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『MSoundFactory』MeldaProductionの主要な音源&FXをほぼ全て搭載した最新総合音源

異彩を放つチェコのデベロッパー「Melda Production」がフルパワーで開発している最新総合音源「MSoundFactory」が60%OFFの特価セールになっています。

MSoundFactoryは、濃いMelda製品の中でも内容の濃い製品です。

あらゆる種類のインストゥルメントが入っています(高性能なシンセ機能も搭載)。

それに加えて、MSoundFactory内部で使用できる約147種類のMelda Production社製のエフェクターなどのツールも搭載されています。

MSoundFactoryに搭載されているMelda Production社製エフェクター&ツール類の一覧(147種類)

2024年2月18日 追記:V16.11になり搭載ツール群が161種類に増えています

それに加えて、MDRummer(通常価格:275ドル)などからのMelda Productionの主要ライブラリのほぼすべて(85GB以上)を使用することができます。今後も無料で追加されてくようです。

Meldaの中の人の話では、インストゥルメント製品はこのMSoundFactoryで打ち止めの可能性もあるようで、今後は今あるインストゥルメント製品の改善に集中していく考えだそうです。

*ちなみにMelda Productionの製品は、一度購入してしまえばそれ以降のアップデートは無料です(いわゆるライフタイムアップデート権付きです。そして、かなり頻繁にアップデートしています)。

MSoundFactory

【日本語】ざっと見動画(1:59):

MSoundFactoryは、強烈な個性を放つチェコのメーカー:Melda Productionが総力を上げて開発している総合インストゥルメント(プラグイン)です。

これ一台に、シンセ、ベース、ドラム、エレピ、グランドピアノ、オルガンなどあらゆる楽器が内蔵されています。(驚くべきことに、あのMDRummerの主要なライブラリも使用できます。)

各楽器に加えて、MeldaProductionのほとんど全てのエフェクト製品が内蔵されています。

それらをモジュラーとして好きなように組み合わせてサウンド制作を行うことができます(ただし、搭載されている膨大なエフェクトは単体では使用できません。あくまでもMSoundFactoryの内部でのみ機能します)。

あらゆる楽器と大量のプリセットが内蔵されているので、詳細な音作りの作業をすっ飛ばして好きなサウンドを音楽制作に使用することができます。

もちろん、サウンドを一から構築していくことも、プリセットをベースにしてオリジナルなサウンドを制作することも可能です。

Melda Productionのメッセージ

MSoundFactoryは、最強のインストゥルメントと言えるかもしれません。

MSoundFactoryはモジュール式です。なので、オシレーター、フィルター、サンプラーなどを好きな数だけ使用することができます。

また、ボイスごとのモジュレーションやグローバルモジュレーション、MPEのフルサポート、市場で最高のサウンドのオシレーター、完全にモジュール化されたエフェクトエンジンなどの機能を備えています。

そして、このプロジェクトはままだ始まったばかりです。

MSoundFactoryはおそらく終わりのないプロジェクトになるでしょう。

おそらくMeldaはこれ以上のインストゥルメントを作ることは当分ないと思っています。

その代わりに、さらなるモジュールと機能をMSoundFactoryに実装するつもりです。(それらの新機能は今後も無料で提供していく予定です。)

デモ動画

ざっと見デモ動画(1:27):

デモ動画(3:56):

MSoundFactoryの詳細紹介動画(33分):

MSoundfactoryの特徴

強力なシンセ機能も搭載

超パワフルな総合インストゥルメント『MSoundfactory』

MSoundFactoryは、他のMeldaProduction社製の統合型製品と同様に、グローバルプリセット(総合ファクトリープリセット)が装備されています。

何百もの作り込まれ質の高いサウンドが用意されています。

グローバルプリセットとは?

