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IK『MixBox』幅広いFXと強力なワークフローを組み合わせてミックスを強化してくれるチャンネルストリップ(70種類のFX入り)

IK Multimedia『MixBox』MixBox は幅広いエフェクトと強力なワークフローを組み合わせてミックスを強化してくれるチャンネルストリップ型のエフェクト・バンドルです。

70機のエフェクト・モジュールを搭載しています。

*85%OFFの超特価になっています。

お得なセールです。

通常価格:199.99ドル

セール特価:29.99ドル(85%OFF!!)

*セール終了予定日:

  • 日本時間: 3/14(木)17〜19時頃までの予定です。
  • 英国時間: 3/14(木)8〜10時頃までの予定です。

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IK『MixBox』無限の可能性を秘めたバーチャル・ラック

IK Multimedia『MixBox』は、500シリーズ・ラックにモジュールを並べるような感覚で、オリジナルのエフェクト・チェインやチャンネル・ストリップを作成できるバーチャル・ラックです。

70種類のミキシング プロセッサーと、T-RackS、AmpliTube、SampleTank から派生したクリエイティブなエフェクトを便利な500シリーズ・スタイルのプラグインを搭載しています。

600種類を超えるプリセットから選択するか、70機のエフェクト モジュールのいずれかをドラッグ アンド ドロップして、独自のサウンドを作成できます。

お気に入りのDAW内でプラグインとして、またスタンドアロンとしても使用できます。

デモ動画

ざっと見動画(2分・自動翻訳の日本語字幕可能):

オーディオデモ動画(11:51):

紹介&レビュー動画(7分・自動翻訳の日本語字幕可能):

デモ&レビュー動画(17分・自動翻訳の日本語字幕可能):

デモ動画(4:10・自動翻訳の日本語字幕可能):

米国のレコーディング/ミキシング エンジニア:Marcella “Ms Lago” Araica氏が、MixBox “lunchbox” 500 シリーズ スタイルのオーディオ プラグインを使ったミキシングについて解説。

長編デモ動画(41分・自動翻訳の日本語字幕可能):*音量注意

IK Multimedia『MixBox』について

IK Multimedia『MixBox』は、500シリーズ・ラックにモジュールを並べるような感覚で、オリジナルのエフェクト・チェインやチャンネル・ストリップを作成できるバーチャル・ラックです。

T-RackSAmpliTubeSampleTankで実績のある70*種類以上のプロセッサーを、8スロットのラックに並べてオリジナルのプロセッサー・チェインを作成できます。

600*種類以上のプリセットから設定を呼び出したり、オリジナルのラックを作り、ラックごと保存したりすることも可能です。MixBoxは、Mac / PC用の各種DAWプラグイン(AU、VST2、VST3、AAXに対応)として、またはスタンドアローンで動作します。

主な特徴

  • オリジナルのエフェクト・チェインを作成


  • T-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70*種類以上のプロセッサー


  • 幅広い音色作りに対応するプロセッサーのカテゴリー(Dynamics、EQ、Filter、Modulation、Channel Strip、Saturation、Reverbs、Delay、Distortion、Amp)


  • 4種類の新規のリバーブ・アルゴリズムを搭載(Hall、Room、Plate、Inverse)


  • 1ラックに最大8つのプロセッサーを配置


  • 素早いワークフローを実現するための合理的なデザイン


  • 各プロセッサーを配置したラックごと保存/呼び出し可能


  • プロセッサー単体、複数のプロセッサーを配置したラックのプリセットを600種類以上用意


  • スタンド・アローンでは8つのラックを同時に使用可能。ライブ・ミキシングに最適

バージョン1.5.0の新機能

オリジナルのプロセッサー・チェインを作成

MixBoxは、70種類以上のプロセッサーを、8スロットのラックに並べてオリジナルのプロセッサー・チェインを作成できます。

作成したラックは、ラックごと保存して必要な時に即座に呼び出し可能です。

設置したプロセッサーは、ドラッグ操作で瞬時に配置を変更できます。

ハードウェア実機では面倒なモジュールの組み換え作業も、MixBoxでは簡単です。気軽にモジュール配置を変更して、さまざまな可能性を追求してみましょう。

70種類以上のプロセッサーを搭載

MixBoxは、IK Multimediaが誇るT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある高品位なプロセッサーを多数内蔵しています。

