【フリーでも使える】究極のチート系ソフト『Loopcloud 5.0』リリース

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基本機能は無料で使えるので、すでに導入されている方も多いと思います。
 
私も早速、新バージョンの『Loopcloud 5』にアップデートしてみました。
このLoopCloud。何気にすんごいソフトです。
端的にいうと音楽制作で使用するサンプルを丸ごと管理&操作するツール。なのですが・・実は、そんな単純に語れるものではありません。
 
もっと奥深いチートに満ちた魅惑のソフトです。
  
世界中の音楽制作者の環境を根底からひっくり返す底力を感じさせるソフトウェアです。


2019年9月15日追記 
50%OFFのクーポン出てます。

     英国のサンプルライブラリ販売大手のLoopmastersが開発運営しているサービス『Loopcloud』。 先...
Loopcloud   
 

Loopcloudについて

Loopcloud 5 – Everything is possible

 

Loopcloudは、アーティストにオリジナルになる力を与えます。

革新的なアプリとプラグインにより、プロデューサーは何百万ものサンプルをスライス、編集、ピッチングできます。

また、ループを試聴して、重要な編集をリアルタイムで行うこともできます。

重要なことに、これらの機能により、プロデューサーはすべてを1か所で行うことができることです。

音楽を止める必要はありません。

このソフトウェアは、従来の音楽制作の決められた作法を過去のものにするために設計されています。

Loopcloudは、今までの音楽制作の難しさ、取っつきづらさを、よりシンプルで簡単にしつつ、高い品質は維持しながら、楽しく音楽を作ることを可能にします。

 

   

究極のチート系ソフト『Loopcloud』

プロフェッショナルなプロデューサーに向けたプレミアムなソフト&サービスかと思いますが、個人的に思うのは、音楽制作初心者用のチートツールとしてもぴったりだなと。。

DJをやっている方やEDMやヒップホップなどのダンスミュージックが好きで自分でも曲を作ってみたい方、まだ音楽制作の込み入ったイロハがわからない方でも、適当なDAWソフトとLoopcloudだけあれば、プロレベルの曲を制作する環境を整えることができてしまいます。

〔それに加えて、仕上げ用に、こちらもチートなiZotopeのOzone8(マスタリング用のプラグイン)あたりがあると尚良いのかな。。〕

Loopcloudの使用は、ノリ的には『LogicやGarageBandに含まれているApple Loopsを、パズルのように組み合わせて曲を作る制作のあり方』の延長上にあります。(いや、もっと簡単で、もっと楽しいかも。。Loopcloud自体、『レコード屋さん兼スタジオ』で遊んでいるような錯覚を覚える、快楽的なソフトです。)

 

今までも、サンプルを多用して曲作りをするプロデューサーはたくさんいました。音楽プロデューサーといわれる方々で(著名なプロデューサーも含む)、制作の多くの部分を市販のサンプルパックの組み合わ&加工で曲を完成させている方も決して少なくはありません。

特に、(ダンスミュージック系)DJ出身のアーティストなどでは顕著な傾向。

彼らの多くは、元々サンプリング、リミックスなど、他からアイディアを持ってきて自曲に活かすことに抵抗感があまりないので、サンプルパックの活用も自然な流れになっています。

Loopcloudは、その「サンプルパックを音楽制作の根幹に据える世界」を、より簡単に、より便利に、より楽しく、してくれます。

Loopcloudをまだ使用されていない方からすると、『それ、Loopmastersで販売されているサンプル製品をブラウズして購入するための販促ソフトだろ?』って認識の方も多いと思います。

決して間違いではないのですが、それは、このソフトの極々一部の側面でしかありません。(無料版はその側面も大きいと思います。)

  

ならなんじゃい?と。。

それでは以下で、Loopcloudに出来ることをサクッと見ていくことにしましょう。。

 

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Loopcloudで出来ること

 

  

使用方法動画

以下の動画では、LoopcloudとAbleton Liveを使用してゼロからトラックの構築を開始する方法を解説しています。

お時間のある方は、この(8分ちょっとの)簡潔な紹介動画をぜひご覧になってください。Loopmasterがどんなソフトであるかが、素早く理解できると思います。

(全画面での視聴がオススメです。)

⬇️

 

Getting Started – Loopcloud 5 Tutorial

 

 

Loopcloudソフトウェア内部で、サンプルに対して様々な編集を行うことができます。 

その編集したサンプルをDAWに持っていきたい場合は、画面左下にある『Processed』をクリックしてDAWのウインドウにドラッグすれば編集済みのサンプルを使用することができます。一方『Original』をクリックすると、編集前の生のサンプルを使用することができます。

 

これらの作業は、DAWの使用と並行してシームレスに行うことができるので、音楽制作のフローを中断することがありません。

(作業中にサウンドを検索、編集できます。)

試聴しながらサンプルのエフェクトや編集を試すことが可能です。

重要なのは、サンプルを購入する前でも、それらを行うことができるということです。

  

 

 

サンプルをクラウド一箇所で集中管理できる(マシン内のストレージや外付けHDDの圧迫問題を解決)

