Melda Production『MPowerSynth』超多機能&多用途なオールラウンドシンセサイザー(スマートランダマイズ機能搭載)

MeldaProductionが開発しているシンセサイザープラグイン『MPowerSynth』。

50%OFFのセールが来ています。

非常に多機能で柔軟性の高いオールラウンドシンセです。WindowsとMacに対応しています(VST/VST3/AAX/AU)。

*セールは5月17日(月曜日)夕方頃まで。

スポンサーリンク

MPowerSynth(多機能+高性能+高い汎用性)

MeldaProduction社製フラッグシップシンセサイザー『MPowerSynth』。MPowerSynthは、巷にあふれるソフトウェアシンセの中でも指折りの超高性能+多機能なシンセサイザーです。   

そして用途の広いオールラウンドシンセなので、シンセの音作りはこれ一本のみを使うプロデューサーの方々もいます。

クリアなサウンドも魅了の一つ。ただし操作性の方はMelda Production特有のクセがあります(好き嫌いが別れると思うのでデモ版を試用してみてください)。

追記:最近V13に更新され、UIも新しいものが追加されよりスマートなデザインになっています。

waveformのシェイプもデザインできます。

MpowerSynth購入しました

このシンセ、最初は使いづらいなぁと感じ放置していたのですが、ここ最近再チャレンジ。

マニュアルもちょこちょこ読んでいます。

そんなこんなで、使い方をやっと覚えてきました。

その全貌を理解すればするほど、このシンセの凄さに驚愕させられます。(非常にクリアなサウンドなのも素晴らしい。)

 エフェクターは(MeldaのFX製品がほぼ全て入っているチャンネルストリップ)「MXXX」がほぼそっくりそのまま入っている状態です。

(Meldaから出ているFXプラグインがほぼ全部MPowerSynthに使用できるようになっているということです!この時点ですでに頭おかしい。。)

FXはMXXXをほぼ内蔵している。凄い種類。

そして二機搭載されているフィルターも異常なこだわり。

いったい何種類のフィルタがあるのでしょうか。。このフィルタが二機搭載されています。フィルタの品質はMeldaです。間違いないと思います。

追記:フィルターの種類、今数えたところ119種類でした。

操作は意外とシンプル

音のシグナルは、タブを左から右へ流れていきます。

様々な各セクションの詳細ボタンをクリックするとパラメーター用のツマミなどが色々出てきますが、表面上は整然としています。(慣れるとそう見える。。)

OSC1を起点にOSC2へ音が流れて、そこでDRY・WETのノブでOSC1とOSC2の音の混ざりの調整をします。その後OSC3に流れて、そこでもDRY・WETのノブで混ざりの調整。

ノイズ生成に流れて、その後二つフィルターで音作りを深めていきます。

最後に(並外れて多機能な)FXで仕上げます。  

そして、モジュレーションの自由度も半端ないです。このモジュレーションの使い方はMeldaProductionの他のプラグインと共通ですね。(慣れると意外と使いやすい?)

Meldaではおなじみのモジュレーション画面。こちらも際立っています。多機能です。

Meldaのプラグインはどれも使い方が似ているので、一つ覚えると使い回しが効きます。

MpowerSynthにはランダマイズエンジンが各所に設置されているので、これを使うだけでも面白い音が作れます。

MPowerSynthにはMdrummerサンプラーが搭載されている。
プリセットはかなり豊富

欠点もあります!

