iZotopeからマスタリング総合ツールの最新版『Ozone 10』。
Ozoneは、現代的な音楽製作においては必須の感さえあるマスタリング用ソフトウェアです。
大きなこだわりがなければ、これ一本でほとんどのマスタリング工程を完了させることが可能です。
『Ozone 10』マスタリングの未来を体現した総合ツール
【日本語】紹介動画(4:28):
「Ozone 10」は、これ一つでほぼ全てのマスタリングを完成できる優れた定番ソフトウエアの最新版です。
(誤解を恐れずに言うと)プロレベルのマスタリングの知識がなくても、Ozoneならなんとかなってしまう(ハイレベルなサウンドをいとも簡単に獲得できてしまう)恐ろしいソフトです。
かなりの部分の操作系統を、Ozoneにおまかせ(AIによる自動化)することも可能です。
【日本語】Sleepfeaksさまによる紹介動画(12分):
Ozone 10は、プロフェッショナルなマスターをより速く、より個性的に仕上げることができるましたリングの総合ツールです。
画期的なテクノロジーと改良されたUIによって、常に自分の流れに沿った作業ができます。
新しい「スタビライザー・モジュール」でバランスをとって滑らかにしたり、新しい「インパクト・モジュール」でパンチと接着剤を追加して、洗練されたサウンドを改善することができます。
新しい「アシスタントビューのUI」と「トーンバランスメータ」により、バランスのとれた正確なサウンドをこれまで以上に簡単に作り出せるようになりました。
また、最新「マスター・アシスタント」を使えば、チャート上位のヒット曲やお気に入りのリファレンス・ファイルのサウンドを再現することができます。
新しい「Magnify Soft Clip「で、ラウドネスを調整したり、新しい「Recover Sides」でモノラルを改善したりして、細部にまで入り込むことができます。
世界で最も先進的で直感的なマスタリングスイートであるOzone 10で、詳細かつ優れた結果を得ることができます。
『Ozone 10』 の3つのグレードの機能比較表
*『Ozone 10』 には、3つのグレードがあります。
最上位版のAdvancedは、標準版のSatandardと違い、Ozoneに付属する各プラグインを個別に使用することができます(マシンへの負荷の節約に寄与します)。
またAdvancedには様々な独占機能が備わっています
例えば、V9からの最新機能である「Master Rebalance」と「Low End Focus」はAdvancedのみに備わる機能です。
また、最新のV10からは「Stabilizer」(スタビライザー)、「Impact」(インパクト)機能がAdvancedのみに追加されています。
「スペクトルシェイパー」もAdvancedのみで使用できます。
(*Advancedのみで使用できる機能については後述する『上位版の「Ozone 10 Advanced」の独占機能』のセクションを参考にしてください。)
過去のバージョンと比べて、StandardとAdvancedとの機能差はより大きくなっています。
各グレード別の機能比較表
機能 | Elements | Standard | Advanced |
---|---|---|---|
UI の改善【NEW】 | ● | ● | |
計測の更新【NEW】 | ● | ● | |
M1 アップル シリコン サポート | ● | ● | ● |
ゲインマッチ【改良】 | ● | ● | |
サイズ変更可能なウィンドウ | ● | ● | ● |
Ozonのグローバル プリセット | ● | ● | ● |
Ozone モジュールのプリセット | ● | ● | ● |
Track Referencing(トラック参照機能) | ● | ● | |
Dither(ディザリング) | ● | ● | |
コーデックのプレビュー | ● | ||
Stabilizer(スタビライザー)【NEW】 | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ||
プラグインとして利用可能 | ● | ||
シェイプモードでのアダプティブトーンバランス | ● | ||
カットモードでの自動共振抑制 | ● | ||
デルタモード | ● | ||
Impact(インパクト)【NEW】 | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ||
プラグインとして利用可能 | ● | ||
ミュージカル エンベロープ タイムズ | ● | ||
マルチバンドダイナミクス制御 | ● | ||
デルタモード | ● | ||
マスターアシスタント【改良】 | |||
アシスタントの開始点をカスタマイズするためのアシスタント ビュー【NEW】 | ● | ● | |
