【70%OFF】iZotope『Tonal Balance Bundle』 (ミキシング+マスタリング+ボーカル処理を助けてくれるアシスト機能)

追記:最安の70%OFFセール復活しています。セールは4月1日の夕方には終了予定です。

今のセールの本命の一つ。安くなりました。

オーディオ修復ツールのRX7やExponential Audioの空間系プラグインなどがいらない方は、Music Production Suite 3ではなく、こっちで良さそう。

最新のマスタリングとミキシングの総合ツールであるNeutron3 と Ozone9は最上位のAdvancedが入っいます。

加えて、Tonal Balance Controlとボーカル処理総合ツールのNectar3も入っています。これだけ入って700ドル→200ドルです。(PhoenixVerb Stereoや、Nectar ElementsTrashなどのiZotope社の単体プラグインからのクログレ版の場合。)なんたって安い!

iZotope『Tonal Balance Bundle』のクロスグレード版:71%OFFセール。

この『Tonal Balance Bundle』は、価値のあるソフトウェアバンドル(最強のチートツールコレクションです。)

クロスグレード版限定の特価セールですが、この価格は超お買い得。

(*現在クロスグレードの弾になる『PhoenixVerb Stereo(リバーブ)』が10ドル(通常価格:100ドル)で買えるので、実質的に誰でも容易に購入できます。)

iZotope『Tonal Balance Bundle』のセール情報

Tonal Balance Bundle Crossgrade

*有料で購入したiZotope製品を持っている方に権利があるアップグレード版です。

iZotope『Tonal Balance Bundle』のクロスグレード版のセール情報

通常価格:699ドル

セール価格:199ドル(70%OFF)

アップグレード権利保有者:

  • iZotopeの製品所有者(なんでもOK。ただし無料で取得した製品は除く。)
  • Exponential Audioの製品所有者

*何もiZotopeの製品を持っていない場合でも良い方法があるので後述します(注1を参照)。

(注1)

クロスグレードの踏み台にもなる『PhoenixVerb』100ドル→10ドル

*2020年3月31日 追記:このPhoenixVerbのセールは終了しています。

もし、何もクロスグレード用のiZotope製品を持っていない場合は、

現在セール中の『PhoenixVerb』(もしくは『Nectar Elements』)と『Tonal Balance Bundleのクロスグレード版』を同時購入すればクロスグレード版の購入要件を満たすことができます。

現在ぶっ飛びセール中の『PhoenixVerb

通常価格:99.9ドル → セール特価:9.99ドル

Exponential Audio『PhoenixVerb Stereo』についての詳細記事:

ボーカル処理総合ツールの『Nectar Elements』の購入でも『バンドル製品』のクロスグレード要件をクリアできます。

通常価格:129ドル → セール特価:29ドル

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iZotope 『Tonal Balance Bundle』に含まれる4つの製品

(再掲)

音楽制作における肝であるミキシング、マスタリング、ボーカル処理。そして、iZotope社が提案する『トーナルバランス』 。それら4つの局面をこのソフトウェア群がカバーします。

音楽制作において迷うことの多い『ミキシング』『マスタリング』『ボーカル処理』の各分野で、(数回のクリックでプロ水準の仕上がりへ導いてくれるiZotopeの最新技術)『アシスタント機能』が使えるのが熱い。

以下に『Tonal Balance Bundle』に収録される製品群をメモしておきます。

Neutron 3 Advanced

ミキシング用総合ツールのNeutron 3はAdvanced版を収録

ミキシング総合ツールのNeutron 3

Neutron 3 Overview | The modern way to mix
Experience professional audio mixing with iZotope’s Neutron 3 mixing software. Achieve a clear, well-balanced mix with Neutron’s mixing and analysis tools.
Neutron3/std/adv/ele - iZotope - 製品情報 | TACSYSTEM
Neutron3/std/adv/eleの製品情報です。

ミキシング特化のツールNeutron 3。これ一つで大まかなミキシングは完了できます。

新しいミックス・アシスタントを利用すれば、数回のクリックでミキシングが完了します。

また、ミックス・アシスタントのミキシング結果を参考にすることで、ミキシングの学習にも役立ちます。

iZotope Neutron 3

主な新機能

  • 楽曲全体を聴いて各トラックの音量レベルを自動設定してくれる「Mix Assistant」
  • まるで彫刻をする様に音を創りあげる「Sculptor」
  • 視覚的で直感的なミックスを可能にする「Visual Mixer」

