Softube『Passive-Active Pack』使い勝手の良い3種類のイコライザーのバンドル

Softube『Passive-Active Pack』は、Softubeならではの使い勝手の良い3つの異なるイコライザーを集めたバンドルです。

2024年2月15日：

『Softube x PiB 12周年記念セール』で87%OFFの特価セールになっています。

Passive-Active Packのセールページ

＊セール終了予定日：

Passive-Active Pack

紹介動画（2:19・自動翻訳の日本語字幕可能）：

Softube『Passive-Active Pack』は、それぞれに特徴のある3つの異なるイコライザーを集めたものです。

PassiveとActiveのイコライザーは、過去から現在まで何千ものレコーディングで使用されてきた本物のワークホースユニットをエミュレートしています。

デモ動画（8:56）：

Softubeならではの使い勝手の良い3種類のイコライザーを収録

Passive-Active Packは、それぞれに特徴のある3つの異なるイコライザーを集めたものです。

Focusing Equalizerは、これらにアナログサウンドのサチュレーションと斬新なワークフローを組み合わせたものです。

シンプルで使いやすく、パッシブ “ポジションでは他にはない豊かさを演出してくれるツールです。

パッシブイコライザーは、ドイツの有名なパッシブ3バンドイコライザーをモデルにしており、広い帯域と比類のないクリアでオープンなサウンドが特徴です。

ローブーストは、バスドラムやベースギターのトラックを太くするのに最適な、暖かいローエンドを提供します。

高域のカットは、非常に穏やかな6dBのカットで、非常に音楽的な方法で高域を除去することができます。ハイブーストは、オープンでクリスプなサウンドで、あらゆるトラックに生命を吹き込みます。

Active Equalizerは、70年代のスイスアルプスのどこかで作られたアクティブイコライザーのデザインをモデルにしています。

パッシヴ・イコライザーがワイドでクリアで邪魔にならないのに対し、アクティブ・イコライザーはタイトでフォーカスされたサウンドを持つ外科医のようなものです。

ディテールにこだわる必要があるときには、非常に有用な問題解決ツールとなります。

タイトでフォーカスされたサウンドのフィルター
ローカットとハイカット
2dBステップでゲインを選択できる3つのパラメトリックバンド（-/+ 16dB）、干渉しない範囲で重なり合うバンドで周波数を選択可能（50-500Hz、380Hz-3.8kHz、1.8-18kHz）、各バンドのピーク（Q）をナローまたはワイドから選択可能

Focusing Equalizerは、Softubeがすべてを作り上げたEQのコンセプトを、刺激的かつ伝統的でない形で表現したものです。

Focusing Equalizerは、非常に音楽的な方法で動作し、多くのことをあなたのために考えてくれます。

一見すると、選択肢が限られたイコライザーを使用することで、汎用性を犠牲にしているように思えるかもしれません。

何十ものバンド、継続的なゲイン、選択可能なQ、さまざまなカーブがすべて内蔵されたデジタルイコライザーを使用できるのに、なぜ3バンドのイコライザーを使用するのでしょうか？

しかし、イコライザーはサウンドデザインに関わるものです。設計者がすでにいくつかの選択をしてくれているイコライザーを持つことは、経験豊富なサウンドエンジニアが助けてくれ、指示を出してくれるようなものです。

サポートされている CPU ファミリ

Intel Core i3/i5/i7 または Apple シリコン (M1 以降) CPU を搭載した Apple macOS コンピューター。Apple シリコンはネイティブでサポートされています。
SSE 4.2 をサポートするクアッドコア Intel Core i3/i5/i7 または AMD クアッドコアプロセッサーを搭載した Windows コンピューター。
他の Intel プロセッサ (Celeron、Pentium、Xeon) は、SSE 4.2 命令をサポートしていれば互換性があります。