1.CPU負荷が高めなことです。

私のMacBook Pro 15インチ(2018年モデル)では音が途切れるなど使用に支障が出るわけではないのですが、ファンが良く回ります。

*MPowerSynthは、最初から搭載されているプリセット自体は豊富ですが、Serumなどのメジャーなシンセ比べるとサードパーティ製のプリセット販売はほとんどありません。

基本的に自分でサウンドを作っていく人向けです。

2. UIが地味なこと。ここは本当に好き嫌いが別れると思います。

操作性もMelda Production独特のクセがあります。

なのでデモ版の試用をおすすめします。(デモ版の使用期限は15日間です。)

デモ版:https://www.meldaproduction.com/download/plugins

上記のダウンロードマネージャーをダウンロードして、そのマネージャーから該当のプラグインにチェックを入れてインストールするカタチになります。(意外と簡単ですよ。)

*Meldaの製品は人によって合う合わないがハッキリしやすいので試用推奨です

最近(2021年3月22日)のUIはこんな感じです。

MpowerSynth解説動画集 

ドラム系サウンドも作れます。

MeldaProduction MPowerSynth teaser

Mpowersynthの基本操作方法(チュートリアル)

ビデオチュートリアル#1:はじめに

MPowerSynth tutorials – Part 1 – Introduction

ビデオチュートリアル#2:グローバル

MPowerSynth tutorials – Part 2 – Global settings

ビデオチュートリアル#3:オシレーター

MPowerSynth tutorials – Part 3 – Oscillators

ビデオチュートリアル#4:ノイズジェネレーター

MPowerSynth tutorials – Part 4 – Noise generator

ビデオチュートリアル#5:フィルター

MPowerSynth tutorials – Part 5 – Filters

FXの使い方(MXXX&Mpowersynth)

(MpowersynthのFXの使い方とMXXXのFXは、同じ方式なので役立つと思います) 

FXビデオチュートリアル#1:MXXXの基本とルーティング

MXXX tutorial #1 – Basics & Routing
MXXX tutorial #2 – Multi-band, Mid/Side, Mixing

FXビデオチュートリアル#3:モジュレーター、マルチパラメーター、アクティブなプリセット

MXXX tutorial #3 – Modulators, multiparameters and active presets
MPowerSynthを使用したレイヤリング
Layering with MPowersynth
MPowerSynth:オシレーター・モーフィング
MPowerSynth Osc Morph
Mpowersynthでドラムサウンドを作る  

壮大なドラム1

Epic Drums – Sound design tutorial

壮大なドラム2

Epic Drums 2 – Sound design tutorial

壮大なドラム3

Epic Drums 3 – Sound design tutorial

壮大なドラム4

Epic Drums 4 – Sound design tutorial

MPowerSynth:ドラムレイヤリング

MPowersynth Drum Layering
MPowerSynthでパッドを作成する
Making Pads in MPowersynth
MPowersynthによるアナログシンセリードサウンド
Analog synth lead sounds with MPowersynth
MPowersynthを使用したサウンドシーケンスとモーフィング
Sound Sequencing and morphing using MPowersynth
MPowersynthでパッドを作成する
Making Pads in MPowersynth

システム要件

Windows

  • Windows Vista / 7 / 8 / 10(32ビットまたは64ビット)
  • VST/VST3/AAX対応ホスト(32ビットまたは64ビット)
  • SSE2をサポートするIntel/AMDプロセッサ
  • 32ビットのホストには32ビットのプラグインを、64ビットのホストには64ビットのプラグインを使用してください。

オペレーティングシステムが64ビットであっても、64ビットのプラグインは32ビットのホストでは動作しません。64 ビットのホストで 32 ビットのプラグインを使用しないでください。ブリッジングが必要となり、動作が遅くなったり、不安定になったりします。

Mac OS X

  • Mac OS X 10.9以降(64ビットのみ)
  • VST/VST3/AU/AAX対応ホスト(64ビットのみ)
  • SSE2に対応したインテル/AMDプロセッサーまたはアップルシリコンプロセッサー

注:詳細な情報やインストール方法については、製品のPDFドキュメントをご確認ください。

セール情報

通常価格: 220ドル

セール特価: 110ドル(50%OFF)

*管理人メモ:最安は2021年3月に付けたイレギュラーな60%OFF(89ドル)だったと思います。

*上記の製品を購入時に、有料のプラグイン(「Cableguys DriveShaper」または「Audio Damage Dubstation 2」のお好みの方)を無料で取得することができます(5月31日まで有効):