【フリーでも使える】究極のチート系ソフト『Loopcloud 5.0』

 

   

   

      

        

また、Loopcloudでは、Loopmastersで販売されている何十万ものサンプル製品を、(レコード屋さんに自分のパソコンを持って行くような感覚で、自分のDAWの内部で)好きなだけ試すことができます。(LoopCloudを立ち上げると、自動的に数十万の様々なジャンルのサンプルが準備された状態になっています。)

それら購入していないサンプルでも、DAW使用時の音楽制作と同時進行で検索しながら「コレだ!」と思える製品をオーディションすることができます(BPMを同期させながら視聴できる)。

(ユーザーは)そこから自分の楽曲に合いそうなものを選ぶことが音楽制作の重要な要素になります(かなりDJ的)。(Loopcloud内にスタンバイしているLoopmastersのサンプルには、『キー』『ジャンル』『楽器』『BPM』などがタグ付けされていたりと、欲しいサンプルを見つけやすくする工夫が随所に見られます。)

ジャンルやキーなどのタグでソートし、自分のミックスにフィットするサンプルを何個でも好きなだけ選び出し、DAW内でミックスと一緒に視聴してみて、好みかどうか試していく。数ある製品から好みのサンプルが見つかった段階で購入を決めればよいので、余計なサンプルを購入することもなくなるでしょう。

     

また、LoopcloudはプラグインとしてDAW内部で立ち上げることができます。

この機能により、選んだサンプルを現在製作中のミックスとBPMを同期させて同時に視聴することが可能になります。

*Loopcloudが今後の予定しているバージョンアップでは、Loopcloudアプリがインストールできない環境でも使用が可能なブラウザベースのバージョンも間もなくリリースが開始される予定です。

 

  

  

Loopcloudに搭載されている様々な機能を使ってサンプルを加工できる(オリジナルのサンプルを作成)

 

Loopcloud 5に搭載されているクリエイティブな各機能を活用すると、音楽制作をより簡単に、より豊かにすることができます。
サンプルは、ピッチを変えたり、エフェクトをかけたり、スライスしたりと様々な編集がLoopCloudアプリ内部で完結できます。

   

loopcloudのエフェクト機能 

 

Onboard Effects – Loopcloud 5 Tutorial

  

loopcloudのエフェクト機能

 

loopcloudには、直感的な操作が可能なエフェクトプラグインが多数内蔵されています(無料版では使用制限あり)。

 

これらの機能を使用することで、各サンプルをユーザー自身のオリジナルのサンプルに作り変えること簡単に行えます。

 

 

フィルタやリバーブ、ディレイなど音楽制作に必須なエフェクトプラグインが搭載されています。

   

      

Loopcloud5に追加された2つの新しいプラグイン

    

今回の最新版には、以下の2つの新しいプラグインが搭載されました。

  • Loopcloud Drum
  • Loopcloud Play

 

この2つのプラグインは別途ダウンロード&インストールが必要です。

  
   
Loopcloud Drum
Loopcloud DRUM – Unforgettable beats programmed in seconds.

    

これも中々凄い機能です。

Loopcloud Drumは、何百ものオーダーメイドのキットから選択することができます。

すべてがドラムエキスパートによってキュレーションされています。

ユーザーフレンドリーなインターフェースでエフェクトをミキシングしながら、シーケンスパターンを構築し、ドラム、パーカッションサウンド、ワンショットを使用して、最も表現力豊かなリズムを作成できます

    

   

Loopcloud Play
PLAY Plugin – Loopcloud 5 Tutorial

   

Loopcloud Playは、独創性を刺激し、ワークフローを強化します。

Loopcloud Playには、ベース、リード、パッド、ストリングスなど、音楽に豊かなメロディックな要素を作成するための多くの機能が備わっています。

  

  

Loop エディター

 

Loopcloudには、サンプルを広範囲に編集出来る機能が揃っています。

以下の動画で説明しているLoop エディターもその一つです。

   