MeldaProductionのグローバルプリセット(総合ファクトリープリセット)とは、MDrummerやMPowerSynth、MXXXなどの統合型プラグインに搭載されている機能の一つです。

これらの統合型プラグインは、その内部にモジュラー形式のMeldaProductionの何十ものプラグインが内蔵されています。それら各プラグインには、ファクトリープリセットが個別に用意されています。

しかしそれだけに留まらず、各プラグイン(モジュラー)をいくつも組み合わせたセット単位のプリセットも別途用意されています。これがグローバルプリセットと呼ばれるものです。

左側にあるのがグローバルプリセット。ジャンルや楽器、アルゴリズム、アーティキュレーションなどごとに区分けされたプリセットが多数装備されています。

MSoundFactoryは、豊富なグローバルプリセット機能とともにインストゥルメントの分類されたシステムで真の力を発揮します。

インストゥルメントは単なるサウンドではありません。インストゥルメントは、多くの設定と独自のプリセットを持つ、全体的な「インストゥルメント」なのです。

例えば、808ベースを想像してみてください。あなたは808ベースが欲しいので専用のプラグインを購入することがあるかもしれません。

しかし、MSoundFactoryの場合は違います。その必要はありません。

そのようなインストゥルメントは、MSoundFactory内の楽器として存在しているので別途購入する必要はありません。

グランドピアノ、エレクトリックピアノ、オルガン、各種シンセサイザー、ベースなども同様です。

そして、MeldaProductionは、ここで話していることよりも、多くのものをMSoundFactoryのサウンドライブラリのために開発しています。

管理人メモ:

要するに多様な楽器サウンドが最初から搭載されているので、このMSoundFactory一台のみでもあらゆる音楽制作に対応できるようなっています。

(Meldaの場合は、現在進行形でサウンドが無料で追加されていきます。)後述しますが、ドラムも物凄いことになっています。

新しい楽器を含む一生涯無料のアップデート

Meldaのユーザーは、将来のバージョンが無料で手に入れることができます。

また、それだけではなく、将来のインストゥルメントも無料で手に入れることができます。

私たちMeldaProductionは他の人たちのように、あなたにもっとたくさんのものを売ろうとするつもりはありません。

MSoundFactoryはあなたに新しいサウンドを自由に提供するプラットフォームです。

将来的には市販の楽器も登場するかもしれませんが、ほとんどのものは無料で手に入れることができます。エレクトリックなシンセサイザーだけでなく、様々なサンプリングされた楽器も期待できます。

ボイスごとの使いやすいモジュラーエンジン

MSoundFactoryは、ボイスごとのジェネレータモジュールエンジンをベースにしています。これは非常に使い勝手の良もので、必要なだけモジュールを追加することができます。

プラグインはモジュールを自動的に接続されるので、面倒な接続モジュールの入力と出力から解放されます。

また、オシレーター、ウェーブテーブル、フィルター、サンプラー、ドラム・ジェネレーター、パーボイス・エフェクト、ユーティリティ・モジュールなど、あらゆるモジュールが用意されています。

グローバルモジュラーFXエンジン

MSoundFactoryは、Generatorのモジュラーエンジンに似たエフェクト用のモジュラーグリッドも搭載しています。

リバーブからディレイ、フィルター、イコライザー、コンプレッサー、ディストーションなど、ほぼすべてのMeldaProductionが販売しているエフェクトが(無料で)利用可能です。

また、MSoundFactoryのFXセクションの中にMSoundFactoryを挿入して、複数のサウンドをモジュール式でいじることもできます。

(アナログ機材のテイストを即座に作成できる)自動アナログドリフト機能を搭載

アナログ楽器にはある種の魅力があります。

それらはクリーンではないところに魅力があります。(微妙なノイズは、サウンドの一部であり、シンプルなNoiseGeneratorモジュールを使うだけで簡単に作成できます。)

どんなアナログデバイスも完璧ではなく、1kHzが正確に1kHzであることはなく、3dBが正確に3dBであることはありません。そこで私たちは、そのような「アナログの振る舞い」をMSoundFactoryの設計の一部にすることにしました。

それが、アナログドリフト機能です。

アナログドリフトは、オシレーター、フィルター、その他のモジュールがよりアナログに近い挙動をするように、多くのジェネレーターのパラメータを自動的に変化させます。

そのような付加機能は必要ありませんか?

