Kuassa『Amplifikation Rectifor』 25ドル（ハイゲイン・トーンの定番Mesa-Boogieをモデルにした最新アンプシミュ・プラグイン）

高性能とリーズナブルな価格でファンを掴んでいるインドネシアのメーカーKuassa社から、アンプエミュレーション・プラグイン『Amplifikation Rectifor』。

Amplifikation Rectiforは、高速で大音量、そしてタイトでヘビーなサウンドを実現するアンプシミュレーターです。

『Kuassa サマーセール2022』で半額になっています。

＊セールは日本時間の9/15（木）夕方までの予定です。

『Amplifikation Rectifor』
- 『Amplifikation Rectifor』の詳細
- システム要件
セール情報
- Kuassa サマーセール 2022

『Amplifikation Rectifor』

ざっと見動画（59秒・自動翻訳の日本語字幕可能）：

Kuassa『Amplifikation Rectifor』は、Mesa/Boogieをエミュレートしたアンプシミュレーター・プラグインです。

最も大きく、最も重く、最も速く、最もタイトなアンプリファイアーを目指して開発された製品です。

Mesa-Boogieの純正キャビネットからインパルス・レスポンスを取得した5種類のキャビネットを搭載しています。

デモ動画

開発元のKuassa社によるショートデモ集

デモ動画（1:50）：

デモ動画（1:09）：

デモ動画（1:53）：

デモ動画（1:47）：

デモ動画（1:53）：

デモ動画（1:32）：Reason用 Rack Extension版

デモ動画（1:51）：Reason用 Rack Extension版

その他のデモ動画

ファクトリープリセットのデモ動画（10：52）：

デモ動画（6:25）：

オーディオデモ：

『Amplifikation Rectifor』の詳細

Kuassa『Amplifikation Rectifor』は、最も大きく、最も重く、最も速く、最もタイトなアンプリファイアーを目指して開発されたアンプシミュレーター・プラグインです。

ギターアンプといえば、ハイゲイン・トーンの定番として高く評価されている名前があります。「Mesa/Boogie」です。

「Mesa/Boogie」は、最初のブティック・ギター・アンプとして歴史的に有名です、その整流器（レクティファイア）設計で音楽の世界を変えました。

丸みを帯びたジャジーなクリーン、ウォームなクランチ、歯切れの良いオーバードライブ、太いハイゲイン・ディストーションなど、単一のサウンドキャラクターだけでなく、幅広いトーンを提供するアンプとして知られています。

整流器（レクティファイア）シリーズで興味深かったのは、Tool、Soundgarden、Incubus、HIM、Linkin Park、Avenged Sevenfold、System of A Downなど、数えきれないほどのヘビーミュージックのプレイヤーたちがこのブギートーンを採用していることでした。

90年代初頭のDual、Triple Rectifierのリリース以降、音楽シーンの進化にMesa/Boogieが大きく貢献したといってもいいかもしれません。

私たちKuassa社は、整流設計を開発し、丁寧にモデリングして、そのサウンドとパフォーマンスを「Amplifikation Rectifor」としてデスクトップに提示しました。

また、ユーザーに最大限の体験をもたらすために、ユーザー・インターフェース全体も改良されました。

特徴

3 チャンネル：
- Raw
- Vintage
- Modern
3つのタイプ
- クリーン
- ロー
- アグレッシブ
NEW!：高解像度のリサイズ可能なグラフィック
NEW!：ユーザーインターフェースに多くの改良を加えました。
パワーアンプ・セクションの「Sag」と「Bias」機能。
ローパス、ハイパスフィルター
Mesa-Boogieの純正キャビネットからインパルス応答を取得した5種類のキャビネット。

7種類のワークホースマイク：Shure SM57、Sennheiser* MD421、Sennheiser* MD441、Shure* KSM 353、Royer* 121、AKG* C414、Neumann* TLM103の7種類。
モノラルまたはステレオ構成で自由に調整可能なデュアルマイキング構成、ミックスオプションで実際のギターレコーディングのように使用可能。
ノイズゲートとリミッターを内蔵
シンプルで使いやすいインターフェイス
最大8倍までのオーバーサンプリングに対応。