UAD『SSL 4000 Series Console Bundle』人気プラグイン2製品バンドル（伝説のサウンドを気軽にミックスに追加）

2025/9/3：

『Universal Audio Back to School Sale』が開催されています。

『UAD Sound City Studios Plugin』が超特価になっています（80%OFF）。今年3月に付けた89ドルから更に10ドル下げてきました。

恐らく最安値圏のお得なセール。

【88%OFF】『UAD Sound City Studios Plugin』

通常価格：399ドル

セール特価：79ドル（80%OFF!）おそらく最安値圏

＊購入地点の設定により価格が若干変化します（詳細記事）。

＊上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます（詳細記事）。

Universal Audio Back to School Sale

多くのUniversal Audio製品が特価になっています。

＊セール終了予定日：

• 日本時間：10/1（水）18〜20時頃までの予定です。
• 英国時間：10/1（水）9〜11時頃までの予定です。

• SSL 4000 G Bus Compressor プラグインがネイティブ対応となり、Sparkに追加された。
• 外部サイドチェーン機能により、高度なダイナミクス処理が可能。
• ハードウェアのニュアンスを忠実に再現し、ミックスをより良くする。
• ゲインリダクションメーター、スレッショルド、メイクアップゲイン、アタック、リリース、レシオなどのコントロールを搭載。
• サイドチェーンフィルター、ミックスノブ、ヘッドルームスクリュー、オートフェード機能も搭載。
• ミックスバス、ドラムサブグループなど、様々な用途で使用可能で、サウンドにグルーとパンチを与える。

• 新しいSSL EチャンネルストリッププラグインがネイティブおよびSparkに追加され、外部サイドチェーン機能が利用可能になった。
• このプラグインは、1979年に導入されたSSL Eシリーズコンソールのフルチャンネルストリップをモデル化している。
• Apolloユーザーは、Unisonスロットでこれを使用すると、コンソールと同じサウンドと感触が得られる。
• ダイナミクスセクションには、VCAベースのコンプレッサーとゲートが含まれており、オートメイクアップゲイン機能がある。
• エキスパンダー/ゲートは、楽器のクリーンアップに役立ち、特にドラムに有用。
• ハイパスおよびローパスフィルターは、ブラックモードとブラウンモードがあり、それぞれ異なるスロープを持つ。
• フィルターはサイドチェーンに送ることもでき、ダイナミクスセクションの動作に影響を与える。
• パラメトリックEQセクションは4バンド構成で、ルーティング機能も搭載。
• プラグインはドラム、ベース、ギター、ボーカルなど、さまざまな楽器で使用可能。
• 外部サイドチェーン機能を使用すると、ボーカルでギターのコンプレッションをトリガーできる。

• この動画では、Universal AudioとBrainworxのSSL 4000 Eシリーズチャンネルストリッププラグインを比較検証しています。
• Brainworx版はインターフェースがより大きく、見やすく、リサイズ可能で、数値表示やTMT（Tolerance Modeling Technology）機能、サイドチェインオプションなどが搭載されています。
• UAD版は、Apolloインターフェースとの連携機能があり、Brainworx版にはないライン/マイク入力セクションがあります。
• Brainworx版は、EシリーズとGシリーズのダイナミクスセクションを切り替え可能で、ミックスコンプレッションノブやハイパスフィルターも搭載しています。
• 両プラグインは、同じ設定でも異なるサウンド特性を持ち、Brainworx版はわずかにドンシャリEQ、UAD版はより豊かなローミッドレンジを持つ傾向があります。
• この動画で、ドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルなど様々な楽器で両プラグインを比較試聴し、最後にフルミックスで比較。
• 最終的なミックス比較では、両プラグインの音の違いが明らかになり、どちらが良いかは個人の好みに委ねられます。

