*明日 10/1~10/3(月) 頃までに終了するセールが多くなっています。

Kilohearts『Disperser』超簡単操作でサウンドに存在感を与えるフィルター・プラグイン

Kilohearts『Disperser』は、サウンドに存在感を与えるフィルタープラグインです。

2022年8月7日:

Kilohearts Manufacturer Focus Sale』で、50%OFFになっています。

通常価格:59ドル セール特価:29ドル(50%OFF)

*日本時間の8/15(木)夕方までの短期セールです。

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Disperser:超簡単操作のトランジェントシェイパー

Disperserは、非常に簡単に使用できるフィルタープラグインです。EDM、Dubstepのみではなく、アイディア次第で様々な用途に使用可能です。

ざっと見紹介動画(35秒):

下の動画は、Propellerhead Reason用のラックエクステンション版の「Disperser」の解説ですが、VSTと作りは同じなので参考になること思います。

KiloheartsのFaturator同様、EDM/Dubstepなどの太いサウンドをデザインする目的で使用しているプロデューサーが多いようです。(キックやベース・サウンドに厚みを加える。)

それ以外にも、またはキックなどの不快なクリック音を除去したり、ハイハットをきらびやかにしたりと様々な用途があります。

KiloHearts社のDisperserの紹介では、サウンドデザインに使える「グルタミン酸ナトリウム(味の素)」と言っています。

Disperserの概要

信号の位相を回転させて周波数スイープを作りたいと思ったことはありませんか?

面白いことに、私たちはどちらもしたことがありませんでしたが、それを試してみて、吹き飛ばされました。

Disperserは、サウンドのゲインを変更することなく、空間と時間を介して高エネルギーのトランジェントをスミアします。

その結果、トランジェント・シェイピングの別のテイク、極端な設定で使用すると、あなたがやりたいと思っていなかった方法でサウンドをシェイピングすることができるエフェクトになります。

ブーミーなキック、スナッピーなハイハット、シンセティックなウェットベース、あるいはシグナルのピークやピークファクターをシェイプするユーティリティー。選択はあなた次第です。

このDisperserは通常のプラグインとしてもSnapinとしても使用できます

snapinで使用する際のDisperserのUI

このプラグインは 「snapin」です。

通常のVST/AUプラグインとして使用することができます。

また、snapin(スナップイン)ホストの「Multipass」と「Snap Heap」と組み合わせて使用することもできる柔軟性を持っています。

Snapinとは?

Snapinは通常のVST / AUプラグインです。

そしてもう一つの機能があります。チャンネルストリップのモジュール的な使い方です。

チャンネルストリップの入れ物的なツールとしては、『Phaseplant』『Snap Heap』『Multipass』があります。

Snapinは、これらの入れ物の内部でモジュールとしても機能します。

モジュラーのホスト(入れ物ツール)の中に複数のSnapin(プラグイン)をぶちこみ、それらを自由に組み合わせ、複雑なエフェクトを作り出すことができます。これが、Kilohearts製品の真骨頂です。

モジュラーのホストの一つであるシンセの「Phase Plant」。以下の画像では何もSnapinモジュールが入っていない空の状態。

そこに(UIの右側に)Snapinのエフェクトをぶち込んでいくことができます。

ちなみに、Phase Plantの最下部にはモジュレーター関連のSnapinを入れることができます。

ちなみに、左側はPhase Plantの心臓部であるオシレーター。

完成した状態。

プリセットライブラリからモジュールの組み合わせを選ぶこともできる。これが一番簡単な使い方。

デモ動画(3分):

長編デモ(1時間30分):

Music Radarによるレビュー記事リンク

ローパス、ハイパス、バンドパス、バンドリジェクトなどのフィルターは、音の造形や色付けに大きな影響を与えます。しかし、あまり知られていない別の種類のフィルターがあります。それは、kiloHeartsの新しいVSTおよびAUプラグインであるDisperserの中核をなすオールパスフィルターです。

評価:

面白くて、効果的で、安いDisperserは、どこにでもあるミキシングやサウンドデザインのツールになるに値する。

長所:

  • 直感的に操作でき、自動化にも優れています。
  • オールパスフィルタリングを非常に音楽的に表現しています。
  • 大きな信号のピークを作らない。安価である。

欠点:

  • ソフトでトランジェントのないソースにはあまり効果がない。

システム要件

これらは、Disperserを実行するための最低推奨システム要件です。

  • CPU:2GHz以上
  • メモ:1GB以上

オペレーティングシステム:Windows(7以降)またはMac OS X(10.7以降)

*M1ネイティブ対応

ソフトウェア:VST / オーディオユニット / AAX対応DAW

サポートされているフォーマット:

  • AAX
  • AU
  • VST2
  • Snapin

*曲の中で同時に多くのDisperserのインスタンスを使用する場合、CPUの使用量はそれに応じて増加します。したがって、お使いのシステムが推奨される最小のシステム要件を満たしている場合でも、Disperserがすべてのユースケースで完璧に動作することを保証するものではありません。

Disperserのセールページ

通常価格:59ドル

セール特価:29ドル(50%OFF)

*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。

*主なセール価格の推移:

  • 2022年3月:59ドル→29.5ドル
  • 2021年6月:59ドル→29.5ドル