Tonal Balance Control ターゲット カーブを使用したメータリング【NEW】 | ● | ● | |
複数のジャンルでチャートトップのヒットを一致させる | ● | ● | |
参照曲ファイルを一致させる | ● | ● | |
スタビライザーモジュールによるアダプティブトーンシェイピング【NEW】 | ● | ||
インパクトモジュールとのマルチバンドマイクロダイナミクスマッチング 【NEW】 | ● | ||
EQ、イメージャー、ダイナミック EQ、マキシマイザー処理 | ● | ● | |
EQ 設定【改良】 | ● | ● | |
Imager モジュールと一致するマルチバンド ステレオ幅【NEW】 | ● | ● | |
統合されたラウドネス測定を使用したマキシマイザーのしきい値学習【改良】 | ● | ● | |
ストリーミングと DJ プレーヤーのラウドネスと上限の最適化 | ● | ● | |
マッチ EQ | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ● | |
ソースとターゲットのスナップショット | ● | ● | |
量/スムージング コントロール | ● | ● | |
一致領域の境界を設定する | ● | ● | |
スナップショットをプリセットとして保存 | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● | ||
マスターリバランス | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ||
プラグインとして利用可能 | ● | ||
ドラム、ボーカル、ベースをセパレート | ● | ||
リアルタイム処理 | ● | ||
スペクトラムメーター | ● | ||
ソースメーター | ● | ||
ローエンドフォーカス | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ||
プラグインとして利用可能 | ● | ||
ローエンドスペクトラムメーター | ● | ||
アクション領域を設定 | ● | ||
パンチ&スムースモード | ● | ||
ゲインコントロール | ● | ||
マキシマイザー | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ● | ● |
ステレオの独立性 | ● | ● | ● |
スレッショルド(しきい値)の学習 | ● | ● | ● |
Threshold & ceiling link(とシーリングのリンク) | ● | ● | ● |
Transient Emphasis(過渡強調) | ● | ● | ● |
IRC I & II | ● | ● | ● |
IRC LL (低遅延) | ● | ● | |
IRC III & IV | ● | ● | |
【NEW】マスタリング用にソフトクリップを拡大 | ● | ● | |
【NEW】3つのソフト クリップ強度スタイル | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● | ||
イメージャー | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ● | ● |
Stereoize II(立体化Ⅱ) | ● | ● | ● |
Stereoize I(立体化Ⅰ) | ● | ● | ● |
ベクトルスコープ | ● | ● | ● |
ステレオ幅メーター | ● | ● | ● |
相関計 | ● | ● | ● |
逆相防止 | ● | ● | ● |
マルチバンド | ● | ● | |
クロスオーバー学習 | ● | ● | |
リンクバンド | ● | ● | |
側面を回復する【NEW】 | ● | ● | |
Solo Recover Sides の処理【NEW】 | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● | ||
イコライザ | |||
HUD ディスプレイ | ● | ● | ● |
ミッド/サイドモード | ● | ● | ● |
Surgical Mode(手術モード) | ● | ● | ● |
帯域ごとのフィルター選択 | ● | ● | ● |
モジュールとして利用可能 | ● | ● | ● |
追加のポスト EQ モジュール | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● | ||
ヴィンテージモジュール | |||
ヴィンテージリミッター | ● | ● | |
ビンテージコンプレッサー | ● | ● | |
ビンテージ EQ | ● | ● | |
ヴィンテージテープ | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● | ||