V2と比較しパフォーマンスが飛躍的に向上し、Neutronを数多くインサートしても快適に動作する様になり、更に画面のリサイズが可能になりました。

他にも数多くの改善や向上を施し、シリーズ最高の完成度に仕上がっています。

パフォーマンスの改善。(Neutronを数多くインサートしても快適に動作するようになっています。)

三倍の高速化が実現
Neutron 3 Overview | The modern way to mix
Experience professional audio mixing with iZotope’s Neutron 3 mixing software. Achieve a clear, well-balanced mix with Neutron’s mixing and analysis tools.

新しくなったNeutron3のデモ動画

楽曲全体を聴いて各トラックの音量レベルを自動設定してくれる「Mix Assistant」

Neutron 3 Mix Assistantの使い方
iZotope Neutron 3 トラックのボリュームを自動で最適化する新機能「Mix Assistant」の使い方

彫刻をする様に音を創りあげる「Sculptor」

Sculptor in Neutron 3
How to Use Sculptor in Neutron 3 | iZotope

 NeutronのAdvanced版とスタンダード版の違い

*Tonal Balance Bundleには最上位版の『Neutron Advanced』が収録されています。

NeutronのAdvanced版とスタンダード版の大まかな違い

Advanced版は、EQ、コンプレッサー、エキサイター、トランジェントシェイパーの各機能を個別のプラグインとして動作させることができます。

Mix Assistant の追加機能の有無(Balance、Choose Mix Focus、Communicate with Neutron & Relay)

サラウンドサポートの有無

Ready Pluginの有無

Tonal Balance Control機能が使えるか否か

Nentronはミキシング用のいわゆる「チャンネルストリップ」です。

Neutronに入っている各機能(チャンネルストリップ内のモジュール)が、個別のプラグインとして立ち上げられるか否かが、Neutron Advanced版とStandard版の大きな違いです。

それに加えて、Tonal Balance Controlとの連携の有無も重要です。(これもAdvanceのみの機能です。)

V3にリニューアルされたことにより、軽量化されたNeutron。今までよりマシンへの負荷が軽減されています。マシンパワーがあれば多くのトラックにNeutronを(チャンネルストリップとして)刺すことが可能になってきました。

とはいえ、各機能が個別で立ち上げられるのはAdvancedの利点であることには変わりはありません。(NeutronのEQやコンプなどの各機能が気に入っているのなら、比較的負荷が軽い個別の機能が単独で使えるAdvancedの方がより良い選択になるでしょう。)

Advanced版ならNeutronのダイナミックEQ(これが非常に良い出来)も個別で使えます。

チャンネルストリップとしての使用が前提となるStandard版と比較すると使い勝手が良いです。個別に起動できると小回りが利くので、Neutronの各プラグインの使用頻度が増えるはずです。

Standerdの場合は、Neutronを起動させるとすべてのツールが一緒に立ち上がりますが、各モジュールはオフにできます。

Advancedと比べると小回りの良さは削がれるかもしれませんが、Neutronのアシスタント機能を中心にに使ってくならStandardで特に不都合は感じないかもしれません。

(Tonal Balance Controlを積極的に使用していきたい場合はAdvanced一択です。)

マスタリング総合ツールの「Ozone 9 Advanced」

Tonal Balance Bundleには最上位版のOzone 9Advancedがちゃんと入っています。

iZotope Ozone 9 新機能解説・使い方|AI(人工知能)で簡単に最適なマスタリング結果を実現するプラグイン

Ozone一本で、マスタリングが完成できる流れになっています。

しかも、(誤解を恐れずに言うと)プロレベルのマスタリングの知識がなくても、Ozoneならなんとかなってしまう(ハイレベルなサウンドをいとも簡単に獲得できてしまう)恐ろしいソフトです。

かなりの部分の操作系統が、Ozoneにおまかせ(機械学習による自動化)が可能です。

iZotope Ozone 9:概要

【Ozone 9】新機能の紹介

Ozone 9がこれまでにない新しいローエンドのリアルタイム楽器分離のための処理により、音楽にバランスをもたらす方法を学びましょう。

(機械学習を活用した超高速のワークフロー。)

