ハイエンドパーカッションシンセ「AAS Chromaphone 2」

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追記:50%OFFセール復活中です。

  
  

AAS社(拠点:カナダ)のフラッグシップシンセの一つ「Chromaphone 2」が半額のセールになっています。

 

   
 
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Chromaphone 2 – Acoustic Object Synthesizer(クリエイティブ・パーカッション・シンセ)再掲

 

Chromaphone 2は、AASのシンセの中でも特に評価の高い人気のシンセ。演奏するのもサウンドデザインするのも両方楽しい優等生。

メロディー、ビートなど様々な音を作ることが出来る用途の広さが特徴です。

Chromaphone 2は、String、Tubes、Plate、Bar、Marimba、Drumheadの6つオプションで様々な音が作れます。これらと、エフェクト、LFO、ノイズジェネレーター、エンベロープなどの他の多くの機能と組み合わせることで、より豊かなサウンドを合成出来ます。

非常にパワフルなシンセサイザーです。

Introducing Chromaphone 2 acoustic object synthesizer plug-in VST AU AAX RTAS

 

How To Use Chromaphone 2 with 2Scoops – Overview

  

  

Chromaphone 2のチュートリアル集(全13動画)

Chromaphone 2 Tutorials—The Resonator Module

 

 

Chromaphone 2は、「アコースティック・レゾネーター(共振器)」を使ってドラム、パーカッション、マレット、弦、その他のユニークな楽器を作成できます。

と言うか、現実には存在しない製作者オリジナルの楽器が作れる唯一無比のクリエイティブ・シンセサイザーです。

脳内の快感物質分泌を刺激させる濃厚で不思議なサウンド。シンセ界の奇才AASの門外不出の技術が詰まっています。

 

演奏モード画面(ユニゾン、ヴィブラート、アルペジエーターなどをいじくり倒せます。)UI中段部にあるFXセクションで簡易的なパラメーターの調整が可能です。よりFXを追い込みたい場合はFX画面で行うことになります。

 

EDIT(編集)画面。LFO、エンベロープ、ノイズ、マレット(枹の調整)、ミキサーで音作りをしていきます。また、レゾネーター(共振器)が2機あって下部にあるバランス・スライダーで2つのレゾネーターの混ぜ具合を調整できます。このレゾネーターがChromaphoneの心臓部。ここを適当にいじっているだけでも面白いサウンドがどんどん出現します。とても面白い機能です。

 

エフェクト画面(特にリバーブが凄く良い!)

FXは全部で5つ個別に扱うことが可能です。その中で、EQとコンプレッサー、リバーブの3つのFXは、固定されていて、残りの2つFXは好きなものを選んで入れ替えることが出来ます。ディレイ、ディストーション、フェイザー、ヴィンテージ・コーラス、フランジャー、トレモロ、オートワウ,ワウワウ、ノッチの計10種類のFXが使用可能です。

 

ファクトリープリセットでは、ドラム&パーカッションの打楽器系を始め、ベース、キーボード、ストリングス、シンセ、プラック、サウンドスケープ、エフェクトなどなど様々なサウンドがあらかじめセットアップされています。AASらしい切れ味鋭いサウンドです。

 

ファクトリープリセットは合計650種類

  • Mallets – 49 Presets
  • Percussions – 72 Presets
  • Kicks – 40 Presets
  • Snares – 84 Presets
  • Toms – 27 Presets
  • Hi-Hats – 25 Presets
  • Cymbals – 27 Presets
  • Chromakits – 25 Presets
  • Chimes and Bells – 29 Presets
  • Plucked Strings – 34 Presets
  • Basses – 33 Presets
  • Keys – 26 Presets
  • Strings and Pads – 20 Presets
  • Synths – 25 Presets
  • Organs and Pipes – 11 Presets
  • Soundscapes – 41 Presets
  • Effects – 33 Presets
  • Arpeggiators – 39 Presets
  • Arpeggiated Percussions – 34 Presets

 

欠点は?

個人的に感じるマイナスポイントは、「演奏用画面」「編集画面」「エフェクト用編集画面」と、セクションごとに画面が分かれているので、行き来が若干面倒なことです。

一方で、AASのシンセは全てこの方式で統一されているので、慣れてしまえば、覚えやすいとも言えます。一画面ごとの表示をシンプルに見やすくできるので、これはこれで優れた方式なのはわかるのですが、個人的にはあまり好きではないです。(一画面完結の方が素早く全体を見渡せるので、そちらの方が好きです。)

一画面完結型シンセの典型、Europa By Reason。(ただし、エンジンごとに一部の画面の切り替えは有り。)

とはいえ、MPowerSynthあたりと比べたら全然マシですが。。(MPowerSynthにはまた別物の良さがあります。)

    

    

Chromaphone 2のセール情報

  