Loop Editor – Loopcloud 5 Tutorial

   

マルチトラック機能

 

Multitrack – Loopcloud 5 Tutorial

   

Loopcloud 5に新しく追加されたマルチトラックモード。

独自の独立したパターンとエフェクト設定で最大8つのサンプルをすべて使用して、複雑でオリジナルのグルーブを作成できます。

  

Loopcloudの各プラン(有料版と無料版があります)

 

クリック拡大した画像が別タブで開きます(詳細)。

 

新しいLoopcloudには、無料版と有料版が存在します。

    

Loopcloudの4つのプラン

(全て一ヶ月の料金)

  • Free(0ドル)
  • Artist(7.99ドル)
  • Studio(11.99ドル)
  • Professional(21.99ドル)

(ちなみに、私はStudio版を契約しています。)

金額的にややお得になるのは、十ヶ月分をまとめて支払うとことで十二ヶ月分になるプラン(Annual plan)ですが、まずは、一ヶ月使ってみてから考える方が安全かと思います。

 

  

Loopcloudの特典『無料のdaily sound』

 

毎日無料のサウンドがもらえます。各プランでもらえるサウンド数に違いがあります。

  • Free(毎日:5サウンド)
  • Artist(毎日:10サウンド)
  • Studio(毎日:20サウンド)
  • Professional(毎日:50サウンド)

 

  

Loopmasters以外のサウンドもクラウドに保存してLoopcloud内部で使用することが可能に

 

すでに膨大なサンプルライブラリを持っている場合、この機能は非常に有効です。

ユーザーがすでに所有しているサンプルライブラリをLoopcloudに統合することが可能です。

 

各プランで使用出来るクラウドストレージのスペースに違いがあります。

  • Free(無効)
  • Artist(5GB)
  • Studio(50GB)
  • Professional(250GB)

  

私は(ストレージ量50GBの)Studioしていますが、これが地味に便利です (必要なサンプルのみ25GBほどLoopcloudにぶち込みます)。サンプルを一箇所で集中的に管理できるようになり、作業効率が格段に向上しています。

       

数々のプラグイン

 

 

Loopcloud有料版では、独自のプラグイン拡張パックへのアクセスが可能になります。

音楽制作初心者でも直感的に使用出来るシンプルで使いやすいプラグインが揃っています。

 

  

総評

EDMやヒップホップなどのダンスミュージック、エレクトリックミュージックのプロデューサーには特におすすめのソフトです。

(Loopcloudは、シネマティック系やポップス、ゲーム音楽など、ほとんど全てのジャンルをカバーしています。)

   

Free版もあるので気軽に試すことができると思います。(無料版でもサンプルが毎日もらえるのでかなりお得。)

 

また、Studio版とProfessional版の場合は、30日間は無料で試用が可能です。

*Studio版の場合、11.99ドル(ひと月)で、クラウドストレージの50GBに、Loopcloudで使用出来る金券『300クレジット』がついてきます。

加えて、Loopcloud 5のフル機能が全て使用できます。

    

個人的には、ストレージ容量が多めで料金が抑えめのStudio版がおすすめです。

Studio版の場合、年間だと一万円台前半。この金額が、音楽製作に利便性と楽しさを与えてくれるかどうかは各プロデューサー様の製作環境次第かと思います。(私はマンネリ化しがちな音楽製作に変化と意欲を与えるスパイスとして導入しました。)

     

欠点と感じるのは、動作が緩慢になることです。もしかしたら私のネット環境のせいかもしれませんが。。(バージョンアップでもっとサクサクになってほしい。)

     

Loopcloudを上手に活用すれば、楽しく効率の良い音楽制作を実現しやすくなるはずです。

曲が中々完成しない音楽家の方も試してみると面白いと思いますよ。むっちゃ簡単に一曲仕上がるので。。(かなりチート感はありますが。。)

   

      
Getting Started – Loopcloud 5 Tutorial