Midi Madness Softwareのオートマチック・メロディー・ジェネレーター・プラグイン『Midi Madness 3』。簡単な操作で無限な種類のリフやメロディを自動生成してくれるプラグインです。
(ベースラインやアルペジオ、コード生成など様々なメロディーをMIDIに自動で作成してくれるチートツール。)
Windows(VST)とMac(VST/AU)で使用可能です。
『Midi Madness 3』メロディを自動で作ってくれるプラグイン
【日本語】ざっと見紹介動画(1:42):
Midi Madness 3 アルゴリズムによるメロディ自動生成プラグインです。
コードシーケンスといくつかのMIDIコントローラーなどのパラメーターを設定するだけで、プラグイン自体ががメロディー、コード進行、シーケンスを作成してくれます。
デモ動画
ざっと見動画(1:30):Midi Madness 3を用いてDeep Houseのメロディーを作成。
デモ&解説動画(9:10・自動翻訳の日本語字幕可能):
紹介&デモ動画(9:27・自動翻訳の日本語字幕可能):
上記のビデオチュートリアルでは、Joshua Casper氏が、MIDI Madness 3の主な機能をデモンストレーションしています。
このデバイスは、ボタンをクリックするだけで、メロディー、コードプログレッション、さらにはベースラインを作成出来ます。
また、お気に入りのシンセプラグインなどのVSTiを、MIDI Madnessにロードすることもできるので、DAWで複雑なルーティングをする必要はありません。
それだけでなく、あなたのシンセなどのプラグインののためのパラメータの自動化も「ランダム化」することができます。
『Midi Madness 3』について
アルゴリズム式メロディ・ジェネレータ『Midi Madness 3』
Midi Madness 3は、独自のアルゴリズムを使用し、無制限のメロディーを作成できます。
生成方法は、コードシーケンスやMIDIコントローラーなどのいくつかのパラメーターを設定し、メロディー、コードの進行、シーケンスを作成するだけ。
Midi Madnessを使用すると、無制限のシーケンスを作成できます。
- シンプルな2ビートのテクノベースライン
- 16バーの壮大なトランスコードのシーケンス
などが簡単に作れます。
また、クレイジーな進化系アルペジオもお手の物です。
加えて、MIDIデータの生成に加え、独自のシンセをホストすることができます。
複雑なトラックからトラックへのルーティングの必要はなくなり、単純に好きなVSTシンセをロードして、すぐに演奏を始めることができます。
シンセの読み込みが可能に
MIDIデータの生成に加えて、Midi Madness 3では独自のシンセをホストできるようになりました。
トラックからトラックへのルーティングはもう必要ありません。VSTシンセをロードして、すぐに演奏を始められます。
ライブパフォーマンスモードも追加
Midi Madness 3には、フリースタイルとトリガーという新しい再生モード追加されました。
フリースタイルモードは、Midi Madnessに独自の知性を与え、ユニークなシーケンスを演奏するように設定します。
トリガーモードでは、入ってくるMIDIをトリガーとして使用できます。
単にピアノ・キーを叩くだけで、Midi Madness 3がすべてのノートを現在のコード・シーケンスに合わせてくれます。
システム要件
Windows
- WindowsVista以降
- VST互換のDAW
- デュアルコアプロセッサ
- 2GB RAM +
- 1920×1080 +の解像度
Mac OSX
- Mac OS X Lion 10.7 以降 (M1 Mac はサポートされていません)
- VST / AU互換のDAW
- デュアルコアプロセッサ
- 2GB RAM +
- 1920×1080 +の解像度
Midi Madness 3のセール情報
通常価格:79ドル
セール特価:45ドル(40%OFF)
*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。
*主なセール価格の推移:
- 2022年11月:79ドル→45ドル
- 2022年3月:79ドル→55ドル
- 2021年11月:79ドル→55ドル
- 2020年11月:79ドル→59ドル