スペクトルシェイパー | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ||
プラグインとして利用可能 | ● | ||
デルタモード | ● | ||
エキサイター | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● | ||
ダイナミック EQ | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● | ||
ダイナミクス | |||
モジュールとして利用可能 | ● | ● | |
プラグインとして利用可能 | ● |
Ozone 10の新機能
改良された『Master Assistant』(マスター・アシスタント)
改善されたマスターアシスタントでトップマスターをマッチング
トーン、ダイナミクス、ワイドの画期的なマッチング・テクノロジーにより、ヒット曲やお気に入りのリファレンス・ファイルのサウンドを簡単に実現できます。
更新されたアシスタント・ビューでは、スタート・ポイントのカスタマイズがこれまで以上に速くなり、トーン・バランス・カーブでは簡単にメーターで調整できます。
新しいマスターアシスタントを使えば、疲れを知らないもう一組の(AI)耳を手に入れることができます。
Master Assistantの解説動画(7:35・自動翻訳の日本語字幕可能):
マスターアシスタントは、新しいアシスタントビューに移動し、高速でパーソナライズされた結果を得るためのインテリジェントなコントロールセンターとなります。
Magnify Soft Clipper(Maximizer Module内)
ソフトクリップの拡大
新しいMagnify Soft Clipで、最高品質のオーディオを維持しながらラウドネスを向上させることができます。
数々のヒット曲で使用されているMaximizerのIRCアルゴリズムを増幅させるソフトクリッパーを使って、トラックを前進させましょう。
Magnify Soft Clipの紹介動画(2分):
Recover Sides(イメージャ・モジュール内)
モノラルをもっと活用する
新しくなったOzone10は、サイドを失うことなく、幅を減らすことができます。
新機能「Recover Sides」は、ステレオ情報をモノラルで維持するため、ワイドベースなどの問題周波数を絞り込む際に、深みとパワーを維持することができます。
側面を失うことなく、幅を縮小することができます。
Recover Sidesの紹介動画(1:28):
パフォーマンスの向上
Ozone 10は、M1 Apple Silicon Nativeチップと互換性があり、より高速な処理が可能です。
Vintage Module(ヴィンテージ・モジュール)
Vintageモジュールのカラフルなコレクションを使用して、音楽に暖かさ、グリット、バイブを加えることができます。
最上位版「Ozone 10 Advanced」の独占機能
【New!】Stabilizer Module(スタビライザー・モジュール)
アダプティブ・マスタリングEQである新しい「Stabilizer Module」で、バランスの取れたサウンドを作り上げましょう。
ミックスをクリアで自然なトーンにしたり、問題のあるレゾナンスを抑制したり、ハーシュネスを取り除き、トランジェントを滑らかにして、リスニング環境の変換をより良くするためにダイナミックにシェイプします。
Stabilizer Moduleのデモ動画(2:26):
新しいStabilizerモジュールは、インテリジェントで適応性の高いマスタリングEQです。バランスの取れたサウンドを作り出します。
【New!】Impact Module(インパクト・モジュール)
新しいImpact Moduleは、ミクロのダイナミクスを直感的にコントロールすることで、トラックのリズムとフィーリングを向上させます。
4つのスライダは異なる周波数帯域に対応しており、ミックスに生命を吹き込み、パンチとダイナミックな空間を加えたり、トラックを接着して厚みのあるサウンドに仕上げることができます。
Impact Moduleのデモ動画(2:40):
Impact Moduleは、マイクロダイナミクスを直感的にコントロールすることで、音楽のリズムとフィーリングを向上させることができます。
Spectral Shaper(スペクトルシェイパー)
「Spectral Shaper モジュール」は、問題のある周波数や厳しい周波数を滑らかにし、彫刻することができます。
周波数固有のダイナミクスを外科的に、またはクリエイティブに適用してオーディオを成形し、スムーズでバランスのとれたオーディオを作りましょう。
