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Loopcloud:音楽制作補助ソフトウェア&クラウドサンプル図書館サービス

このキャンペーンは終了しました。

現在はこちらの企画です。

Loopmasters社が開発している音楽制作補助ソフトウェア&クラウド・サンプル図書館サービス『Loopcloud』。

3ヶ月の会費がBlack Friday施策で3ドル(312円)だそうです。むちゃ安。。

それに加えて、もう一つのメインディッシュ。LoopMastersのベース用シンセ『BassMaster』(通常価格:99ドル)がこの三ヶ月の会員になると無料で貰えちゃいます。

これ凄いですね。とりあえず3ドル払って会員になれば、三ヶ月間サンプル使いまくってBassMasterも無料で貰える。とりあえず三ヶ月どんな塩梅か使用してみて気に入らなければそこで解約してもよし。気に入ったら続けて音楽制作に生かしてくもよし。いづれししろBassMasterは手元に残るし。。ヤバい。

受付期日は12月7日まで

2020年12月7日(月)までのセールですが、日本時間では12月8日(火)の昼か夕方頃まで行けるかもしれません。

(*12月8日 AM3:30現在まだ行けるようです。)

【Black Friday】Loopcloudの史上最高のプロモーション

Loopcloud キャンペーンの詳細

Loopcloudには最高の音楽を作るために必要なものがすべて揃っています!

Loopcloudは、あらゆるジャンルの音楽を網羅した、世界最大かつ最も多様なサウンドライブラリサービスです。

今日から2020年12月2日までの期間中、新規加入者はビンテージシンセ、ドラムマシン、ギターのサウンドを手に入れることができます。

アカペラやインストゥルメントなど、あなたが望むすべてのインストゥルメントがここにあり、最高のスタジオ環境で愛情を込めてレコーディングされたサウンドが、3ヶ月間3ポンド/3ドルで手に入ります。

Loopcloudのライブラリは、20年近くに渡り、最高のアーティスト、DJ、ミュージシャンによってキュレーションされてきました。

さらに、この契約にはLoopmastersの「Bass Master プラグイン」のライセンスも含まれています(通常価格:89ドル・現在BlackFridayセールで45ドルの価値があります)。

Loopcloudについて

Loopcloudは、あなたのDAWと連動させながら、同社の400万のサンプルから(あなた製作中のプロジェクトのキーとテンポに合わせた状態で)試聴し選び出すことができるサービスです。

Loopcloudを使えば、エキスパートたちが録音した最高品質のループやワンショットに瞬時にアクセスすることができます。

「Loopcloud プラグイン」を使って、新しいサウンドを現在の制作物に合わせて試聴することで、ダウンロードにポイントを使う前に、それぞれのサウンドがインスピレーションを与えてくれるかどうかをチェックすることができます。

Loopcloudには、インスピレーションを与えてくれる「Loopcloud DRUM」と「PLAY」のプラグイン・スイートが付属しています。

2つのクラウド接続されたインストゥルメントには、アーティストの独占コンテンツと膨大な数のジャンルにまたがるサウンドが付属しています。

Bass Masterについて

ヘビーでスピーカーを揺さぶるようなトーンは、Bass Masterを使えば数回クリックするだけで手に入ります。

伝説的なハードウェア・クラシックと最先端のシンセ・トーンをミックスした217種類の波形の中から2つを組み合わせて、オンボードのエンベロープ、エフェクト、総合的なフィルター・セクションを使って、あなただけのものにしましょう。

Bass MasterはVST/AUプラグインインインストルメントとして機能します。

その内部には、350種類のプリセットが含まれているので、ミックスに対応したベーストーンを毎回作ることができます。

Bass Masterは通常69.95ポンド/89ドルですが、この取引の一部として完全に無料で提供されます。

Loopcloudの3ヶ月間の使用料を£3 / $3で取得して、Bass Masterを無料で受け取ることができます。

*このオファーは12月7日までです。

Bass Master:簡単な操作で現代的なベースサウンドを構築できる即戦力のシンセ・プラグイン

Loopmastersが開発している『Bass Master』。クラブミュージックなどベースサウンドがキモの音楽制作で威力を発揮する即戦力系ベースシンセプラグインです。

Bass Masterの概要

数クリックで現代的なベースサウンドを構築できるプラグイン『Bass Master』 

Bass Masterは、高い音質と楽しい使い心地を両立した(EDMやヒップホップ、トラップ、Deep Houseなどの)エレクトリック系、ダンス系に特化した新しいベースシンセです。

簡単操作で現代的なベースサウンド紡ぎだす最新のシンセ。

複雑なプログラミングをほとんど必要とせずに、素早く希望の低音を実現するように設計されています。

ビギナーにもやさいしいシンセです。

350種類以上のプリセットを自由に使用しつつ、そこに自分の味付けを加味してワークフローも分かりやすい。 

特にEDMやTrap、ハウス、ヒップホップなどエレクトリック系にガッチリハマるサウンドが簡単に手に入ります。

Bass Masterの紹介動画(6分):