それならその機能を無効にしてCPUを節約してください。

必要ですか?

この機能を有効にして素晴らしいアナログ感をお楽しみください。

狂気のモジュレーション(変調)機能を搭載

ほとんどのサウンドの面白さは、ある種のモジュレーションに基づいています。

MSoundFactoryはそのための2つの方法を提供しています。

私たちMeldaProductionは、それを「デュアル・モジュレーション・エンジン」と呼んでいます。

まず、他のMeldaProductionプラグインでもおなじみの「グローバルモジュレーター」があります。

これは非常に汎用性が高く、グローバルに何でもモジュレーションすることができるので、すべてのボイスが一度にモジュレーションされます。

次に、新しい「ボイスごとのモジュレーションエンジン」があります。

これは、Generatorの限られたパラメータのセットでしか使用できませんが、各ボイスごとに個別に使用することができます。

そして、1つや2つのモジュレーションソースをアタッチすればうまくいくというわけではありません。

パラメータごとに4×4のモジュレーション・マトリックスが用意されていて、様々なミキシング・オペレーションや変換カーブなどが用意されています。

モジュレーション・ソースに関しては、エンベロープからLFO、ランダマイザー、ノート・パラメーター、MIDIコントローラー、様々なユーティリティ、さらにはジェネレーターで実際に信号を生成して作成できるカスタム・モジュレーションまで、あらゆるものが用意されています。

真のモジュラーユニゾン

ユニゾンは通常、同じノートに複数のボイスを割り当てることで実装されます。

これでは実際に演奏できる音符の数が制限されてしまいます。

MSoundFactoryはそのようには動作しません。

OscillatorやWaveTableなどのさまざまなモジュールは、内部で真のユニゾンを提供するため、再生できるボイスの数を制限しません。

また、使用者が好きなように各ユニゾンボイスを変化させることができる任意のジェネレーターシステムを作成することができます。

そして、そこにユニゾンモジュールがあります。

それぞれの声に異なる量のフィルタリングのディストーションを持たせるのはどうでしょうか?

これがMeldaProductionの開発者の頭の中に最初に浮かんだことです。

シンセシス機能

MeldaProductionプラグインをご存知の方は、私たちのオシレーターが少なくとも超強力なものであることをご存知でしょう。

また、エイリアシングをほとんど発生させないので、アナログのようにクリーンです。

フィルターは?

もちろんそれは必須です。

FM合成はどうですか?

もちろん、非常に強力なマトリックスベースのものを使用して、最大限の汎用性を実現しています。

物理的なモデリングは?

いくつかのストリングスを使って始めたところです。

将来の計画は?

もっと物理的なモデリング、スペクトル合成、そしてもっと多くのことを追加したいと思っています。

サンプリング機能

MSoundFactoryのサンプラーはすでに非常に高度な機能を持っています。

また、マルチマイク音源に対応した複数のサンプラーの同期機能も搭載しています。

アコースティック楽器のサンプリングに特化した方のために、サンプル・カッター、自動レイヤーとサンプル・スタート・ジェネレーター、トーン/ノイズ・コンバータ、ループ・ジェネレーターなどの様々なユーティリティが用意されています。

サンプラーには強力なサンプルバンクシステムも搭載されているので、すべてのサンプルを高圧縮された高速なリポジトリにまとめてキャッシュしたり、配布したりすることができます。

将来的には?

MeldaProductionの開発チームは、更にグラニュラーやスライシング機能を(このMSoundFactoryに)追加したいと考えています。

マルチコア処理

2000年頃の科学者たちは、2年ごとにCPUパワーが2倍になると予測していました。しかし、残念ながらそこまでの進化には至りませんでした。

最近では、CPUの速度はかなり停滞しています。その代わりにコア数が増えています。

しかし、そのコア数の増加をどうやって使うのがベストか?

私たちMeldaProductionは、それぞれの音声を別のコアで処理することだと考えます(特にCPU負荷が高いサウンドに対して特に効果があります。)。

MDrummer モジュールを搭載!

