
UVIの『Synth Anthology 4』が、60%OFFの超特価セールになっています。
恐らく最安タイです。魅力的なセールです。
UVI『Synth Anthology 4』Holiday Sale

通常価格:149ドル
セール特価:59ドル(60%OFF!!)
*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。
*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)。
*セール終了予定日:
- 日本時間:9/30(火)16〜18時頃までの予定です。
- 英国時間:9/30(火)7〜9時頃までの予定です。
UVI『Synth Anthology 4』
ざっと見紹介動画(51秒):
UVI『Synth Anthology 4』は、ハードシンセサウンドの究極コレクション(シンセ音源ライブラリ)です。
- 最新型デュアルレイヤーによる実機やメーカーを超えた音作りが可能
- ビンテージからモダン、200モデルのリアルシンセサウンドを収録
- 4,000超のプリセット&レイヤーによるハードウェア魂の響きを再現
サウンドデモ(3分):
管理人メモ:
UVI『Synth Anthology 4』は、200以上のハードウェアシンセから38,000超のサンプルを収集した魅力的なシンセ・ライブラリ(バーチャル・インストゥルメント)です。
UVI社の他の音源ライブラリと同様に、「UVI Workstation」(無料提供されているUVI製プレーヤープラグイン)、もしくは「Falcon(記事)」(定番ハイブリッド音源)を介して使用することができます。
Synth Anthology 4の長所は、ビンテージからモダンまでの多様な音色をデュアルレイヤーでハイブリッド融合できる非常に魅力的なサウンドエンジンと高品質なシンセ・サンプル音源です。(サンプルベースながらも)音作りの創造性は高いです。
また、美しいGUIとスマートサウンド提案による直感操作、豊富なモジュレーション・MPEサポートが備わっています。プロの作曲やスコアリングに最適です。
主にサンプルベースのバーチャルインストゥルメントなので、シンセの扱いに慣れていない初心者でも高品質なサウンドを作成しやすい。
オリジナルのシンセを個別に学ぶ手間を省いて、多種多様なクラシックサウンドを素早く簡単に扱うことができます。
一方、短所は、サンプルベースゆえにハードディスクの容量を食います(21GB以上必要です)。また、メモリの最低要件は4GBとなっていますが、実際には8GB以上は必要になると思います。メモリの少ないスペックが低めのPCではストレスを感じるかもしれません。音源置き場になるストレージはHDDよりSSDの方が、使い心地の面でより良い選択となるでしょう。
高品質なシンセサウンドを音楽制作に活かしたい方には非常に価値のある製品だと思います。
デモ動画
サウンドデモ(3:21):
オーバービュー動画(8:39):
デモ動画(7:11):
紹介&レビュー動画(15分・自動翻訳の日本語字幕可能):
- UVIの「Synth Anthology 4」は、200種類以上のハードウェアシンセをエミュレートし、4000のレイヤーと500のプリセットを収録した最新ソフトウェア音源です。
- 各プリセットは個別に編集可能な2つのレイヤーで構成されており、GUIもアップデートされています。
- SparkverbやDual Delayといった豊富な内蔵エフェクトに加え、アルペジエーターやシーケンサー機能も搭載しています。
- プリセットの音色を素早く調整できるマクロコントロールや、類似サウンドを簡単に見つける機能があります。
- キーボード、ベル、ベース、プラックなど多岐にわたる高品質なサウンドが用意されています。
デモ&レビュー動画(16:40・自動翻訳の日本語字幕可能):
- 200機種以上のハードウェアシンセサイザーからサンプリングされた、4,000を超えるレイヤーを持つ巨大なサウンドライブラリ。
- オリジナルのシンセを個別に学ぶ手間なく、多種多様なクラシックサウンドに素早くアクセスできる。
- 2つの異なるシンセサウンドをレイヤー(重ねて)使用する構造で、簡単にミックスや音色の入れ替えが可能。
- サンプルベースでありながら、フィルター、エンベロープ、LFO、ステップモジュレーターなど、本格的な音作りが可能な編集機能を搭載。
- 各レイヤーに独立して使用できる、2基の強力なステップシーケンサー/アルペジエーターを内蔵し、複雑なフレーズを作成できる。
- 高品質な内蔵エフェクトセクションを備え、MPEなどの現代的な機能にも対応している。
- サウンドはカテゴリー別だけでなく、サンプリング元となったオリジナルの機材(マシン)別にブラウジングすることも可能。
オーディオデモ:
『Synth Anthology 4』について