Bass Masterは、サンプルベースのシンセサイザー。内蔵の2つの「サンプル・オシレーター」をレイヤーさせることで複雑なサウンドを作り出すことができます。

サンプル・オシレーターとレイヤー機能を足がかりにして、さらに、主要機能の「フィルター」「モジュレーション」「フィルター LFO」、その他のエフェクター(ディストーション、ステレオコーラス、リバーブ)などでオリジナリティーある音作りを行うことが出来ます。

基本になる音源が「サンプルベース」なので、サウンドが破綻しにくい。どのようにいじっても、カタチになりやすい。シンセ初心者でも、容易に現代的なファットでカッコ良いベースサウンドが作れてしまう。

一方、欠点と考えられるのは、一般的なシンセに搭載されているオシレーターではなく、サンプルオシレーターなので、一からコツコツとサウンドを作っていくような作業には向かないことです。

加えて、モジュレーション機能が多彩ではないこともサウンドデザインにおいては制限を感じることがあるかもしれません。

(逆に、そのおかげでワークフローが明快で扱いやすい。)

開発元のPlugin Boutiqueでは、(Bass Masterのあとにリリースされた)KHORDSでも同様のサンプルベースシンセを出しています。こちらも簡単操作で現代的なサウンド。

Plugin Boutiqueは他社製品の販売と自社製品開発の両輪なので、時流を読み取る鋭い眼力があります。ここ最近の製品開発力の向上には目を見張るものがあります(Scalerなど)。

MrDifferentTVさんによるレビュー動画(13分):

Hip-Hop系プロデューサーのVerysickbeatsさんによる解説動画(10分):


Bass Masterの各機能

Bass Masterは、さまざまなジャンルでヘビーでパワフルな低音をクリエイトとするためのインスピレーションを提供します。

二つのレイヤーを使って、217の波形のキュレーションセット(ほぼ50,000の組合せが可能です)

「伝説的なハードウェアの古典的なフェーリング」と「最先端のシンセティック・サイエンスのミクスチャー」。

バスマスターは、クリーンでシンプルなUIで、350以上のミックス用のプリセットが付属しています。

Bass Masterは、究極のベース音を簡単にクリエイトするためのプラグインです。

メーカーページリンク

豊富なプリセット

豊富なプリセット

Bass Masterには、350種類以上のプリセットとクリーンでシンプルなUIが付属しています。

究極のベーストーンを簡単に作成できます。

フィルター

Bass Masterは、ローパス、バンドパス、ハイパス、ラダー、コームフィルターなど、13種類のフィルタータイプを搭載しています。

フィルターのエンベロープ(ADSR)とLFO(ランダムを含むと形ドリフト)を搭載することで、ベースの音作りに強力な力を与えています。

エフェクター

Bass Masterはまた、3つの効率的なエフェクトを提供しています。

ディストーション、暖かみを与えるのサチュレーション、ドラスティックトランスフォーム、ドライブ、カラーの5つのアルゴリズム。

リバーブセンド:レベルやサイズのコントロールで明るく、ミッドとダークなアルゴリズムが含まれています。

それらに加えて、ステレオコーラスも付いています。

グローバルコントロール

グローバルコントロールには、グライドタイムと最大12半音のピッチベンド範囲を持つレガートとポルタメントの設定が含まれます。

各プリセットには、3スロットのモジュレーションホイールマトリックスにすぐにマッピングできるパラメーターが付属しています。つまり、すべてのパッチはトラック全体でモジュレートする準備ができています。

フリークエンシー・ブースター

フリークエンシー(周波数)ブースターは、3つの帯域のシグナルをヒートアップさせ、サウンドをかすかにシェイプしたり、過激さを演出したりできます。

Direct Out』機能

マスターセクションにある『Direct Out』機能を使用すると、サブレイヤーをフィルター処理せずにきれいに保ち、強固な基盤を構築できます。

Bass Masterの特徴

  • 本物の巨大なサウンド:

    最高のモダンでヴィンテージ低音源からサンプリングした217個の波形を持つ2つのサンプルベースのオシレーター。
  • エンドレスインスピレーション:

    プロのサウンド・デザイナーやトップアーティストに加え、インスタント修正するためのwaveform randomisationから350以上のプリセット。
  • サウンドシェイプ:

    専用のフィルター・エンベロープやLFOモジュレーションで13のフィルタタイプを使用出来ます。
  • 低音をブースト:

    ボディと低音のためのユニークな3バンドの周波数ブースター。
  • ディストーション、幅(ウィズ)とスペースを追加:

    ディストーション、コーラスとリバーブエフェクトは、アルゴリズムの選択肢を提供。
  • Mod-wheel macro:

    モジュレーションホイールへの3つのパラメータを割り当てます
  • 強力なトランジェントを形作る:

    ADSR(トップ)とAR(サブ)エンベロープ、シグナル・ミキサー
  • きれいなローエンドをキープ:

    サブ・サウンドための制御をダイレクトアウト、トップレイヤーのサンプルスタートの選択
  • グローバルコントロール:

    グライド、ピッチベンドとレガート/ポルタメントの再生を+/- 12半音まで

Bass Masterのシステム要件

OS:Mac、Windows

プラグインフォーマット:VST、AU

Bass Masterの販売ページリンク

*キャンペーンは12月2日まで

*受付が12/7まで延長しています。