パーカッシブなトランジェントの調整に最適なSpectral Shaperは、歯擦音のするハイハット、荒々しいボーカル、弾けたアコースティックギター、その他過度に明るいミックス要素を抑制することができます。
また、Spectral Shaperをあらゆる周波数帯域で使用することで、音色、共鳴、トランジェント情報を、ソースオーディオの他の要素に影響を与えずに実験することができ、クリエイティブなアレンジが可能です。
【日本語】特定帯域の問題解決に特化したツール「Spectral Shaper」の使い方(3:43):
ローからハイまで全帯域に渡って、特定の帯域で問題となっている成分を狙って下げてくれる非常に自然なリダクションツールです。かかり具合から反応速度、音色まで自在に調節出来ます。
Low End Focus(ローエンド・フォーカス)
【日本語】ローエンド問題を最速で解決する「Low End Focus」の使い方(3:48):
「Low End Focus」は低音部分の濁り、特にキックとベースの被りなどローエンドのよくある問題を一瞬で解決してくれるという、他に類を見ない超革新的なモジュールです。
低音域は、マスタリングにおいて最も扱いにくいものです。最近のミックスは低域にエネルギーがあることが多く、EQやコンプレッションを使うと、アーチファクトや透明感の喪失につながることがあります。
Low End Focusを使えば、贅肉のついたキックドラム、圧倒的なシンセサイザー、ブーミーなベースギターなど、シンプルなコントロールで低音サウンドのエッジをシャープにすることが可能です。
Low End Focusは、低音の「魔法」をかける繊細なエフェクトとしても使えるので、トラックの仕上がりをより良いものにできます。
この業界初のベースシェイピングツールを使って、トーンと音色をシェイプするための徹底的なコントロールと、アーチファクトを最小限に抑えたローエンドのベストを引き出すことができます。パンチの効いた、ハードな最終マスターへの最短の道です。
ローエンドフォーカス機能の特徴
- 「Punchy」と「Smooth」モードにより、パーカッシブな低音やサステインの低音の問題に適した設定を見つけることができます。
- アクションリージョンを設定すれば、ローエンドのどこにでもコントラストを追加したり削除したりすることができます。
- リスニング・ボタンを使えば、除去された部分を聞くことができ、過剰な処理を避けることができます。
Master Rebalance(マスター・リバランス)
紹介動画(3:50・自動翻訳の日本語字幕可能):
Master Rebalance(マスター・リバランス)は、ソースセパレーション技術を使って、あらゆるオーディオファイル(ステレオバウンスでも)のボーカル、ドラム、ベースの音量を変更することができます。
オリジナルトラックがなくても楽器のレベルを修正したり変更できるので、ミックスの最終決定権を手に入れることができます。
ボーカルを少しブーストして、中域に影響を与えずに存在感を出したり、コンプレッサーの代わりにベースを少し下げたり。
弱々しいドラムの音を小さなブーストで修正すれば、何時間もEQの操作に費やす必要はありません。
バランスの良いミックスはマスタリングエンジニアの仕事を容易にします。Master Rebalanceを使えば、あなたのサウンドを正しい方向に導くことができます。
マスター・リバランスの特徴
- マスター・リバランスはリアルタイムで動作するので、トラックのレンダリングやバウンスは必要ありません。
- 2つのスペクトルメーターで、リバランスされた音源とトラックの残りの部分を確認できます。
- Master Rebalanceを使ったDAWオートメーションで、アレンジ変更時にダイナミックなエネルギーを追加できます。
- ミックスの問題をEQで解決するのではなく、シンプルなゲイン変更で解決できます。
Ozone 10:その他の機能強化
- 改善されたUIルック&フィール
リフレッシュされたルックとシンプルなインターフェイスにより、マスタリングプロセスをスムーズに開始することができます。 - カットまたはブーストされている周波数だけを聴くきるデルタ・モニタリング
カットまたはブーストされている周波数だけを聴くことができるデルタ・モニタリングを有効にする新しいボタンが追加されました。
これにより、新しいスタビライザーとインパクト・モジュールでトラックをどのように調整したかを正確に知ることができます。 - トーンバランスターゲットカーブによる測定の改善
新しいアシスタントビューにあるトーンバランスターゲットカーブにより、チャート上位のヒット曲や自分のリファレンストラックに自分のマスターがどのように重なっているかを視覚化し、簡単に測定することができます。
『Ozone 10』のシステム要件
オペレーティングシステム
- Mac: macOS Catalina (10.15.7) – macOS Monterey (12.5.x) (ネイティブおよび Rosetta 2 経由でサポートされる Intel / M1 Apple シリコン Mac)