MSoundFactoryのFXセクションにMDrummerを入れるだけでなく、Generatorのモジュラー環境の中でMDrummerのドラムサンプラーやシンセサイザーを使用することができます。

あなたのサウンドの中でアコースティックドラムとエレクトロニックドラムの両方を作成することが、これまでになく簡単になりました。

MSoundFactoryでは、MDRummerに搭載されている全てのドラムライブラリをダウンロードして利用できます

*ただしMSoundFactoryは、MDRummer用ライブラリはほぼ全て(80GB)が利用できますが、MDRummerが持っている詳細なドラムの調整機能などは省略されています。

MDRummerの詳細:

MDRummerとMSoundFactoryで(無料でダウンロードして)使用できるライブラリ:

音声ごとのエフェクト機能

MSoundFactoryでは、ボイスごとに多くのエフェクトをインスタンス化することができます。

ディストーションからリバーブ、ディレイ、イコライザー、モジュレーションエフェクトまで、あらゆるものが搭載されています。

約147種類のMelda Production社製のエフェクターなどのツールが搭載されています。

MSoundFactoryに搭載されているMelda Production社製エフェクター&ツール類の一覧(147種類)

2024年2月18日 追記:V16.11になり搭載ツール群が161種類に増えています。

多彩な音源とエフェクター

Melda Productionのほとんど全ての音源とFXが搭載されています。

システム要件

Mac

  • macOS 10.14 以上
  • 64ビットのみ
  • VST/VST3/AU/AAX対応ホスト
  • SSE2をサポートするIntel/AMDプロセッサまたはAppleSiliconプロセッサ

Windows

  • Windows 8〜11
  • 64ビットのみ
  • VST/VST3/AAX互換ホスト
  • SSE2をサポートしたIntel/AMDプロセッサ

*MeldaProductionの製品のダウンロード&インストール方法:

レビュー記事リンク

HomeStudioTodayさんによるレビュー記事リンク

レート:5/5

MSoundFactoryは、私が今まで使ってきた中で、圧倒的に機能が豊富なシンセサイザーです。

無料のMonastery Grandライブラリと、すべてのMDRAUMMERコンテンツパックを無料でダウンロードして使用できる機能を加えると、MSoundFactoryは実質的に1つのコストで3つの非常に優れたプラグインになります。

控えめに言っても価格は高いですが、MSoundFactoryの1回限りの費用には、生涯アップデートと将来のMeldaインストゥルメントも含まれています。

また、MeldaProductionのサイトでは、すべてのMDrummerキットがMSoundFactoryで動作し、無料でダウンロードできるため、MSoundFactoryを所有することで、MeldaのMDrummerも手に入れることができます。

この記事を書いている時点で約1100のプリセット、無料のMonastery Grandライブラリ、そしてすべてのMDrummerパックをロードする機能を備えたMSoundFactoryには、価値のある5つ星以外をつけることは考えられませんでした。

MeldaProduction社がMSoundFactoryに搭載した機能の豊富さは、何度言っても足りません。

約1,100種類のプリセットは、この楽器の能力をほとんど表していません。私が今まで使ってきたシンセの中で、MSoundFactoryは最も機能が豊富だと言っても冗談ではありません。

無料のMonastery Grandライブラリと、すべてのMDRAUMMERコンテンツパックを無料でダウンロードして使用できる機能を加えると、MSoundFactoryは実質的に1つのコストで3つの非常に優れたプラグインになります。

すべてのカテゴリーで5点満点を獲得したMSoundFactoryは、5つ星の製品であり、私の心からのお勧めです。私のように惚れ込んでいない人は、Monastery Grand付きのPlayerバージョンを持っておくといいでしょう。

KVRのユーザーレビューページリンク

https://www.kvraudio.com/product/msoundfactory-by-meldaproduction/reviews

管理人メモ

私が感じるMSoundFactoryの欠点:

個人的に感じている短所は、老眼の私にはUIの文字が小さいことです(お若い方には関係ないかもですね..)。

また、ロードするプリセットによってはCPUの負荷が大きいものもあります。(追記:これはAppleシリコンのM2 Macにしてから気にならなくなりました。)

