UVI『Falcon 3』サンプリングとシンセシスを統合した超多用途な音楽制作ツール

UVIの定番音源『Falcon 3』が短期セールで50%OFFの超特価になっています!!

【フラッシュセール】UVI Falcon Synth Month Sale

通常価格：299ドル

セール特価：149ドル（50%OFF!!）

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＊購入地点の設定により価格が若干変化します（詳細記事）。

＊上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます（詳細記事）。

＊短期セールです。

セール終了予定日：

日本時間：9/16（火）18〜20時頃までの予定です。
英国時間：9/16（火）9〜11時頃までの予定です。

UVI『Falcon 3』
＊＊セール情報＊＊

UVI『Falcon 3』

ざっと見サウンドデモ動画（2分）：

UVI（フランス）が開発している「Falcon」は、セミモジュラー環境で多様な音作りを可能にする強力なツールです。

いわゆる「総合音源（サンプラー）」と「シンセサイザー」の両方の機能を兼ね備えたハイブリッド音源です。

様々なファクトリーサウンドで簡単にプロの音をさくっと作成できる「総合音源」「サンプラー」的な側面と、20種類のオシレーター（仮想アナログ、ウェーブテーブル、グラニュラーなど）で、音作りを行うことができる強力なシンセ機能の両方を備えています。

また、それらをミックスして音作りをしていくことができるのもFalconの芽醍醐味です。

ユーザーが用意した、AIFF、FLAC、WAVなどのサンプルを操作することも可能。

それに加えて、100以上のエフェクト、柔軟なモジュレーション、Luaスクリプトによるカスタマイズもサポートしています。

まさに、サンプリングとシンセシスを統合した超多用途な音楽制作ツールです。

単なるサンプラーやシンセではなく、両方を高次元で融合した総合音源といえます。

この分野では定番的な製品です。

通常のシンセ・プラグインと比べて、初心者からプロまで幅広く対応し、MIDIやスクリプトで動的なサウンドデザインが可能。

1500以上のプリセットと新ブラウザで効率的なワークフローを提供。

バージョン3では新オシレーターやエフェクト、MIDI Out対応などが追加されています。

デモ動画

【日本語】紹介動画（13：38）：先代V2の紹介動画です。

サウンドデモ動画（10：44）：

紹介動画（6：38・自動翻訳の日本語字幕可能）：

新機能の紹介動画（3：17）：

UVI Falconの競合製品

UVI Falconの競合製品には、以下のようなソフトウェア音源やサンプラーがあります。

Native Instruments Kontakt（299ドル）

まさに「ド定番」のサンプルベースの音源プラットフォーム（サンプラー）で、豊富なサードパーティライブラリに対応している。FalconよりUIが直感的だが、シンセシス機能はそれほどでもない。

Steinberg HALion（349ユーロ）

Cubaseユーザーにはおなじみのハイブリッド音源。シンセシスとサンプリングを組み合わせている。Falconと似た柔軟性を持っているが、UIやエフェクトの幅はFalconの方が優位かも。

Spectrasonics Omnisphere（499ドル）

多彩なシンセシスと膨大なプリセットライブラリを備え、音色デザインに優れる。Falconより直感的だけど、マルチサンプリングは制限あり。

Arturia Pigments（199ドル）

最近、多くのプロデューサーが使っている人気の最新鋭シンセ。仮想アナログ、ウェーブテーブル、サンプルベースのシンセシスを強力に統合している。直感的なUIとモジュレーションが特徴。とは言え、Falconほどサンプリング機能は深くない。

詳細記事：

【9/30までセール中!】VPS Avenger（249ドル→149ドル）

シンセシスとサンプル処理を組み合わせた超人気シンセ。広義な意味でのEDM（様々なジャンルのエレクトリックダンスミュージック）に強い。Falconより直感的だけど、複雑なサウンドデザインでは劣る。

詳細記事：

MeldaProduction MSoundFactory（329ドル）

これもサンプリングとシンセシスを統合した比較的新しい製品。Falconと似た機能を持っている。Melda製品らしく、コスパが高い（膨大なファクトリーサウンドが追加料金なしでゲットできる。エフェクトなどの機能も気が遠くなるほど大量に用意されている。一回の購入でライフタイムアップデートしてくれる。）。欠点は、UIがやや複雑で癖があること。サードパーティのサウンドのサポートが少ないこと。