Tonal Balance Control、Imager、NKS統合などの改善は言うまでもありません。

 『Tonal Balance Bundle』にはOzone 9 Advancedが収録されている

Ozone 9 StandardとAdvancedの機能比較表

 (参照:Ozone 9

Tonal Balance Bundleに収録されているのは最上位版のOzone 9 Advancedです。

標準バージョンのSatandard版と違い、Ozoneに付属する各プラグインを個別に使用することが出来きます。マシンへの負荷の節約に寄与します。

また、Advanced版では、スペクトラルシェイパーやビンテージEQ、ヴィンテージコンプレッサーなどの各機能が追加されています。

それに加えて、V9からの最新機能である「Master Rebalance」と「Low End Forcus」もAdvancedの独占機能です。

これがAdvancedに搭載されたことで、全バージョンのV8の頃と比較すると、AdvancedとSatandardの機能差がだいぶ開いた印象を持ちます。

上記以外のAdvanced版の独占的機能で特に重要なのが(iZotopeの新しい機能である)Tonal Balance Controlが使用できることです。

 ⬇️   

マスタリング時の曲のバランスを絶妙な状態に持っていけるツール「Tonal Balance Control」

How and When to Use Improved Tonal Balance Control | iZotope Ozone
1分でわかる!Tonal Balance Controlの使い方 / Izotope「Ozone 8」(DTMer.info)
iZotope Ozone8 マスターアシスタント機能と連携が強化されたNeutron2の使い方(Sleepfreaks DTMスクール)

 Ozone 9 新機能の解説動画

新しい目玉機能の 『Low End Focus』『Master Rebalance』

Low End Focus
Mastering Bass with Low End Focus | iZotope Ozone

*Youtubeの自動翻訳機能で(不完全ではありますが)日本語の字幕が利用できます

Ozone 9の新しいLow End Focusモジュールは、業界初の低音シェーピングツールです。 次のプロジェクトで、濁りを最小限に抑え、明快さを高め、一般的なローエンドの問題に対処するための使用方法を学びましょう。

(Advancedのみの機能です)

 Master Rebalance
Rebalance the Master with Master Rebalance | iZotope Ozone

Ozone 9のMaster Rebalanceを使用して、ベース、ボーカル、ドラムをリアルタイムで変更する方法を学びます。

EQを使用した外科的手術の時間を節約し、マスタリングにとって最も重要なソングの要素に焦点を合わせます。

(Advancedのみの機能です)

改良されたTonal Balance Control 
How and When to Use Improved Tonal Balance Control | iZotope Ozone

Ozone 9の改善されたトーナルバランスコントロールの備わるセッション全体のバランスの問題に対処するように設計されたツールを使用して、確実なミックスまたはマスター翻訳を確保する方法を学びましょう。

(Advancedのみの機能です)

Master Assistant(マスターアシスタント)の使い方
How to Use Master Assistant in Ozone 9 | iZotope

Ozone 9の(マスタリング半自動化機能)マスターアシスタントは、音楽に合わせてインテリジェントに調整されたマスタリングの出発点をユーザーに提供し、ユーザーの経験レベルに関係なくプロのサウンドマスターを作成できるようにします。

その方法と、マスターアシスタントの新しいビンテージモードを最大限に活用する方法を学びましょう。

MaschineとOzone 9で曲をマスタリング
Mastering a Song with Maschine and Ozone 9 | iZotope

MaschineまたはKomplete Controlで音楽を作成しながら、Ozone 9 マスターのNKSサポートを紹介します。 次のMaschineセッションにOzone 9モジュールとプリセットを追加する方法を学びます。

Neutronのミックスアシスタントのマスタリング版的機能です。マスタリングの自動化を実現しています。

そのマスターアシスタントの中でも熱いのが、「リファレンス(参照機能、真似っこ機能)」です。

これは、ご自分の目標とする曲(リファレンス曲)をOzone8に取り込むと、ソフトが自動的に、製作中の曲をそのリファレンス曲の状態に近づけつつ自動で仕上げてくれる機能。

「このアーティストの曲みたいにマスタリングしてよ」とOzoneに命令すると、ササっとそのように仕上げてくれる非常に便利な機能です。

もちろん自動でマスタリングされた結果を、ユーザー自身が自由に調整していくことも可能です。(この自分で調整してく流れもやりやすいものになっています。)

