『MDynamicEq』高性能ダイナミックEQ

MDynamicEqは、高性能なダイナミック・イコライザー・プラグインです。

『MDynamicEq』

MDynamicEqは高性能なダイナミック・イコライザー・プラグインです。

クリアな音質。多機能。Melada製品の中でも定番のプラグインです。

イコライジングは、おそらくミキシングの際に最も重要な作業であるため、利用可能な最高のツールを手に入れるべきです。

MAutoDynamicEqの弟分であるMDynamicEqは、信じられないほど透明で音楽的なサウンドのイコライザーであり、素晴らしい機能を詰め込んだ豪華なインターフェイスを備えています。

ダイナミックな処理を導入することで、技術を前進させたEQです。

可変スロープのフィルターは、とにかく音がいい。レゾナンスがないので、ついに本格的な手術ができるようになりました。

ダイナミック・フィルターは、ディージング、ダッキング、コンプレッション、エクスパンションなどの一般的なタスクをこなすことができ、その可能性は尽きることがありません。

フレキシブルなハイパス／ローパスフィルタリング機能を内蔵し、ミキシングのワークフローを高速化します。

ディージングやバスドラムのエンハンスメントなどのタスクは非常に一般的なものなので、シンプルな4つのノブのインターフェイスからすぐに利用できるようにしました。

トラックにプラグインして、やりたいことを選択し、変更をダイヤルするだけで、結果を楽しむことができます。

MDynamicEqはプロセッシングの結果を表示するだけでなく、統合されたアナライザー、ソノグラム、スペクトラムエリアなどを備えています。

通常のイコライザーはサイドチェーンの恩恵をあまり受けませんが、MDynamicEqはダイナミックです。

バスドラムが演奏されるときにベースギターを減衰させますか？問題ありません。そして、それはほんの始まりに過ぎません。

管理人メモ：

MDynamicEqとその上位版「MAutoDynamicEq」（通常価格：125ドル）との違い。

「リファレンス機能」の有無：この機能はMAutoDynamicEqのみに装備されています。リファレンス機能とは、お手本となる音を読み込んで分析し、そのEQの状態を自動で模倣する機能。
対応バンド数の違い：MDynamicEqが5バンドで、MAutoDynamicEqが7バンド（どちらも、そのバンドに加えてハイパス・ローパスフィルタが装備されています）。
モジュレーター4機の有無：MAutoDynamicEqには搭載されているモジュレーター4機が省かれています。