Melda Productionのボコーダー・プラグイン『MVocoder』。
ロボットボイス、シンセサイザーの歌声などを作ることができるボコーダー・プラグインです。
Melda Production『MVocoder』究極の音質と極限の機能を備えたボコーダー
紹介動画(1分・自動翻訳の日本語字幕可能):
「MVocoder」は、ロボット・ボイス、歌うようなシンセ、複数のオーディオ素材間のモーフィングなどを作ることができるFXプラグインです。
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詳細解説動画(16:16・自動翻訳の日本語字幕可能):
『MVocoder』について
Melda Productionの『MVocoder』は、ロボットの声、歌うシンセサイザー、複数のオーディオ素材間のモーフィングなどを作ることができるプラグインです。
他のMelda Production製品と同様に、究極のオーディオ品質と極限の機能を備えています。
汎用性の高いボコーダー
MVocoderは真のアナログフィルタベースボコーダで、最大100バンド、最大オーダー10のフィルタ、バンドマトリックス、バンド分布とレゾナンスグラフ、モーフィング、その他の特殊なボコーディングモード、その他多くをサポートします。
簡単に使えるように最適化されていますが、本当にクリエイティブになりたい人のために、信じられないほど多くの機能を備えています。
マルチチャンネル・ヴォコーディング
MVocoderはシンセを内蔵しているのではなく、外部サイドチェインを使用しています。もちろん、最大8つのサラウンド・チャンネルを持つことができます。
モジュレーション天国
サウンドにちょっとしたバリエーションを加えたいですか?
私たちMelda Productionの豊富なモデュレーション・オプションをご覧ください。
LFO、オーディオレベルフォロワー、エンベロープジェネレーター、ランダマイズ、ピッチディテクターなどのソースから、あらゆるパラメータをモジュレートできます。
あなたのサウンドは、もう決して静的なものではなくなります。
特徴
- 市場で最も先進的なユーザー・インターフェース – スタイラス可能、サイズ変更可能、GPUによる高速化
- クラシックなメーターとタイムグラフを備えたユニークなビジュアライゼーションエンジン
- 非常に汎用性の高いモジュレーター
- 調整可能なオシレーターシェイプ技術
- 4つのマルチパラメーター
- M/S、シングルチャンネル、最大8チャンネルのサラウンド処理
- スマートなランダマイズ機能
- 自動音量補償機能(AGC)
- セーフティリミッター
- アップサンプリング1x-16x調整可能
- MIDI学習機能付きMIDIコントローラー
- SSE/SSE2/SSE3 プロセッサに最適化された超高速処理
- グローバルプリセット管理およびオンラインプリセット交換
- WindowsとMacのVST、VST3、AU、AAXインターフェースに対応(32ビットと64ビットの両方)
- アクティベーションにドングルやインターネット接続は不要
- 無期限無料アップデート
システム要件
Windows
- Windows 8 / 10 / 11 (64ビット)
- VST / VST3 / AAX 互換ホスト (64 ビット)
- SSE2 をサポートする Intel/AMD プロセッサー
Mac OS X
- macOS 10.14 以降 (64 ビット)
- VST / VST3 / AU / AAX 互換ホスト
- SSE2 をサポートする Intel/AMD/M1 プロセッサー
- ネイティブ Apple Silicon ARM CPU サポート
『MVocoder』のセール情報
通常価格:54ドル
セール特価:24ドル(55%OFF)2024年7/1夕方まで
*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。
*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。
ADSR
通常価格:58ドル
*セール元のADSRでは、上記の製品を購入時に以下の製品が無料でプレゼントされます。
*主なセール価格の推移:
- 2022年4月:58ドル→27ドル
- 2022年9月:58ドル→26ドル