 

手持ちのサンプルも全てクラウドに置いてLoopcloudで管理

Loopcloudを導入すると、今までのように、サンプルパックを全てダウンロードして、自分のHDD内で管理する必要がなくなります。

ユーザーは、自分のマシン内の貴重なストレージスペースを節約することが可能になります。

しかもこれ、Loopcloudの開発元のLoopmasters製品のみしかクラウドで保管できないわけではなく、

他社で購入したサンプルも自分のアカウントのLoopcloudのクラウドストレージ内にぶち込んでおくことができます(*有料版のみの機能)。

 

音楽制作者が必要とするすべてのサウンドをLoopcloudのアプリ内の1か所に集約できるので、必要な音を探す作業が、簡単にそして楽しくなるはずです。

また、クラウドに保存しているので、万が一のデータ紛失の心配も大きく軽減されるでしょう。

この機能は、ご存知の方が多いと思います。

各社から販売されているサンプルパック。
私も、お得なセールを日々チェックしつつ買い漁っています。
 
しかし、サンプルパックって増えるほどに管理が面倒臭くなるんですよね。。加えて、コンピューターのストレージや外付けSSD(HDD)も圧迫していきます。
 
そこで、LoopCloudの出番になります。LoopCloudは、その名に「クラウド」とあるように、クラウドシステムをうまく使ったサービスです。
 
LoopCloudを導入すると、サンプルパックを自分のコンピューターにダウンロード保存する必要がなくなります。
 
しかもこれ、Loopcloudの開発元のLoopmasters製品のみしかクラウドで保管できないわけではなく、他社で購入したサンプルも自分のアカウントのLoopcloudのクラウドストレージ内にぶち込んでおくことができます(*有料版のみの機能)。
そしてそれら外部のサンプルもLoopcloudアプリで一括して管理することができます。  
 
 
サンプルの試聴は、クラウドストレージをご自分のPCから見に行く形になるので、マシンのストレージに保存されません。この機能によりマシンのストレージを圧迫させずに済みます。
感覚としては、YoutubeやSoundcloudをアプリ経由で見に行く感覚。
しかも見に行くだけではなく、そちら側でそのサンプルの編集作業も行うことができるのです。(それゆえに、Loopcloud使用時はネット接続が必須になります。)
 
また、Loopcloudでは、Loopmastersで販売されている何十万ものサンプル製品を、レコード屋さんに自分のパソコンを持って行くような感覚で(自分のDAWの内部で)好きなだけ試すことができます。(LoopCloudを立ち上げると、自動的に数十万の様々なジャンルのサンプルが準備された状態になっています。)
それら購入していないサンプルでも、DAW使用時の音楽制作と同時進行で検索しながら「コレだ!」と思える製品をオーディションすることができます(BPMを同期させながら視聴できる)。
ユーザーは、そこから自分の楽曲に合いそうなものを選ぶことが音楽制作の重要な要素になります(かなりDJ的)。
(Loopcloud内にスタンバイしているLoopmastersのサンプルには、『キー』『ジャンル』『楽器』『BPM』などがタグ付けされていたりと、欲しいサンプルを見つけやすくする工夫が随所に見られます。)  
ジャンルやキーなどのタグでソートし、自分のミックスにフィットするサンプルを何個でも好きなだけ選び出し、DAW内でミックスと一緒に視聴してみて、好みかどうか試していく。
数ある製品から好みのサンプルが見つかった段階で購入を決めればよいので、余計なサンプルを購入することもなくなるでしょう。
 
 
また、LoopcloudはプラグインとしてDAW内部で立ち上げることができます。この機能により、選んだサンプルを現在製作中のミックスとBPMを同期させて同時に視聴することが可能になります。

 

 

*Loopcloudが今後の予定しているバージョンアップでは、、Loopcloudアプリがインストールできない環境でも使用が可能なブラウザベースのバージョンも間もなくリリースが開始される予定です。

  

 

 

 

Loopcloudに搭載されている様々な機能を使ってサンプルを加工できる(オリジナルのサンプルを作成) 

Loopcloud 5に搭載されているクリエイティブな各機能を活用すると、音楽制作をより簡単に、より豊かにすることができます。
 
サンプルは、ピッチを変えたり、エフェクトをかけたり、スライスしたりと様々な編集がLoopCloudアプリ内部で完結できます。
   
 
 

loopcloudのエフェクト機能 

Onboard Effects – Loopcloud 5 Tutorial

loopcloudのエフェクト機能

loopcloudには、直感的な操作が可能なエフェクトプラグインが多数内蔵されています(無料版では使用制限あり)。

これらの機能を使用することで、各サンプルをユーザー自身のオリジナルのサンプルに作り変えること簡単に行えます。

フィルタやリバーブ、ディレイなど音楽制作に必須なエフェクトプラグインが搭載されています。

  

 

 

 

Loopcloud5に追加された2つの新しいプラグイン

 

今回の最新版には、以下の2つの新しいプラグインが搭載されました。

  • Loopcloud Drum
  • Loopcloud Play

この2つのプラグインは別途ダウンロード&インストールが必要です。

 

   

Loopcloud Drum
Loopcloud DRUM – Unforgettable beats programmed in seconds.