Nectar3

ボーカル編集に特化したiZotopeの最新ソフトウェア

Nectar 3は、ボーカルトラックのミキシングで威力を発揮するボーカルプロセッシング総合ツール。

Nectar 3 Overview | Vocals, in the mix
Get your vocals to sit in the mix with iZotope’s Nectar 3, the most sophisticated set of tools for vocal production and vocal mixing.
Nectar 3 - iZotope - 製品情報 | TACSYSTEM
Nectar 3の製品情報です。

Nectar 3: ボーカルのミックスに必要な全てを

Nectar 3はプロフェッショナルなエンジニアのミキシング用途からクリエイティブなボーカルプロダクションまで、幅広い用途をカバーする最先端のボーカル用のチャネルストリップ型プラグインです。

ピッチ補正、EQ、コンプから空間系、ハーモニーの生成にモジュレーション系まで網羅。

更にiZotopeならではのAIによるアシスタントテクノロジーやUnmaskの機能がボーカルやぶつかる帯域にある楽器を解析して自動で各プラグインのパラメータを設定。短時間でハイクオリティなボーカルミックスを実現します。

Celemony Melodyne 4 essentialとRX 7 Breath Controlを同梱

Nectarにもモダンなオートピッチエフェクトを搭載していますが、より精細な手作業でのピッチ補正用途として、Celemony Melodyne 4 essentialを同梱しているので、オフラインでの繊細なピッチ補正もプロフェッショナルなクオリティで。

RX 7 Breath Control

iZotope RX Breath Controlをバンドルしているので、録音したボーカルの音質を損なうことなく、ブレスの音量だけをプラグインで簡単に除去、または均一に低減させることが出来ます。一つ一つのブレスの音にオートメーションを書く必要はありません。

参照:日本代理店のTacsystem様の解説ページ

Nectar 3 - iZotope - 製品情報 | TACSYSTEM
Nectar 3の製品情報です。

最新の『Nectar バージョン3』には、待望のiZotope得意の機械学習技術を応用したアシスタント機能(自動化ツール)「ボーカルアシスタント機能」が追加されています。

Introducing iZotope Nectar 3

「Nectar3」には新たに以下の2つの機能が追加されました。

1. ボーカル処理の自動化機能

* Vocal Assistant(ワンクリックのボーカル処理自動化機能)* ボリュームオートメーションの自動化

の2つが装備されるようになりました。

これが非常に画期的。)

高性能なダイナミックEQを備えた

「フォローEQモード」

「オートレベルモード」

の2つの機能で、音量にむらがでるボーカル処理で大変面倒な「ボリュームオートメーション」を書く作業を、自動化できるようになっています。

もうこれ、WavesのVocal Riderいらないんじゃないかな。。

2.  Nectar3とTonal Balance Controlの間の連携機能の追加

Ozone8とNeutron2の間の連携機能は既に存在していましたが、MPS2からはNectar3との連携も可能になっています。

これの何が凄いかと言うと、Ozone8とNeutron2とNectar3の間をシームレスに行き来しながら、マスキング(トラック同士の音のかぶり)とトーナルバランス(ミックス、マスタリング時の音楽的に良い状態になるバランス)を整えることが可能です。

ミックス時の問題解決に非常に役立つ機能です。

これでボーカル処理に必要なことは「Nectar3」一台で大抵まかなえるようになりました。   

Celemony Melodyne 4 essentialとRX 7 Breath Controlも収録

また、ピッチ修正機能として、Celemony Melodyne 4 essentialが新たに追加されたのも面白い変化でしょう。

RX 7 Breath Controlでは、録音したボーカルの音質を損なうことなく、ブレスの音量だけをプラグインで簡単に除去、または均一に低減させることが出来るそうです。一つ一つのブレスの音にオートメーションを書く必要性から開放されるようになりました。

Celemony Melodyne 4 Essential:

Editing Vocals with Melodyne Essential

こちらもMusic Production Suite V2で、新たに仲間に加わったツールです。

Melodyneは、世界で一番利用されているピッチ補正ソフトウェアです。

なんとMelodyneが付属するとは。。

Melodyneの詳しい解説は、Melodyne日本代理店のフックアップ様のページを参考にしてください。

付属するのは下位版のEssentialですが、普通に買うと99ユーロ

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iZotope社のクログレ製品は他にも色々安くなっています。

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