Loopmasters『KHORDS』クラブ系ミュージック製作用即戦力シンセ(ハウス・LoFi・NeoSoul・EDM・Hiphop)

シンセサイザー(プラグイン)『KHORDS』。前回のサマーセールを越えて過去最安値を更新しています。

*9月1日(水曜日)夕方までの超短期施策です。

KHORDSは、ハウスやガラージなどエレクトリックダンスミュージックからローファイ、ダンサブルなRnB、ヒップホップまで、どちらかというとやや渋めな大人系の音楽制作に持って来いの即戦力シンセです。

こんな音が作れます。

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Loopmasters KHORDS(クラブミュージック製作用即戦力シンセ)

KHORDSは、イギリスのサンプル販売大手で音楽制作ソフトウェアの開発も行ってるLoopmastersの製品です。音楽制作業界の時流を読むセンスの良さで、最近はシンセなどのソフトウェア開発にも力を入れています。

この「KHORDS」もLoopmastersらしいプラグインに仕上がっています。

サンプルベースのオシレーターを採用することにより、シンプルな操作性と完成度の高いサウンド実現しています。

(サウンドデザイナーではない)DJやミュージシャン向きの極めて即戦力なシンセサイザー(プラグイン)です。

ざっと見動画(48秒):

Plugin Boutiqueのティム氏による紹介動画(9分・日本語字幕可能):

Deep Houseや大人系のクラブミュージックやシネマティックを彷彿とさせる渋い音。90年代のバイブレーションにソリッドでリッチさが加わり、しっかり現代的なサウンドに仕上がっています。(いわゆるオールドスクール系サウンドが超得意なシンセです。)

音作りのフローは、350種類のサンプルから好みのモノを選ぶ → サンプルのスタート位置を決める。次に、ストレッチ → コードフィルタで音を加工。(フィルターエンベロープとフィルターLFO付き。)最後にFX(Chords、Delay、Reverb)で整える。非常にシンプルな操作性。

(このKHORDSはシンセなのですがオシレーターから音作りをするものではなく、サンプルをベースにしたシンセ・プラグインです。)     

Loopmasters KHORDS 詳細

KHORDSはサンプルベースの即戦力シンセ

ポン出しでそのまま使える完成度の高いサウンドが目白押し。カッコいい!

レビュー(5分・日本語字幕可能):『EDMやローファイ系の音楽制作のチートツール?』

サウンドは文句なしにハイクオリティ

KHORDSには、通常のシンセに備わっているオシレータがついていません。(その代わりにサンプルオシレーターがついています。)

音作りはオシレーター以外の各機能で行います。

サンプルのスタート位置の変更やストレッチ、ADSR、2つのサンプルの間のレイヤリング、フィルタ、LFO、FX(コーラス、ディレイ、リバーブ)などを駆使して音作りをしていきます。これはこれで面白い。

ベースになっているサンプルの質は間違いなくハイレベル。

通常のシンセと比べると、拍子抜けするほど簡単に完成度の高いサウンドを作り上げることができます。

ジャンル的には、House、Garage、Hip-Hop、R&B、渋めのEDMにフィットした現代的なサウンド。

単純比較は出来ませんが、この辺のジャンルなら、reFXのNexusのエキパンではなくこっちでも良いんじゃないかなと思いました。

シンプルだけど効率的で多彩なサウンド。演奏するのも楽しいバーチャルインストゥルメントです。

一方、欠点。

サンプルベースなので、プリセットをそのまま使うと他の使用者と音がかぶる可能性があること。(プリセットの出来が良いのでそのまま使いたくなるんです。。)

もちろんFXやフィルタなどの各機能で自分好みの音に近づけることは可能ですが、一から(オシレーターを使って)音作りをする通常のシンセと比べるとオリジナリティの点では優位性はありません。

ファクトリープリセット(結構ボリュームあります)。
ベースになるサンプル音源の数が多くて選ぶのが結構大変。。(350種類)

    ⬇️

(オシレーター的な役割を担う)ベースになるサウンド・サンプルの数は350種類と膨大です。選ぶのが面倒かも。。その場合に便利なのが、ランダムボタン。このボタンを押すとランダムにベースサンプルが選択されます。
コードフィルタのフィルタタイプの種類も色々と選択可能です。
フィルターLFOの型も選べます。
UI最下部は、MODホイール使用時のサウンド設定とFXのセクション。

Sample Library Reviewさんによる解説動画(20分・日本語字幕可能):

ローファイ系の渋い音も得意。90年代のバイブレーションにソリッドでリッチさが加わり、しっかり現代的サウンドに仕上がっています。

そして、ヴォーカルサウンドも搭載されています。(上記の動画・3:30あたりから聞くことができます。)

KHORDSの音作りのフローはとてもシンプル。

350種類のサンプルが搭載されているコードレイヤーセクションから好みのモノを選ぶ

⬇️

サンプルのスタート位置を決める。

⬇️

次に、ストレッチとADSR。

⬇️

フィルタで音を加工。(フィルターエンベロープとフィルターLFO付き。)

⬇️

最後にFX(Chords、Delay、Reverb)で整える。

または、単純に膨大な量のファクトリープリセットから使用を始めるのも楽しいと思います。  

DJやミュージシャン向きな即戦力シンセだと感じます。

(一方、じっくり音作りをしていくサウンドデザイナー向きではないです。)

 
サウンドデザイナーではないプロデューサー、作曲家、DJ、DTMerな方々には、かなりおすすめです。

musicradarさんのレビュー記事リンク:

https://www.musicradar.com/reviews/loopmasters-khords

長所:

  • 素晴らしいサンプルライブラリー。
  • 和音(コード)のレイヤーのアプローチの働きが非常に良い。
  • 4つの簡単なmodホイールアサインメント。
  • 550の確実な「コードサンプリング」サウンドは、本当に感動的なプリセットです。

短所:

  • サンプルインポート機能はありません。
  • モジュレーションがあまりはありません。

レビュー&解説動画

レビュー動画(13分・日本語字幕可能):

DnBプロデューサーのティム・カント氏によるKHORDSを使ったトラップグルーブとメロディーの制作方法デモ(5分・日本語字幕可能):

おなじみJoshua Casper氏の解説動画(9分・日本語字幕可能):

システム要件

Mac

  • macOS 10.12 – macOS 11 Big Sur (正式にテストされたmacOSプラットフォーム)

フォーマット

  • AU (64ビットのみ)
  • VST (64ビットのみ)

Windows

  • Windows 7、8、10

フォーマット

  • VST(64ビット版のみ)

注意事項

  • KHORDSは、現在AAXフォーマットでは販売しておりません。
  • ご購入の前にデモをダウンロードして、お使いのシステムで動作することを確認してください。

セール情報

通常価格:89ドル → セール特価 :35ドル(60%OFF)最安

主なセール価格の推移:

  • 2018年12月:89ドル→69ドル(30%OFF)
  • 2019年6月:89ドル→69ドル(30%OFF)
  • 2019年11月:89ドル→59ドル(40%OFF)
  • 2021年6-7月:89ドル→45ドル(50%OFF)サマーセール