デジタル・エフェクトからアナログ機材のモデリングまで、さまざまな音作りに対応できるでしょう。

ワークフローはシンプルで軽快

MixBoxのワークフローは、仮想ラックに並ぶインターフェースのおかげで視認性は抜群で操作もシンプル。複数のウィンドウを行ったり来たりすることなく音作りに集中できます。

すべてのモジュールはドライ/ウェットのスライダーでエフェクト音の深さを調整できます。また、単体のプロセッサーの設定を個別に保存したり、プロセッサー・チェインごと(ラックごと)保存したりして、必要な時にすぐに呼び出すことが可能です。

ドライ/ウェット・コントロール

エディット・パネル

オーバーロール・パネル

さまざまなニーズに応えます

MixBoxは、ボーカルや楽器の音をシェイプして暖かみを加えたり、ダイナミクスやグルーヴを変化させたり、より積極的なサウンド・デザインをする場合など、さまざまな用途にご利用いただけます。

お気に入りのEQやダイナミクス・プロセッサーを並べたボーカルや楽器用の定番ラックだけでなく、フィルター、モジュレーション、アンプなどが並ぶラックを作っておけば、サウンドを大きく変化させる使い方もできるでしょう。

600種類以上のプリセットを用意

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MixBoxには、各プロセッサーごとのプリセットだけでなく、複数のプロセッサーを並べたラック全体のプリセットもあらかじめ用意されています。まずはプリセットをロードして作業をスタートするといいでしょう。

もちろん、お気に入りのセッティングができたら、プロセッサー単体、あるいはラックそのものをオリジナルのプリセットとして保存し、いつでも呼び出すことが可能です。

実機さながらのゲイン・ステージングとサイド・チェイン入力

MixBoxには、各プロセッサーごとに個別のゲイン調整やドライ/ウエット調整ができるので、実機さながらの(場合によっては実機以上の)緻密なゲイン・ステージングが行えます。

各プロセッサーはサイド・チェイン入力にも対応しています。例えば、コンプレッサーのかかり具合を別のシグナルでトリガーするような定番の使い方も可能です。

ライブ・ミックス時はスタンドアローンで

MixBoxをスタンドアローンで起動すれば、ライブ・ミックス時の各チャンネル用のラックとしてご利用いただけます。

8スロットのラックを8個同時に使用できますので、外部ハードウェア・プロセッサーを格納したラックや専用ミキサーを使用することなく、高度なライブ・ミックスが行えます。

メインのパネルから8つのラックをすべてにアクセスでき、編集するラックの切り替えもスムーズです。

ラックごとにプリセットを呼び出し、各チャンネルのゲイン調整、イン/アウトのルーティングに至るまで、ライブ・ミックス時のオペレーションに求められるスピーディーな操作に耐え得るインタフェース設計を採用しています。

MixBoxは、DAWでの腰を据えた音色の作り込みだけでなく、より直感的なリアルタイムのミキシングにも最適なツールです。

*70種類以上のモジュール、600種類以上のプリセットはフル・バージョンでご利用いただけます。

システム要件

スタンドアロンおよび 64 ビットのプラグイン。 64 ビットの CPU とオペレーティング システムが必要です。

Mac (64 ビット)

  • 最小:Intel® Core™ 2 Duo プロセッサー、4 GB の RAM (8 GB を推奨)、macOS 10.10 以降。

  • サポートされているプラ​​グイン形式 (64 ビット):Audio Units、VST 2、VST 3、AAX。

Windows (64ビット)

  • 最小:Intel® Core™ 2 Duo または AMD Athlon™ 64 X2、4 GB の RAM (8 GB を推奨)、Windows® 7 以降。

  • サポートされているプラ​​グイン形式 (64 ビット):VST 2、VST 3、AAX。

OpenGL 2 と互換性のあるグラフィック アダプターが必要です。

メーカーページリンク

*セール情報

通常価格:199.99ドル

セール特価:29.99ドル(85%OFF!!)