詳細記事：

u-heのZebra2 （99ユーロ）や Hive 2（149ドル）

モジュラー型シンセで、音質とモジュレーションが強み。Falconより軽量。しかしながら、サンプル操作やマルチティンバー機能は少ない。

Native Instruments Reaktor（199ドル）

カスタム音源作成が可能なモジュラー環境。Falconに近い柔軟性はあるけど、習得に時間がかかる。

UVI『Falcon 3』について

無限のサウンド

ファルコンは、夢のサウンドを生み出すために必要なすべてを提供します。
オープンエンドのセミモジュラー環境で、最先端のツールの豊富なコレクションを活用できます。

熟練のプロから初心者まで、ファルコンは多様なニーズに簡単に適応できる強力な楽器です。
新しい曲のインスピレーションとなるサウンドを探している場合でも、創造的なサウンドデザインに深く没頭する場合でも、ファルコンはタスクに応じて軽快にも精密にも対応できます。

基本的なサンプルスライシングやシンセデザインから、モジュレートされたマルチティンバーハイブリッドまで、精密かつ繊細にサウンドを探求。
驚異的なレイヤードシンセ、表現力豊かなMPE楽器、パワフルなドラム、複雑に刻まれたブレイク、マルチチャンネルサラウンドサウンド、想像力豊かなサウンドデザイン、生成シーケンス、ワイルドなエフェクトなどを創造できます。

無限のサウンドソース

ファルコンには20のオシレーターが含まれ、幅広いシンセシスおよびサンプルベースのサウンド生成を提供します。
バーチャルアナログ、ウェーブテーブル、位相歪み、FM、アディティブ、ドラム、ノイズ、フォルマント、プラック、ハーモニックレゾネーター、ボウドストリング、サンプル、ストレッチ、グラニュラーなどが利用可能です。
それらを重ね、マッピングし、モジュレートして、独自のサウンドを生み出せます。

パワフルでインスパイアするエフェクト

100以上の高品質なエフェクトが含まれ、ディレイ、リバーブ、モジュレーション、フィルタリング、EQ、アンプ、ディストーション、ダイナミクス、アナライザーなど、さまざまなテイストを提供します。
エフェクトはパッチ全体にインスタンス化でき、並列で使用したり、深くモジュレートしたりできます。
UVIの独自DSPは、豊かなモジュレートリバーブから驚くほど正確な物理モデリングコンプレッサーまで、最高の品質を保証します。

モジュレーション

エンベロープ、MSEG、LFO、ドランクおよびランダムジェネレーターなどで、サウンドのどの部分にも動きとダイナミクスを追加できます。
オシレーター、エフェクト、さらにはモジュレーター自体をモジュレート可能です。
マッパーでリマップやクオンタイズを行ったり、MIDI CC、OSC、ホストオートメーションソースの広範なサポートで物理的に操作したりできます。

イベントとスクリプティング

含まれるさまざまなスクリプトを使用して、入力MIDIを操作したり、アルゴリズム的に生成したりできます。
パフォーマンスを強化、拡張、モジュレートし、スタジオの他の部分にデータを送ることが可能です。
プログラミングの知識がなくても利用できます。
Luaに慣れている人には、ファルコンは機能を拡張し、独自のプロセッサや楽器を作成する強力な方法を提供します。

ワークフロー

ファルコンのインターフェースは、プリセットの探索からサウンドの編集、楽器の作成、マルチチャンネルパフォーマンスのミキシングまで、ニーズに適応します。
UIスナップショット、プログラムテンプレート、広範なプリセット実装、ツリービューなどの機能により、インスピレーションをより早く実現できます。

欲しいサウンドを手に入れる

ファルコンには、世界で最も尊敬されるサウンドデザイナーによる1500のプリセットと500以上のウェーブテーブルからなる広大なファクトリーライブラリが付属。
すぐに満足できる音を得るために使ったり、独自のサウンドデザインのインスピレーションに活用したりできます。

ファルコン購入で50ドル/50ユーロのバウチャー

さらに発見すべきものがたくさんあります。
ファルコンはすべてのUVIおよびUVI-Powered楽器と完全に互換性があります。
ファルコンの購入には、uvi.netでのサウンドウェアまたはファルコン拡張の購入に使用できる50ドル/50ユーロのバウチャーが含まれます。
オーケストラ楽器からビンテージシンセまで数十の選択肢があり、すぐにファルコンをあなたのスタイルに合わせて拡張できます。