【半額セール】MeldaProduction『MRotary』超多機能ロータリーアンプシミュレータ

2020年6月4日 追記:セール復活しています(6月8日まで)。

MeldaProduction MRotaryは、キャビネットアンプシミュレーター(ロータリースピーカー・キャビネット・シミュレーター)です。

ギターだけでなく、それ以外のサウンドデザインも捗ります。他者とは違うユニークなサウンドを目指している方は是非チェックしてみてください。

この機能でこの価格。格安なのはこの手のツールが好きな方にはピンと来るのではないかと思います。

 現在半額セール中です。

MeldaProduction MRotaryのセールページ

MRotaryとは?

MRotaryは、「基本的には」キャビネットアンプシミュレーター(ロータリースピーカー・キャビネット・シミュレーター)です。

ロータリースピーカーキャビネットとは、内部で回転するドラムウーハーとホーンツイーターがドップラー効果を生み出すスピーカーです。

電子的ではない機械的な構造により生み出される倍音やトレモロなどのビブラートエフェクトがサウンドに深みと暖かさを与えます。

ロータリースピーカーとは、高音部用のホーンと、低音部用のローターを、モーターで別々に回転させてコーラス効果を発生させ、音に広がりを与える仕組みをもったスピーカー。ハモンドオルガンと組で使われることが多い。回転速度は速い・遅いの2段で、停止させることも可能。ドン・レスリーが開発し、レスリー・ユニット(通称レスリー・スピーカー、後述)という名称で発売されていたが、この名称が代名詞として一般化している。(Wikipedia
レスリー・スピーカー(Wikipedia

MRotaryも基本的には、そのレスリー・スピーカーをシミュレートしていますが、内実はMeldaらしいごった煮感たっぷりの(とても多機能な)何でもやる系FX。

MRotaryは、素晴らしいビンテージサウンドだけでなく、一度に最大6つのスピーカーを備えた未来的なアルゴリズムサウンドも提供できる究極のロータリーシミュレーターです。

「ウッド(木)」から「ガラス」にいたるまで、あらゆる材料を使ってあなた自身のキャビネットを設計することができます。

また、フル装備のダイナミックイコライザーを使ってロータリー信号を処理することができます。(MDynamicEqが入っている!)

こんな感じ

⬇️ 

MRotaryの通常画面(イージーモード)。 左の丸枠がデバイスセレクタ。
右の赤枠がセーフティーリミッタ。
真ん中の赤枠がEdit(編集)モードに入るためのボタン。

左の丸枠がデバイスセレクタには、Meladaによって定義済みの即使用可能なデバイスが10種類セットアップされています。

ここを起点に画面中央にある各種パラメーターで微調整して音作りを深めていくことが出来ます。

デバイスセレクタを活用する使用法なら、簡単に素早く音作りが可能です。

一方で、それだけでは物足りない方は、MeladaではおなじみのEDITE画面でデバイスごとデザインしていくことが可能です(こちらもMRotaryの真骨頂)。

*ちなみにMeldaProductionのプラグインにはセーフティーリミッタが搭載されています。(特にヘッドホンを使用中に)アクシデントで爆音になってしまった時に耳を助けます。

Editモード画面
MeldaのMAmpにも搭載されている「AMPアルゴリズム」を搭載した3種類のアンプコンポーネント。
どれもいい味出しています。

キャビネットの材質がこれでもかと言うほど選べます。
ウッドやプラスティック、ガラス、紙、竹など。これを着せ替えていくだけでも面白いですよ。

なんとダイナミックEQ付き。(MDynamicEQから持ってきたEQを搭載しています。)
MDynamicEQ製のローパス・ハイパスフィルタもしっかり付いてきます。
Meldaお得意のモジュレーション機能。(Melda曰くモジュレーション天国!だそうです。)
機能多過ぎて、ここまでやるか状態。

ロータリースピーカー 

ロータリースピーカーの調整UI。

 ⬇️

6つのローターリースピーカーが搭載されています。
Show Advanced Settingsをクリックで、ロータリースピーカーの詳細を調整できます。モジュレーションとは全く違った暖かでユニークなサウンドを生み出す心臓部。

と、最高にイケてるプラグインなのですが、欠点ももちろんあります。

それは、モジュレーションなど色々やり過ぎると負荷が高くなりやすいことです。

プリセットで使っている分にはそれほどでもないのですが、複数のトラックにガッツリ使用しつつ追い込んでいくと私のMacBook Pro 15(2015年モデル)だと結構ファンが回ります。とはいえ私のMacのスペックだとなんとかなっています。一方よりロースペックPCだとしんどい場面があるかも知れません。

(MeldaProductionのいつもの地味な)MRotaryの紹介動画

*やや古めの解説動画なので、MRotaryのGUIが今のものより古めかしいです(v8です。現在はv12になっています)。

MeldaProduction MRotary teaser

バーチャル・ビンテージキャビネット・プラグイン。

また、Meldaのプラグインは基本的にMS処理が可能です

Left/right, mid/side, surround… audio processing

MRotaryの概要

最大6つのスピーカーを持つ2つのアルゴリズム

MRotaryは、非常にリアルなサウンドを持っています。

しかし、それは同様に非常に超現実的であるとも言えます。あるいはあなたが望むなら未来的なサウンドを作ることも出来ます。

MRotaryには利用可能な2つのアルゴリズムがあります

一つは、レスリーキャビネットに基づいたシミュレータアルゴリズムです。

そして2番目は、純粋に数学的なアルゴリズムです。

あなたは両方の間で選択またはモーフィングすることができます。

そして、スピーカーごとに違うものを使うこともできます。また、一つのキャビネット内に6つをスピーカを持つことができちゃいます。

ユニークな素材ベースのキャビネットシミュレータ

MRotaryのキャビネットシミュレータは、通常のシミュレータが提供するようないくつかの録画済みモデルを提供するだけではありません。

その代わりに、キャビネットのサイズ、材質、マイクの配置など、キャビネットの特性を選択できます。

あなたは木、鋼、さらには織物からキャビネットを設計することができます。また、異なる材料からキャビンの異なる部分を作ることができます。

フル機能のダイナミックイコライザー

MRotaryは、MAutoDynamicEqから持ってきたリアルなダイナミックイコライザーを提供します(凄いでしょ)。

そのダイナミックエンジンのおかげで、例えば各チャンネルのダイナミックレンジを広げることによってステレオ幅を高めることができます。

高品質アンプ

典型的なオルガンサウンドの一部は、アナログディストーションを備えています。

これを、MRotaryが自然のままの正確さでエミュレートします。

それだけでなく、もっとハードコアなデジタル歪みをもたらすこともできます。

そして利用可能なドライブレベルは、(デジタル処理のおかげで)オリジナルよりはるかにハイレベルです。

モジュレーション天国

あなたのサウンドに、より多彩なバリエーションをお探しですか?

ロータリーをゆっくりから速く、そして自動的に元に戻すか、大きく弾いたときにもっと歪みを加えたいと思うかもしれません。

MRotaryのモジュレータを使って簡単にそれらのことが実現できます。

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MRotaryのセールページ

通常価格:125ドル      115ドル

(ユーロ安でドルベースの価格が下がっています。)

セール特価:62.5ドル     57.5ドル(50%OFF)→ 54.5ドル

貰えるポイント £2.16