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MeldaProductionの4つのプラグインが半額セール!

現在MeldaProductionのプラグイン四種類が50%オフになっています。

以下の4つです。

MCompare

MDynamicsMB

MFreeformEqualizer

MFlangerMB

 

*セール期間は10月15日の朝方くらいまでかと思います。

 

すでにMeldaProductionの会員の場合は、Plugin Boutiqueのセールページの方が安く買えます。(消費税がなぜか請求されなかったり、購入の方がポイント付いたりするので。)

 

一方、MeldaProduction製品の買い物が始めての場合は、初回特典で50%オフから更に割引されます。

詳しくはこの記事の最後に記述しています。参考にしてみてください。

 

 

MCompare

  

 

『ミキシングとマスタリングのための究極のA / Bツール。 もう一度自分の耳に騙されてはいけません!』

 

いわゆるAB比較ツールです。リファレンス音源と製作中のトラックを比較するプラグイン。

MasterにMCompareを挿し、MCompareの画面左下部の「FILE」にリファレンス音源をドラッグアンドドロップします。

聞き比べたい時に「FILE」を押せばリファレンスと製作中のトラックを聞き比べることが出来ます。

 

最近だとPlugin Allianceからリリースされた「ADPTR MetricAB」(179ドル)が話題ですが、いかんせん高いですよね。

ADPTR MetricABは、アナライザー機能が豊富なのが売りの一つ。

一方、MCompareもっとシンプル。

ADPTR MetricABのように視覚で精緻に確認していきたい場合は、別途(Mmultianalyzerのような)アナライザを自分で用意する感じになると思います。

 

用途によりますが、ADPTR MetricABの方が設計が新しい分「手取り足取り」の親切設計ではないかと思います。

しかし価格帯が全然違うので。。この価格(37ドル)ならMCompareでも全然良いかなと。

 

MCompareの使い方動画

 

 

 

MDynamicsMB

  
  
 

『コンプレッサー、エキスパンダー、ゲート… 6バンド、驚くべきサウンド、使いやすいインターフェースと多様性。』

 

MDynamicsMBの高度なマルチバンドダイナミクス処理モジュールプラグインは、もともとマスタリング用に設計されたクリアなサウンドを備えた高度なマルチバンドダイナミクスプロセッサです。

しかし、その高い性能とゼロ・レイテンシーのために、それはあらゆる場合のミキシング用途に使用可能です。

 

MDynamicsMBは、完全に構成可能な独立したバンドを最大6つ備えています。

さらに、2つのコンプレッサー/エキスパンダーユニットから始まり、驚くべきMeldaProduction Envelope System(MES)技術によって可能になった高度なカスタムプロセッシングシェイプ編集機能で仕上げるMDynamicsMBは、トータルマルチバンドダイナミクス処理ソリューションになります。

 

MDynamicsMBの詳しい説明書

 

MDynamicsMBの解説動画

以下のビデオでは、MDynamicsMBを使って、ミックスや個々の楽器のスペクトルのバランスをとる方法を紹介しています。

このテクニックでは、オーディオの低レベルのディテールを増減させ、トーンを変更することができます。

 

  

以下のビデオでは、MDynamicsMBを使ってパンチを増やしたり、ミックスやインストゥルメントのトランジェントを強調したりする方法について説明します。

このテクニックは、効果を高めるために上下の圧縮を使用します。 あまりドラマチックでないことを望むならコンレッションはWET/DRY、または圧縮比を調整してみてください。

また、バンドの出力を調整することで音色を変えることができることを忘れないでください。

   

 

 

MFreeformEqualizer

 

 

『強力なフリーフォームイコライザです。あなたが望むものを描き、プラグインが実現します!』

MFreeformEqualizerは、実質的に任意の周波数応答を提供することができるFFTベースのリニアフェーズイコライザで、他の方法が失敗した場合にあなたを救うことができます。 MFreeformEqualizerを使用すると、文字通り任意の周波数応答を描くことができます。 外科手術の精度で問題のある周波数を修正したり、スペクトルを再生したり、興味深い効果を創り出すことさえできます。

  

MFreeformequalizerの使い方動画

 

 

デジタルツールを使用すると、さまざまなギターやピックアップの特性の一部をシミュレートすることができます。

ギターの音色を変えたり、別のギターとマッチさせることができないのは完璧ではありませんが、時には便利なこともあります。

一般的には、レコーディングをやり直すことができれば良いと思いますが、不可能な場合もあります。 ノイズなどの場合は、1組のピックアップを使用できない場合があります。

うまくいけば、ギターとのマッチEQの使用に関するこのビデオでは、ギターのサウンドを変更する方法についていくつかのアイデアを提供します。 アンプシミュレーターの前にマッチイコライザーを使用することを忘れないでください。

上記のビデオでは、Match EQ(MFreeformequalizer)を使用してImpulseレスポンスを作成する方法について説明します。

   

 

MFlangerMB

  

    

『プラグイン市場で最高のサウンドと確かに最も多彩なフランジャーの1つです。』

MFlangerMBは、多機能で強力なマルチバンドフランジャー。

   

 

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