JRRの20周年記念セール。ちょっとずつ新たなプラグインが追加されていようです。
以下のセールは全て20ドル均一です。
プラグインによってはすぐ終わってしまうものもあるので、注意してください。
WAVE ARTS TRACKPLUG 5
定価129ドル
Wave Art（Wavesではないよ）のTrackPlug 5。
みんな大好きチャンネルストリッププラグインだよ！
10バンドEQ、コンプレッサーとゲートを組み合わせたプラグインです。複合プラグインにしてはCPU負荷も低めなので、ミキサーのチャンネル・ストリップとして、複数のチャンネルでお使いいただけます。
http://www.minet.jp/brand/wavearts/trackplug/（日本代理店MIの商品説明）
僕も大好き、マサシさん(笑)のブログの解説がいい感じです。
ARTURIA SPARK EDM
ARTURIA SPARK EDMは、EDM系、ダブステ系、ハウス系などのダンスミュージック用の専用音源。
定価 99ドル。（日本では1万4千円くらい）
これはシンセじゃなくて、出来上がった音源集兼プレイヤーですね。しかし、FXなどで手早くササッとサウンドのエディットはできる感じ。XYパッドが面白そう。
内容物は、30個のキット/ 480個の楽器と960個のパターンのライブラリ。
ドラム、スタブ、ワンショット、fxを生成するためにサウンド。
スタンドアローンの製品。 （Spark EDMはSpark用の拡張パックではありません。単独で使用する音源です。）
発売が2013年ごろと結構古めだけど、自分の制作環境にハマれば、お得な音源かと思います。
ハイクオリティなArturiaですから、外さないとは思いますが。。
PIANOTEQ VIBES ADD-ON
2018年6月25日追記：こちらのセールも終わりました。
Pianoteq専用拡張音源（2種類のヴィブラフォンを再現）
＊別途本体のPianoteqが必要です。
定価59ドル
ANTARES SYBIL EVO（ディエッサー）
定価59ドル
SENNHEISER HD25もお得に買えます
DAWにもDJにも使えるゼンハイザーの高解像度ヘッドホン「HD25」。新パッケージで従来のHD25-2と比べて約半額になっています。（中身はほぼ同じと言う噂。）
欧米のプロフェッショナルなDJの間では、不動の定番ヘッドホン。
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見てのように（現在の円安傾向の為替相場ですが）現在かなりお得に購入できます。
TEK’IT AUDIO ARP-EG CLASSIC
TEK’IT AUDIOのMIDIアルペジエーター。
定価は29ドル。割引率低め。
これもJRRの20周年セールで20ドルなのですが、なぜか、本家の同時にやっているセールの方が安い(笑)
10ユーロ（約1300円）で買えます。
EVENTIDE PRECISION TIME ALIGN
2018年6月25日追記：こちらのセールも終わりました。
定価99ドル。
サブ・サンプル・ディレイで、トラック上の音を前後にシフトさせることができるディレイ・プラグイン。
特に、マルチマイクのドラム、ボーカル、インストゥルメントなど、ミックスのタイミングの異常や位相の問題を完全に排除した、完全に同期したダブルトラッキングレコーディングを手助けします。
（位相ずれの対策ですかね。）
https://www.eventideaudio.com/products/utility/time-align/precision-time-align （本家サイト）
http://www.tacsystem.com/products/eventide/precision_time_align.php（Tacsystem 日本代理店）
PSP NOBLEQ PULTEC EQ
定価59ドル
パルテックタイプのEQ。
解説のGoogle翻訳・・
PSP NobleQはパッシブプログラムイコライザーの機能と広範囲の周波数設定と拡張機能を組み合わせています。このプラグインを汎用ツールとして使用するために、調整可能なハイパスフィルタや、高ピークフィルタとシェルフフィルタをブーストまたは減衰動作に切り替える機能など、いくつかの最新機能を追加しました。
PSP NobleQは、暖かいサウンド、ブーストと減衰の低シェルフ・フィルターとピークとシェルフの高域処理を組み合わせたことで際立っています。 PSP NobleQの暖かく楽しいサウンドは、自然なアナログのような応答のためのFATダブルサンプリングを利用した最高の処理により可能になりました。また、調整可能な処理深度を持つ出力バルブのような丸めアルゴリズムを追加しました。
ローシェルフフィルタは、実際には2つのシェルビングセクションを組み合わせています。最初のセクションは低周波数をブーストできますが、もう1つは減衰しますが、わずかに高く調整されています。彼らは一緒に、ミッドレンジミッドディングなしで豊かなボトムエンドを得るのを助けます。
高域は2つのフィルタで構成されています。帯域幅を調整できるピークフィルタ（通常Boostに設定）とシェルフフィルタ（通常はAttenuateに設定）です。両方のフィルタは、高い周波数への減衰が増えるほど、より選択的なピーキングフィルタが中心周波数を同様に上昇させたままになるように相互作用する。
KUASSA KRATOS 2 MAXIMIZER
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