ハードシンセサウンドの究極コレクション

UVI『Synth Anthology 4』は、200モデルのハードウェアシンセ、職人デザインの音色パッチ、楽しさと創造性を備えた夢のようなコレクションです。
そして本物のハードウェアの質感に忠実なサウンドを、明解かつ扱いやすい、
洗練されたユーザーインターフェースで、更なるインスピレーションを刺激します。
UVIのベストセラーがさらにパワーアップ

Synth Anthology 4は、能力、創造性、ワークフロー、そしてシンセとしての素晴らしさがさらに大きな進化を遂げたコレクションであり、 ワークステーション型のシンセサウンド音源です。
バージョン4は何が新しいの? ほぼ全部!
この20年続く、シンセコレクションの最新版は、現在の音楽制作や演奏環境に合わせて、再びエンジンをゼロから再構築しました。
そして、より多くのシンセ、プリセット、エフェクト、フィルター、モジュレーションを追加し、専用ブラウザー、ハイブリッドサウンドやスタックサウンドのためのレイヤー構造を、2つの完全に同一で、高度にカスタマイズ可能なものにしました。
さらに似た音色を素早く見つけるのに役立つ、インテリジェントな提案エンジンの装備、アルペジエーター/フレーザー、バスエフェクト、MPE(MIDI Polyphonic Expression)のネイティブサポートなど、内容も、見た目も、使いやすさも大幅に強化しました!
シンセの詳細
リアルハードウェア サウンド
ボイス回路と電気的な揺れによる僅かな変化から、さまざまなフィルターが音を成形する手法によって、実機のハードウェアシンセサウンドには紛れもない何かが存在し、それが明確なキャラクターや質感、そしてエネルギーとなります。
Synth Anthology 4は、現代のソフトウェア音源の利便性を備えつつ、本物で妥協のないハードウェアサウンドを提供します。
ベースとなった個々のハードウェアは、独創的なビジョン、音響的なキャラクター、革新、強みを有します。
アナログからデジタル、ビンテージクラシックからモダンクラシックまで、求めるものはすべてここにあります。
Synth Anthology 4は、ありとあらゆる主要メーカー、あらゆる種類のシンセシス、そしてあらゆる時代のシンセサイザーが合計200台のサウンドを提供する素晴らしいコレクションです。
これほど充実したコレクション・音源は他にありません。
収録モデル
Synth Anthology 4は、200モデルのハードウェアシンセサイザーをベースにし、職人によるサウンドプログラミング、収録、編集された4,000+の音色とレイヤーが含まれています。
ACCESS – Virus C • AKAI – AX80 • ALESIS – Andromeda • ALESIS – Fusion • ALESIS – Ion • ALESIS – Quadrasynth • ANALOG SOLUTIONS – Colossus • ARP – 2600 • ARP – Odyssey • ARP – Quadra • ARTURIA – MatrixBrute • ARTURIA – MicroFreak • ARTURIA – MiniFreak • ARTURIA – PolyBrute • ASM – Hydrasynth • BALORAN – The River • BEHRINGER – DeepMind 6 • BEHRINGER – Model D • BEHRINGER – Poly D • BLACK CORP. – Deckard’s Dream • BOOMSTAR – 5089 • CASIO – CK-500 • CASIO – CZ1 • CASIO – FZ-1 • CASIO – HZ-600 • CASIO – KX-101 • CASIO – PT-7 • CASIO – SA-2 • CASIO – VL-1 • CASIO – VL-5 • CASIO – VZ-8 • CASIO – VZ1 • CAVAGNOLO – Exagone • CHROMA – Polaris • CLAVIA – Nord Wave 2 • CLAVIA – NordLead • CLAVIA – NordLead 3 • CRUMAR – Spirit • DAVOLI – Davolisint • DOTCOM – Modular • DSI – OB-6 • DSI – Poly Evolver • DSI – Prophet Rev2 • DSI – TETR4 • ELKA – EK44 • ELKA – Synthex • EML – ElectroComp101 • EML – SynKey • EMS – Synthi AKS • EMU – Emax • EMU – Emulator 2 • EMU – Morpheus • EMU – UltraProteus • ENSONIQ – ESQ-M • ENSONIQ – Fizmo • ENSONIQ – MR-61 • ENSONIQ – SQ80 • ENSONIQ – TS-10 • ENSONIQ – VFX • FAIRLIGHT – CMI IIx • FORMANTA – Polivoks • JEN – SX1000 • KAWAI – K3 • KAWAI – K4r • KAWAI – K5000 • KAWAI – Synthesizer-100F • KODAMO – EssenceFM • KORG – 01RW • KORG – 800DV • KORG – DS-8 • KORG – DSS1 • KORG – DW8000 • KORG – M1 • KORG – M3 • KORG – Minilogue • KORG – Minilogue XD • KORG – MS-20 • KORG – MS-50 • KORG – NTS-1 • KORG – Polysix • KORG – Prologue • KORG – PS3100 • KORG – PS3200 • KORG – Radias • KORG – Trident • KORG – Trinity • KORG – Triton • KORG – Volca FM • KORG – Volca Keys • KORG – Wavestate • KORG – Wavestation • KORG – X3R • KURZWEIL – K2500 • M – Liberation • M – Matriarch • M – Memory Moog • M – MiniMoog • M – Modular 3p • M – One • M – Polymoog • M – Slim Phatty • M – Sonic Six • M – Source • M – Sub37 • M – Subsequent 37 • MELBOURNE INSTRUMENTS – Nina • MELLOTRON – M400 • MODAL – Argon8 • MODAL – Cobalt8 • NED – Synclavier II • NONLINEAR LABS – C15 • NOVATION – BassStation 2 • NOVATION – Nova • NOVATION – Peak • NOVATION – Summit • NOVATION – Ultranova • OBIE – Matrix 1000 • OBIE – Matrix 6 • OBIE – Matrix-12 • OBIE – OB-X8 • OBIE – OBX • OBIE – SEM • OBIE – XPander • One – Electron GX.2 • OSC – OSCar • PHILIPS – PMC 100 • PIONEER – Toraiz AS1 • POWERTRAN – Transcendent 2000 • PPG – 1020 • PPG – Modular • PPG – Wave 2.3 • RADIKAL TECHNOLOGIES – Spectralis 2 • RLD – D-110 • RLD – D-Fifty • RLD – Fantom-G6 • RLD – JD-990 • RLD – JD800 • RLD – Juno-106 • RLD – Juno-6 • RLD – Juno-60 • RLD – Jupiter 4 • RLD – Jupiter 8 • RLD – JX8P • RLD – SH-09 • RLD – SH-5 • RLD – System-100 • RLD – System-700 • RLD – TB303 • RLD – U110 • RLD – VP330 • RSF – BlackBox • RSF – Kobol • RSF – Modular • SCHMIDT – Eight Voice • SCI – Pro 8 • SCI – Pro One • SCI – Prophet 2002 • SCI – Prophet 3000 • SCI – Prophet 5 • SCI – Prophet VS • SCI – Six-trak • SEIKO – DS310 • SEIL – DK80 • SEQ – Pro 3 • SEQ – Prophet 6 • SEQ – Take 5 • STUDIO ELECTRONICS – ATC • STUDIOLOGIC – Sledge • SUIKO – ST-10 • TECHNICS – WSA1R • TEENAGE ENGINEERING – OP-Z • TEENAGE ENGINEERING – OP1 • TEENAGE ENGINEERING – PO-14 • TEENAGE ENGINEERING – PO-16 • UDO – Super 6 • VERMONA – Synthesizer • VERMONA – Tiracon 6V • WALDORF – Microwave XT • WALDORF – Pulse • WALDORF – Pulse 2 • WALDORF – Q • WALDORF – Quantum • WALDORF – Wave • YAMAHA – CS6x • YAMAHA – AN1X • YAMAHA – AN200 • YAMAHA – AVX-1 • YAMAHA – CS20m • YAMAHA – CS80 • YAMAHA – DX100 • YAMAHA – DX200 • YAMAHA – DX7 • YAMAHA – EX5 • YAMAHA – FS1R • YAMAHA – SY-2 • YAMAHA – SY22 • YAMAHA – SY77 • YAMAHA – V50 • YUHOJIN – Asoboard • YUSYNTH