Chromaphone 2単体のセール

単体でも半額になっています。

通常価格:199ドル
セール特価:99ドル(50%オフ)
(Plugin Boutiqueのお買い物で使用できるVirtual Cash
Virtual Cash you will earn£3.91(約542円)や Rewards+ Tokens 1.5 が、オマケでもらえます。)

   

    

Chromaphone 2 + PACKS

ちなみに「Chromaphone 2 + PACKS」も半額セールになっています。

こちらは、Chromaphone 2用のサウンドパック11種類がセットになったバンドルです。

サウンドパックの通常価格は一つ39ドルなので結構お得。

通常価格:339ドル

セール特価:169ドル

(Virtual Cash £6.67(925円)&Rewards+ Tokens 2.5ポイントがオマケでもらえます。)
   
     
  
 
    

Chromaphone 2用の各サウンドパックも50%OFF均一になっています

 

AAS Solids— Francis Preve sound pack for Chromaphone 2 and AAS Player

Review: Synbiosis Sound Bank for AAS Chromaphone 2 Synthesizer

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コメント

  1. keyman2 より:

    AASはいわゆるHidden Gem(隠れた宝石)だと思います。おっさんが昔話をしますが、今世紀初頭にDTMerたらんとして6万近く出してEdirol(Roland)が国内販売したCakewalk Sonarの最初のものを買ったら、その中にAASのTassmanのモノフォニック版が入っていました。ソフトシンセの可能性を感じたのはこの時です。Tassmanは当時Native Instrument Reaktorの対抗馬だと思っていました。そして出音的には完全に勝っていた(但し重い)、という印象でした。当時リード系でレゾナンスを上げすぎると、耳を傷める恐れがあり危険でした。自己発振を始めると制御不能になって再起動するしかなくなるとか、何に使うかは別として躍り上がって喜んでいました(なんなんだ笑)。

    そのTassmanは現在は開発中止状態ですが、各コンポーネント(Sampleなし、Physical Modellingのみという男前笑)は現在の同社製品に分かれて継承されていると思います。Tassmanもno update前提で良ければ、99ドルでVer.4がまだ買えるんじゃないかな。OSが新しくなると、「まだ動く?」って訊いてます笑。AASはいずれモジュラー構造の後継製品を出したいという意向はある様で、期待しています。

    また、Ableton Live Suiteには、AASのUltra Analog, Lounge Lizard, String Studio, そしてこのChromaphoneが移植されています(の筈です)。それぞれAnalog, Electric, Tension, Collisionという名前になっていますが、パラメーターは同一という理解です。但し、AAS社製のパッチコレクションが読み込めるわけではなく、ごく限定されたコレクションがAbleton用のPackとして売られています。

    AASの創業者はパリのINA(GRM tools作ってる国立音声研究所)で研究した後にカナダでAASを始めてますから、Physical Modelling専門なのは良くわかります。

    Chromaphoneですが、膜とか(太鼓の皮鳴りとか)の震動のモデリング系統なんですが、確かサックスのモデリングも入っていたと思います。毎日使うわけではないんですが、面白いという意味ではこれ以上面白いソフトシンセもそうはないです。

    • sawayaka trip より:

      keyman2さま、情報ありがとうございます。

      >AASの創業者はパリのINA(GRM tools作ってる国立音声研究所)で研究した後にカナダでAASを始めてますから、Physical Modelling専門なのは良くわかります。

      Chromaphoneですが、膜とか(太鼓の皮鳴りとか)の震動のモデリング系統なんですが、確かサックスのモデリングも入っていたと思います。毎日使うわけではないんですが、面白いという意味ではこれ以上面白いソフトシンセもそうはないです。

      知らなかったです。。
      パリからカナダに行っているのですね。。ケベックなのかな。カナディアンフレンチのあの辺の音楽も面白いですね。。

      • keyman2 より:

        そーですそーです。社長の名前からしてフランス系だもん。ケベックって食い物うまいんすよ、北米では。さすがフランスだよね、と家内と言い合ってました。

        • keyman2 より:

          すいません、サックスの件は忘れてください。なんか勘違いです。

  2. keyman2 より:

    サックスじゃなくて、フルートならありますね。パイプ系ってことで。

    ところで、Liveが10.1になり、VST3が使えるようになりました。今んところ機能してますね。

    • sawayaka trip より:

      Keyman2様ありがとうございます。
      おっと、Ableton Live 10.1になってたんですよね。VST3うれしい。早く更新せねば。。

      • keyman2 より:

        VST3を読み込むにはワンステップ必要で、preferenceのページで設定しないといけないと思います。VST3の通常のフォルダーと、あと専用の任意のフォルダーが登録できます。私は後者はやってません。いつも通りフォルダー登録するとスキャンします。それなりに時間はかかります。そうするとプラグインの選択ページにVSTに加えてVST3のアローがでます。

        あと、Wavetableで任意のサンプルを読めるようになりました。結構面白いです。Channel EQができて、Simple/Ping Pongの両Delayが統合されて一つになった。まずは無事にアップデートされました。