【51%OFF!】AAS『Strum GS-2』キーボードで高品質ギター演奏もできるギター音源（エレクトリック＆アコースティックに対応）

異彩を放つ優れたシンセ音源やエフェクターを製造しているカナダのメーカー：AAS（Applied Acoustics Systems）。

同社のフィジカル・モデリング技術を用いたギター・インストゥルメント・プラグイン『Strum GS-2』。キーボードでギター演奏ができるユニークなバーチャルインストゥルメントです。

（アコースティック＆エレクトリックの2つの異なるセクションを持った2IN1のインストゥルメント・プラグインです。）

＊「AAS Strum GS-2 Sale」で、 Strum GS-2関連製品が半額均一になっています。

2024年9月8日追記：

セールが一時的に無効になっています。再開次第、X.comと当記事でお知らせいたします。

AAS Strum GS-2 Sale

AAS Strum GS-2 セール総合ページ

＊セール終了予定日：

日本時間：11/21（木）18〜19時頃までの予定です。
英国時間：11/21（木）9〜10時頃までの予定です。

Strum GS-2
＊＊AAS Strum GS-2のセール情報＊＊

Strum GS-2

Strum GS-2は、キーボードでエレクトリック・ギターとアコースティック・ギターを奏でることが出来るモデリング音源ツール。

AASが得意とする「フィジカルモデリング音源」のギターサウンド作成ツールです。

（＊フィジカル・モデリング）

デモ動画（8分40秒）：

ギターが弾けなくても、Strum GS-2に搭載されているLoopsモードを使えば、沢山のライブラリーからカッコいいフレーズを見つけ出してギターのコードを展開させることが出来ます。

そしてイケてる「Loop モード」。

ギターが好きだけど弾けない方にはありがたい機能です。

『Strum GS-2』の詳細

あなたの新しいセッション・ギタリスト『Strum GS-2』

Strum GS-2は、ギター・トラックを制作するためのプラグインです。

アコースティック・ギターとエレクトリック・ギターの膨大なコレクション、自動コード認識、洗練されたコード・ボイシング、ストラミングとピッキング・アクションの統合、MIDIリフ・ライブラリ、アンプ、エフェクトなど、キーボードでギターを演奏することがこれまで以上に簡単になりました。

V2になり新しくなったこと

【NEW】アコースティック＆エレクトリック：

アコースティック・ギターとエレクトリック・ギターが1つのプラグインに収録されました。
【NEW】ギターライブラリ：

完全に見直されたファクトリーライブラリには、制作に適したアコースティックギターとエレクトリックギターの膨大なコレクションが用意されています。
【NEW】MIDIループ・ライブラリ：

さまざまな奏法や音楽スタイルを網羅した膨大なストラミング・パターンのMIDIループ・パック。
【NEW】モデリング – ストリング・モジュール：

モデリング – ストリング・モジュールを全面的に見直しました。これにより、繊細なピック/フィンガー・インタラクション、ブリッジに統合されたカップリング、正確なボディ・レスポンスにより、超リッチでナチュラルなトーンを実現します。
【NEW】キーボードモード：

新しいキーボードモードでは、リードラインや独自のボイシングを演奏することができます。
【NEW】ループモード：

コード進行を補完するために、様々な音楽スタイルを網羅した膨大なMIDIループの中から好きなものを選んで、精巧なリズムフィギュアに直接アクセスすることができます。
【NEW】ストラミング・エンジン：

表現力豊かで自然なストラミングを実現するために、ストラミング・エンジンを一新しました。
【NEW】コンプレッサーとイコライザー：

サウンドにパンチとディフィニションを加え、濃厚なミックスやステージを切り抜けるのに最適な機能です。
【NEW】リミッター：

新しい出力リミッターは、シンセのパラメーターを試す際に耳やモニターを保護し、歪みのないダイナミクスを最大限に発揮します。
【NEW】スタンドアローン時のインターフェース：

ゼロから再設計された新しいインターフェースでは、Strum GS-2が3つのパネルに分かれています。
「Play」では、パフォーマンスやエフェクト・パラメーターへのショートカットが表示され、バイパス・スイッチを使って素早く編集することができます。
「Edit」では、サウンドを微調整して作成することができ、「FX」では、イコライザー、コンプレッサー、マルチ・エフェクト、リバーブ・プロセッサーが用意されており、最終的な輝きを放ちます。
【NEW】バンク＆プログラム・マネージャー：