『SSL 4000 Series Console Bundle』について

SSL® 4000シリーズ コンソールバンドル

世界最高峰のヒットを生み出すチャンネルストリップとバスコンプレッサーのエミュレーションが、UADネイティブプラグインとして登場。

SSL 4000シリーズは、プラチナセールスを記録したレコードで最も多く使用されたコンソールシリーズとして有名です。幅広いVCAコンプレッション特性と、色彩豊かなバンド相互作用を持つ直感的なEQにより、その魅力がわかります。

ソリッド・ステート・ロジックと緊密に連携し、ユニバーサル・オーディオはSSL 4000シリーズ クラシックコンソールバンドルをネイティブおよびUAD-2ハードウェア、Apolloインターフェース向けに発表。これらのヒットを生み出すマシンの精密な回路エミュレーションとの完璧なマッチです。

SSL 4000 Eシリーズ チャンネルストリップ

SSL Eシリーズ チャンネルストリッププラグインは、クラシックなSSLサウンドでプロフェッショナルで洗練されたトラックを仕上げるために必要なすべてを提供します。

SSLの伝統に根ざしたタイプE「ブラックノブ」と「ブラウンノブ」の4バンドEQとフィルターを搭載。

ドラムに洗練されたパンチを、ボーカルに存在感を、ベースに重厚さを加えることができます。その他の機能には、高域・低域カットフィルター、エキスパンダー/ゲート、コンプレッションが含まれます。

SSL 4000 Gバスコンプレッサー

伝説的なSSL 4000 Gコンソールのバスコンプレッサーの忠実な回路エミュレーション。

この象徴的なダイナミクスプロセッサーは、オリジナル4000 Gシリーズを世界で最も成功したプロダクションコンソールたらしめた、独特のドライブとパンチを提供します。

トップエンジニアたちは、このマスターコンプレッサーをミックスの「グルー」として、またドラムやピアノなどで驚くほど音楽的な結果を得るために使用しています。

特徴

• 新機能：外部サイドチェイン対応のUADネイティブプラグインで、Apolloなしでもミックスにさらなるダイナミック制御が可能。
  
  
• SSL Eシリーズ コンソールタイプE「ブラック」「ブラウン」ノブのチャンネルEQとフィルターの精密なエミュレーションでトラックとミックス。
  
  
• 透明感から「インパクト重視」まで、SSL EシリーズのVCAコンプレッションを活用。
  
  
• 後期デザイン由来の「ノーチャッター」モードを含む、応答性の高いSSL Eシリーズのゲートを活用。
  
  
• ドラム、ストリングス、バックグラウンドボーカルにGバスのグルーと一体感を簡単にもたらします。
  
  
• 伝説的なSSL Gバスコンプレッションでミックスバスを向上。
  
  
• オリジナルコンソールに搭載されたGバスのオートフェード機能（1～60秒）を使用。
  
  
• Just Blaze（ビヨンセ、ケンドリック・ラマー）、Ryan Hewitt（レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、The Avett Brothers）、Peter Mokran（The Flaming Lips、Mary J. Blige）、Ian Boxill（プリンス、トゥパック）などのアーティストプリセットでミックス。

システム要件

• macOS 10.15 Catalina、11 Big Sur、12 Monterey、13 Ventura、14 Sonoma
• Windows 10またはWindows 11（64ビット版のみ）
• Intel、AMD、またはAppleシリコンプロセッサ
• ソフトウェアのダウンロードおよびUADxプラグインの認証のためのインターネット接続
• iLok CloudまたはiLok USB（第2世代以上）を使用した無料のiLokアカウント
• この製品のアクティベーションに物理的なiLokドングルは不要

このソフトウェアは、オンラインシステム（iLok Cloudを使用）またはオフラインシステム（iLok USBを使用）でアクティベートできます：

• オンライン：UADプラグインをiLok Cloudで認証するには、アクティブなインターネット接続と無料のiLokアカウントが必要です。
• オフライン：このソフトウェアを認証するには、物理的なiLok USB（第2世代以上）が必要です。

注意：UADプラグインはAppleのGarageband DAWでは動作しません。