 

これも中々凄い機能です。

Loopcloud Drumは、何百ものオーダーメイドのキットから選択することができます。

すべてがドラムエキスパートによってキュレーションされています。

ユーザーフレンドリーなインターフェースでエフェクトをミキシングしながら、シーケンスパターンを構築し、ドラム、パーカッションサウンド、ワンショットを使用して、最も表現力豊かなリズムを作成できます

Loopcloud Play
PLAY Plugin – Loopcloud 5 Tutorial

 

Loopcloud Playは、独創性を刺激し、ワークフローを強化します。

Loopcloud Playには、ベース、リード、パッド、ストリングスなど、音楽に豊かなメロディックな要素を作成するための多くの機能が備わっています。

 

Loop エディター

Loopcloudには、サンプルを広範囲に編集出来る機能が揃っています。

以下の動画で説明しているLoop エディターもその一つです。

 

Loop Editor – Loopcloud 5 Tutorial

  

 

   

 

マルチトラック機能

Multitrack – Loopcloud 5 Tutorial

  

Loopcloud 5に新しく追加されたマルチトラックモード。

独自の独立したパターンとエフェクト設定で最大8つのサンプルをすべて使用して、複雑でオリジナルのグルーブを作成できます。

   

 

 

Loopcloudの各プラン(有料版と無料版があります)

クリック拡大した画像が別タブで開きます(詳細)。

 

新しいLoopcloudには、無料版と有料版が存在します。

 

Loopcloudの4つのプラン

(全て一ヶ月の料金)

  • Free(0ドル)
  • Artist(7.99ドル)
  • Studio(11.99ドル)
  • Professional(21.99ドル)

 

(ちなみに、私はStudio版を契約しています。)

 

金額的にややお得になるのは、十ヶ月分をまとめて支払うとことで十二ヶ月分になるプラン(Annual plan)ですが、まずは、一ヶ月使ってみてから考える方が安全かと思います。

 

Loopcloudの特典『無料のdaily sound』

毎日無料のサウンドがもらえます。各プランでもらえるサウンド数に違いがあります。

  • Free(毎日:5サウンド)
  • Artist(毎日:10サウンド)
  • Studio(毎日:20サウンド)
  • Professional(毎日:50サウンド)

 

  

Loopmasters以外のサウンドもクラウドに保存してLoopcloud内部で使用することが可能に

すでに膨大なサンプルライブラリを持っている場合、この機能は非常に有効です。

ユーザーがすでに所有しているサンプルライブラリをLoopcloudに統合することが可能です。

各プランで使用出来るクラウドストレージのスペースに違いがあります。

  • Free(無効)
  • Artist(5GB)
  • Studio(50GB)
  • Professional(250GB)

私は(ストレージ量50GBの)Studioしていますが、これが地味に便利です (必要なサンプルのみ25GBほどLoopcloudにぶち込みます)。サンプルを一箇所で集中的に管理できるようになり、作業効率が格段に向上しています。

 

 

 

数々のプラグイン

Loopcloud有料版では、独自のプラグイン拡張パックへのアクセスが可能になります。

音楽制作初心者でも直感的に使用出来るシンプルで使いやすいプラグインが揃っています。

 

 

総評

 

EDMやヒップホップなどのダンスミュージック、エレクトリックミュージックのプロデューサーには特におすすめのソフトです。

(とはいえ、Loopcloudは、シネマティック系やポップス、ゲーム音楽など、ほとんど全てのジャンルをカバーしています。)

Free版もあるので気軽に試すことができると思います。(無料版でもサンプルが毎日もらえるのでかなりお得。)

また、Studio版とProfessional版の場合は、30日間は無料で試用が可能です。

 

*Studio版の場合、11.99ドル(ひと月)で、クラウドストレージの50GBに、Loopcloudで使用出来る金券『300クレジット』がついてきます。

加えて、Loopcloud 5のフル機能が全て使用できます。

個人的には、ストレージ容量が多めで料金が抑えめのStudio版がおすすめです。

Studio版の場合、年間だと一万円台前半。この金額が、音楽製作に利便性と楽しさを与えてくれるかどうかは各プロデューサー様の製作環境次第かと思います。(私はマンネリ化しがちな音楽製作に変化と意欲を与えるスパイスとして導入しました。)

 

一方で、欠点と感じるのは、動作が緩慢になることです。もしかしたら私のネット環境のせいかもしれませんが。。(バージョンアップでもっとサクサクになってもらいたいところ。)

 

Loopcloudを上手に活用すれば、楽しく効率の良い音楽制作を実現しやすくなるはずです。

曲が中々完成しない音楽家の方も試してみると面白いと思いますよ。むっちゃ簡単に一曲仕上がるので。。(かなりチート感はありますが。。)

       
  
Getting Started – Loopcloud 5 Tutorial