- Windows: Windows 10 — Windows 11
プラグイン形式
- AAX、AU、VST3 (すべてのプラグイン形式は 64 ビットのみ)
- 注: VST2 形式はサポートされなくなりました。
デモ動画
【日本語】MI様による長編紹介動画(1時間):
デモ&レビュー動画(17:20・自動翻訳の日本語字幕可能):
*『Ozone 10』のセール情報
以下のセールは、2023年3月時点のセール情報です。
2024年7月19日現在、Native Instruments社の「Komplete 14 シリーズ」にはこのOzone 10が入っているようです。
標準版「Ozone10 Standard」のセール情報
通常版
どなたでも購入可能な通常版製品です。
通常価格:249ドル
*主なセール価格の推移:
- 2022年9月:249ドル→199ドル
- 2022年11月:249ドル→199ドル(Black Friday2022)
- 2022年11月:249ドル→109ドル(クーポンセール)
- 2022年12月:249ドル→199ドル
- 2023年3-5月:249ドル→124.5ドル
- 2023年8月:249ドル→99ドル
【期間限定製品】『Ozone 10 Standard』 iZotope Elements 製品をお持ちの方向けのOKの条件の緩いクロスグレード版
通常価格:249ドル
セール特価:79ドル(60%OFF)
『Ozone 10 Standard』 有料で購入したiZotope製品を持っていればOKの条件の緩いクロスグレード版
通常価格:249ドル
セール特価:79ドル(60%OFF)
*主なセール価格の推移:
- 2022年9月:249ドル→149ドル
- 2022年11月:249ドル→149ドル(Black Friday2022)
- 2022年12月:249ドル→149ドル
- 2023年2-3月:249ドル→99ドル
【アップグレード版】『Ozone 10 Standard Upgrade from any Ozone Standard / Advanced』
通常価格:149ドル
セール特価:49ドル(67%OFF)
*主なセール価格の推移:
- 2022年9月:149ドル→99ドル
- 2023年3-4月:149ドル→74ドル
- 2023年5月:149ドル→74ドル
【上位版】「Ozone10 Advanced」のセール
通常版
通常価格:499ドル
セール特価:199ドル(60%OFF)
*主なセール価格の推移:
- 2022年9月:499ドル→299ドル
- 2022年11月:499ドル→299ドル(Black Friday2022)
- 2022年11月:499ドル→149ドル(クーポンセール)
- 2022年12月:499ドル→299ドル
- 2023年3-4月:499ドル→249.5ドル
- 2023年5月:499ドル→249.5ドル
『Ozone 10 Advanced + Nectar Elements』
通常価格:499ドル
セール特価:149ドル(60%OFF
『Ozone 10 Advanced』有料で購入したiZotope製品を持っていればOKの条件の緩いクロスグレード版
通常価格:499ドル
セール特価:199ドル(60%OFF)
*主なセール価格の推移:
- 2022年9月:499ドル→249ドル
- 2022年11月:499ドル→249ドル(Black Friday2022)
- 2022年12月:499ドル→249ドル
- 2023年3月:499ドル→199ドル
- 2023年5月:499ドル→199ドル
Ozone Standard(V1〜10)をお持ちの方専用のアップグレード版
*標準版「Ozone Standard」(V1〜10)のどれかをお持ちの方専用の最新の上位版「Ozone 10 Advanced」へのアップグレード版です。
通常価格:249ドル
セール特価:124ドル(50%OFF)
*主なセール価格の推移:
- 2022年9月:249ドル→199ドル
- 2022年11月:249ドル→199ドル(Black Friday2022)
- 2022年12月:249ドル→199ドル
- 2023年3月:249ドル→124ドル
- 2023年5月:249ドル→124ドル
過去のOzone Advanced(V1〜9)をお持ちの方専用のアップグレード版
*過去の上位版「Ozone Advanced」(V1〜9)のどれかをお持ちの方専用の最新「Ozone 10 Advanced」へのアップグレード版です。
通常価格:199ドル
セール特価:99ドル(50%OFF)
*主なセール価格の推移:
- 2022年9月:199ドル→149ドル
- 2023年3月:199ドル→99ドル
- 2023年5月:199ドル→99ドル