それと、このMSoundFactoryは、MDrummer(275ドル)の全てのライブラリ(約78GB)を使用することができますが、MDrummerの全ての機能を搭載しているわけではありません。

詳細なドラムの作成を行いたい場合はMDrummerが欲しくなってくるかもしれません。

しかし、それらを勘定しても破格の製品だと思います。

一度購入してしまえばそれ以降のアップデートは無料。そして、かなり頻繁にアップデートされていて、様々な機能やサウンドが追加されています。

頻繁なアップデートを経て大分普通な感じになってきましたが、クセは強めなメーカーなのでデモの試用を推奨します。

それと、Melda Productionの製品は一度購入してしまえば、以降のアップデートはずっと無料です(ライフタイムアップデート)。

解説動画

MSoundFactory#1 – インストールして効率的に使用する方法(13:17・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#2 – モジュラー・インストゥルメント、パート1-ジェネレーターとFXの解説(5:09・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#3 – モジュラー・インストゥルメント、パート2-モジュラーグリッドの解説(8:50・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#4 – デュアル変調システム、パート1-どのように機能するかを解説(9:45・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#5-デュアル変調システム、パート2-変調ソースの解説(16:33・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#6 – 音声とグローバル(13:35・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#07 – 減算方式シンセシス(19:03・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#08 – Frequency Modulation(周波数変調)機能の解説(3分・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#09 – カスタムユニゾン(6:33・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#10 – サンプラーの解説 「パート1-はじめに」(9:16・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#11 – サンプラーの解説「楽器の作成方法」(8:08・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory#12 – サンプラーの解説「サンプルの作成方法」(7:52・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactoryでインストゥルメントを作成する方法(33:29・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundFactory用の製品の作成と配布(9:29・自動翻訳の日本語字幕可能):

このビデオでは、無料と商用の両方のMSoundFactory機器をユーザー/顧客に展開し、シリアルキーを生成する方法を段階的に示しています。

MSoundFactory機器のカスタムGUIを作成する方法(14:16・自動翻訳の日本語字幕可能):

MSoundfactoryのフィジカルモデリング:

MSoundfactoryの高度なパッドとアトモスフィア:

MSoundfactoryの超強力なユニゾンエフェクト:

MSoundfactoryの楽しいモジュラーフィルター

MSoundfactoryを用いたサンプルカッティング:

MSoundfactoryを使用したプリセットのレイヤー化:

MSoundfactoryのボコーダーからのボーカルウェーブテーブル:

MSoundfactoryのアディティブ・シンセシス(加算合成):

MSoundfactoryのフリップフロップとカウンターモジュレーター:

MSoundFactoryのアルペジエーター機能の紹介(伝統的なアルペジオからリズムシーケンス、特殊効果まで、アルペジエーターを使ってできることはたくさんあります。):

『10年間で120個のプラグイン! MeldaProductionsの背後にいる男に会う』

以下は、Plugin Boutiqueのジョシュア・キャスパー氏がMelda Productionの開発者「Vojtěch “Melda” Meluzín」さんにインタビューした貴重な動画です。

MSoundFactoryの紹介のみを抜粋した動画(7:46):

全編動画(2時間20分):

**セール情報**

通常価格:330ドル

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。

*主なセール価格の推移:

  • 2022年11/23:330ドル→132ドル
  • 2022年10月:330ドル→165ドル
  • 2021年9月:330ドル→165ドル
  • 2021年11月:330ドル→165ドル
  • 2021年11月:363ドル→182ドル
  • 2022年1月:363ドル→182ドル
  • 2022年1月:363ドル→132ドル
  • 2022年3月:363ドル→132ドル
  • 2022年3月:330ドル→165ドル
  • 2023年3月:330ドル→132ドル
  • 2023年11月:330ドル→165ドル
  • 2024年2月:330ドル→132ドル
  • 2024年5月:330ドル→132ドル
  • 2024年5月後半:330ドル→119ドル
  • 2024年8月:330ドル→135ドル
  • 2024年9月:330ドル→139ドル
  • 2024年11月:330ドル→152ドル