*5/1(水)17時頃までに終了するセールが多くなっています。
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Tronsonic ブラックフライデーセール(音源色々80%OFFで576円〜925円)

 

2019年12月7日 追記:セール9日まで延長されています。

 

Tronsonic社のKontakt音源が色々80%OFF(576円〜92円)になっています。

   

*全ての製品はKontaktのフルバージョンが必要です。

 

 

Kork M500 Micro Preset

古典的な70年代後半のマイクロプリセットシンセの忠実なレプリカ、さらにいくつかの追加機能を搭載。

その名の示すようにKorg M500 Micro Presetのレプリカですね。

(M500には2セットのNKISが含まれています – どちらもNIのKontakt 5.1.0用です。)

 

 

 

 

システム要求

  • Kontakt(VST / AU / RTAS / Pro Tools 8以上)を搭載
    Windows:Windows 7(最新のサービスパック、32/64ビット)、Intel Core DuoまたはAMD Athlon 64、2 GB RAM
  • Mac:Mac OS X 10.6(最新アップデート)または10.7、Intel Core Duo、2 GB RAM}

 

 

通常価格:30ドル → セール特価:5.3ドル

最安値じゃないかと思います。

 

 

 

     

Tronto Trilogyは、三つのアナログスタイルのシンセ音源(TRONTO、VCO、DCO)のバンドルです。

*Tronto TrilogyはKontaktのフルバージョンを必要とします。

通常価格:37.52ドル  → セール価格:7.43ドル

以前は12ドルが最安だったったと思います。

 

 

        

Tronto Trilogyは、TRONTO、VCO、DCOを特徴とする、のエキスパートリーが作り出したアナログスタイルのシンセを3つ組み合わせたものです。

   

詳細記事:(リットーミュージック様)

http://rittor-music.jp/sound/productreview/2015/04/38992

上記の記事では具体的に、

『MOOG Minimoogのオシレーターをビンテージのプリアンプを使いテープに録音してサンプリングした“TRONTO”と、テープを使わずサンプリングしたMinimoogとROLAND Juno-60の“VCO”“DCO”と呼ばれるカテゴリーの3つに大別されたKontakt専用音源。』と説明されています。

以下の三つのシンセ入りです。

 

1. TRONTO

Kontakt 5用のビンテージアナログスタイルポリシンセ

 

TRONTOの特徴:

  • 1972のシンセサイザーオシレータからの7つの波形+ピンクとホワイトノイズ
  • ヴィンテージテープに50年前のバルブプリアンプで記録
  • 30種類のフィルター
  • 6 LFO、セクションごとに2つ(オシレーター、フィルター、アンプ)
  • 2つのグローバルLFOと6つのLFOそれぞれをモジュレートするAHDエンベロープ
  • 36種類のスプリングリバーブ
  • 200種類のプリセット
  • ノブやスライダーを外部コントローラーに簡単に割り当て可能
  • カスタムテープ/チューブインパルスレスポンスを備えた独自の「サチュレーション」ボタン
  • 3つのインターフェースカラーの選択
  • 非常に直感的な操作方式

      

  

  

2. VCO – TRONTOのテープレスバージョン

 

VCOはTRONTOと同じで、70年代初頭の同じ伝説のモノシンセからの波形を使用していますが、波形の純度を保つためにテープに記録されていません。

テープを使用しないことと引き換えに、Kontakt 5内のテープサチュレーションプラグインと、通常のサチュレーションエフェクトAND Tronsonic独自のテープおよびバルブインパルスレスポンスをコンボリューションリバーブ内で使用できます。

これは、インターフェース上の「サチュレーション」ボタンですべて同時に起動され、実際に他とは異なる効果があります。

   

 

3. DCO

 

Trontoと同じインターフェース(3色のテーマを除く)を使用して、DCOは有名な80年代の日本のDCO polyynthからテープなしでサンプリングされています。

「本物の」テープサチュレーションがないため、波形の非常に正確なサンプリングが可能になり、シンセシス内での安定性と精度が可能になっています。

 

DCOの特徴:

  • 伝説的な1980年代の日本のDCOアナログシンセの7つの位相が合わせられた波形
  • 波形精度のために、テープなしのビンテージバルブプリアンプを使用して記録
  • 30種類のフィルター
  • 6 LFO、セクションごとに2つ(オシレーター、フィルター、アンプ)
  • 2つのグローバルLFOと6つのLFOそれぞれをモジュレートするAHDエンベロープ
  • 36種類のスプリングリバーブ
  • 100種類以上のプリセット(「モジュラー」スタイルのサウンドを持つ多くのもの)
  • デュアルオシレーターとコントロール用にマルチモードでシンセと ‘Tronto’をリンク
  • カスタムテープ/チューブインパルスレスポンス付きのユニークなテープ「サチュレーション」ボタン
  • 調整されたセルフオシレーションとエキストラ・ファット・そートゥース/スクエアベースサンプル

  

  

システム要求
  • Kontakt フル版(有料版)が必要です。(VST / AU / RTAS / Pro Tools 8 & Higher)

WindowsとMacで使用できます。

   

 

 

 808円

   
   
   
   
   
   
  
  

The Solino String Proto Ensemble MK 1

 

 

 

 

コンピューターが処理できる6つのインストゥルメントの任意の組み合わせで究極のストリングシンセを構成。(各プリセットのキーレンジとコントロールを調整できるようになっています。)

 

3,261円 → 576円

  
   
   
   
   
   

The System 1000M

 

 

Native Instruments Kontakt用のモジュラースタイルシンセサイザー。

この複雑で直感的なKontaktインストゥルメントを使用すると、調整のたびにサウンドを際限なく変化させることができます。

特徴
  • 525以上のプリセット
  • 10種類の波形とホワイトノイズとピンクノイズの選択
  • 騒々しい実験室実験、アシッドハウス、テクノから穏やかなラジオの至福の風景まで
  • バージョン2で、元のSystem100Mモジュラーからの5つの新しい波形のバンク
  • バンク1は、最大のアナログテクスチャを得るために、ビンテージバルブ装置で1/4インチテープにサンプリングしました

 

5,979円 → 925円