
SSL Native X-Echoは、SSLの先進的なワークフローと1960年代初期のテープディレイハードウェアのサウンドにインスパイアされたビンテージテープエコー・プラグインです。
『Solid State Logic SSL Perfect Pairing Sale』で『SSL Native X-Echo』が過去最安値を更新しています(79%OFF!!)。
通常価格:199ドル → セール特価:39.99ドル(79%OFF)
*セールは日本時間の8/10(水)夕方までの予定です。
『SSL Native X-Echo』
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サウンドデモ(3:08):
『SSL Native X-Echo』について

ヴィンテージテープディレイ、先進のSSLワークフロー『SSL Native X-Echo』
SSL Native X-Echoは、SSLの特徴的な飽和感と暖かさを導入しながら、1960年代の最も信頼のおける初期のテープディレイハードウェアのサウンドにインスパイアされたビンテージテープエコー・プラグインです。
また、ディエッシング機能、波形の視覚化、新しいリバーブデザインなど、実用的でクリエイティブな機能を多数搭載しています。
特徴
- エコープレックスなど、1960年代の初期ハードウェアディレイユニットにインスパイアされています。
- テープ・スタイルのアナログ・ディレイとSSLスタイルのディストーションを組み合わせた、「Wow & Flutter」と「Saturation」コントロール
- ループEQ、ソフトクリッピング、穏やかなテープヒス、フィードバックを100%以上にしたときの自己発振など、ハードウェアテープエコーデバイスのクラシックな特性をモデル化しています。
- WOW AND FLUTTERは、キャプスタンやピンチホイールなどの機械部品やテープ自体の摩擦の効果をエミュレートします。
- FREEZEとKILLは、レコーディングやライブでライザーやドロップを作るために使用します。
- 新しいリバーブ・デザインを採用したワンノブのDIFFUSIONコントロール。
- テープ・エコーで強調されがちな歯擦音をコントロールするDE-ESSERを内蔵。
- 微調整を始める前から素晴らしいサウンドが得られるように設計されています。
- テープ・ヘッドの動きを視覚化するユニークなインターフェースと波形表示。
- ワンクリックでディレイを音価にシンク。
- 4つのテープヘッドを切り替えて、バリエーションを増やすことができます。
- フェーズシフト技術により、モノラル => ステレオの信号を巧みにステレオ化。
- SSLプラグインエンジンを搭載。
- SSL のクロスプラットフォームのプリセット管理と A/B-ing システム。
- UNDO/REDOを内蔵。
システム要件
Mac
- macOS Sierra(10.12)以降(64ビットのみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntel Dual Core Mac
- 最小4GBのRAM、8GBが望ましい
- AU、VST2、VST3、AAXネイティブ
Windows
- Windows 7、8、8.1、Windows 10(64ビット版のみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntel Core 2(または同等)のCPU
- 最小4GBのRAM、8GBが望ましい
- VST 2、VST3、AAXネイティブ
注意:本ソフトウェアのオーソライズには、iLok無料アカウントが必要です。
セール情報

*恐らく過去最安値を更新しています。
通常価格:199ドル
セール特価:39.99ドル(79%OFF)
*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。
*主なセール価格の推移:
- 2022年2月:199ドル→49.99ドル