Strum GS-2の新しいマネージャーは、サウンドの整理、バックアップ、共有を簡単かつ効率的に行うことができます。
【NEW】ネイティブ64ビットAU、VST、AAXプラグイン：

Strum GS-2は、Mac OS XとWindows上でネイティブ64ビットで動作し、最新のシーケンサと互換性があります。
改良されたエフェクト：

Strum GS-2のマルチ・エフェクト・プロセッサーには、コーラス、ディレイ、フェイザー、フランジャー、ディストーション、ノッチ・フィルター、ワウワウ、オートワウ、リバーブが搭載されており、これまでで最高のサウンドが得られます。

アコースティック＋エレクトリック

スイッチひとつですべてのギターが使える便利さを提供。

コレクションからギターを選択しましょう

Strum GS-2には、ナイロン、スチール、シングルコイル、ハムバッカー、クリーン、クランチ、ディストーションなど、200種類以上のアコースティックギターとエレクトリックギター、2チャンネルアンプ、スプリングリバーブ、スピーカーキャビネット、エフェクトが入っています。

また、様々な音楽スタイルをカバーする102種類のMIDIリフも収録されています。

作品のギターパート作成に必要なものはすべて揃っています。

アコースティック – 63 プリセット
アコースティック・エクスペリメンタル：40プリセット
エレクトリック・クリーン：80プリセット
エレクトリック・クランチ – 34プリセット
エレクトリック・ディストーション：25プリセット
エレクトリックDI – 11プリセット
Acoustic MIDI Loop Packs – 58パックに406ループ
エレクトリックMIDIループパック – 43パックに301ループ

キーボードのみで簡単にギター演奏できます

サンプルからリアルなギター・トラックを作るのは大変な作業です。

ギタープレイヤーは、コードの発声方法が違ったり、キーボードでは再現しにくい叩き方をしたり、パームミュートやスクラッチ、スライドなど、キーボードではできないようなテクニックを駆使します。

Strum GS-2では、これらの機能をすべて実現しています。

MIDIループを使った演奏：

演奏するコードに合わせて録音された膨大なストラミング・パターンを使って、トラックのインスピレーションを得ることができます。

ループをホスト・シーケンサーにドラッグ・アンド・ドロップすれば、あなたの曲にぴったりのものができあがります。
知っているコードに適したボイシング：

Strum GS-2のコード・ライブラリには、オープン・ボイシング、ムーバブル・ボイシング、ドロップ・ボイシングの基本コードと拡張コードが収録されています。

知っているコードを演奏すれば、ギタリストのように自動的にボイシングしてくれます。
キーボードでの演奏：

ダウン/アップストローク、スクラッチ/ミュート、アルペジオ・キーを使ったピッキング・パターンの作成が可能です。
アーティキュレーションとエクスプレッション：

ピッチホイールやアフタータッチでスライドやベンドが可能。

モジュレーション・ホイールでビブラートをかけることもできます。リード演奏では、自然なハンマーオンとプルオフが可能です。

自分だけのギターを作成できます

自分だけのギターを作ってみたいと思ったことはありませんか？

Strum GS-2では、すべての要素をコントロールして自分だけのギターを作ることができます。

ピックとフィンガー：

ハンドピッキングやヘビーなリフの演奏には丸みを帯びたピック、鋭利なピック、硬いピック、柔らかいピックを使い分けましょう。

弦を叩くのか、軽いタッチで弾くのか、ブリッジの近くで弾くのか、ネックに向かって弾くのかで、進化したトーンが生まれます。
String by String：

各弦の素材と自然な減衰を選択します。

カップリングの正確なコントロールとブリッジでの相互作用により、ビートの効いたオーガニックなエンベロープであなたのトーンに命を吹き込みます。
ピックアップ：

シングルコイルやハムバッカーなど、ピックアップはエレクトリック・ギター・サウンドの基本的な部分です。

楽器全体のレスポンスを形成し、その多様な構成により、トーンの柔軟性が飛躍的に向上します。
ボディ・ショッピング：

ギターのサウンドボードは、弦からの振動を放射します。特定の共鳴で音を彩り、適切なキャラクターを見つけるためにボディ・サイズを選択します。
ミュートとスクラッチ：

本物のギターのように、弦はプレイヤーの手やフレットと連動しています。

パームミュート、スクラッチ、ハンマーオンなどを駆使して、リズムパートやリフを微調整しましょう。