高性能エンジン

Synth Anthology 4は、更なる進化を遂げたデュアルレイヤーエンジンを採用することで、サウンドに深みや詳細を追加し、これまでに耳にしたことのないサウンドを生み出すことができます。
任意のシンセサウンドを2つ重ね、その混ざり具合もモジュレートできます。
各々のレイヤーは、シンセパラメーターによってフルエディット可能で、奥深いサウンドデザインの可能性を提供します。
豊富なハードウェアシンセサウンドを源に、このエンジンによって、無限大のポテンシャルをもたらします。
アドバンスド モジュレーション

Synth Anthology 4は新世代のモジュレーションシステムを採用し、わずかな変化から極端な動きまで、様々なパラメーターに変調効果の追加およびカスタマイズが可能です。
2つのフレキシブルLFO、バリアブルスムージングを備えた2つのマルチステップモジュレーター、ベロシティとモジュレーションホイールのマルチソースを、便利なパラメーターベースのエディターを介して複合的に利用し、自在なモジュレーションから予想を超えた変調までを実現します。
新しい取組み:マシンラーニング
Synth Anthology 4で注目すべき機能の1つに、新設計・新装備の「プロクシミティ・エクスプローラー」があります。
これは、現在、開いている音色の音響特性の解析から、Synth Anthology 4のライブラリーの中から、代替候補のサウンドを8つ提供するインテリジェント提案システムです。
このことで、膨大なライブラリーからバリエーションを作成する際や、関連するサウンドの試聴など、ワークフローの時間短縮をもたらすとともに、新たな響きを探求する際の起点となります。
限界の無い表現力
Synth Anthology 4には、MPE(MIDI Polyphonic Expression)ネイティブ対応も含まれています。
これは、新世代コントローラーを駆使するアーティストやパフォーマーへの福音です。スイッチをオンにするだけですべての音色に新たな表現の地平線が広がります。
さらに、メイン画面に用意されたエフェクトマクロと高度なモジュレーションホイールとの統合により、単なる鍵盤演奏を超えた、より個性的なサウンドタッチと高度な表現を可能にします。
探索
- 200モデルのハードシンセサウンドのサンプルを駆使した4,000+レイヤー
- ビンテージからモダン、定番クラシックから激レア品まで
調整
- レイヤーごとに5つのクリエイティブエフェクト
- 仕上げのための4センドエフェクトと3つのバスエフェクト
変調
- LFO、ステップモジュレーターなど
- 様々なモジュレーションターゲット
演奏
- MPEのネイティブ対応
- 深いモジュレーションホイールインテグレーション
探索
- 200モデルのハードシンセサウンドのサンプルを駆使した4,000+レイヤー
- ビンテージからモダン、定番クラシックから激レア品まで
ユーザーインターフェース








仕様
コンテツ情報
| サイズ: | 20.42GB(FLACロスレス圧縮済、非圧縮WAVサイズは42.13GB) |
| コンテンツ: | 38,071サンプル、4,767プリセット |
| サンプル解像度: | 44.1 kHz (収録: 88.2 kHz) |
| ライセンス: | 1ライセンスにつき、PC/iLokキー混在可能な3デバイスアクティベーション |
システム要件
- UVI Workstation 3.1.11以降、またはFalcon 2.8.5以降に対応
- iLok アカウント(無料取得、USBキーは必須ではありません)
- インターネット接続環境(製品ダウンロードとライセンス発行と認証に必要、常時接続不要)
- 対応システム:
– macOS 10.14 Mojave ~ macOS 15 Sequoia
– Windows 10 ~ Windows 11(64bit) - 21GBの空きディスク容量
- ハードドライブ:7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ(SSD)推奨
- 4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨)
互換性
| 対応フォーマット: | Audio Units、AAX、VST、VST3、スタンドアロン |
| 検証済みホスト: | Digital Performer 8以降、Pro Tools 2019以降、Logic Pro X以降、Cubase 7以降、Nuendo 6以降、Ableton Live 8以降、Studio One 2以降、Garage Band 6、Maschine 1 & 2、Tracktion 4以降、Vienna Ensemble 5、Reaper 4以降、Sonar X3、Main Stage 3、FL Studio、Bitwig 1以降、Reason 9.5以降、MuLab 5.5以降, Ability 1以降 |
ユーザーガイドリンク:
https://uvi.s3.amazonaws.com/SC117-Synth_Anthology_4/synth-anthology-4_manual.pdf
**セール情報**

通常価格:149ドル
セール特価:59ドル(60%OFF!!)
*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。
*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。
*主なセール価格の推移:
- 2023年8月:149ドル→89ドル(イントロセール)
- 2025年2月:149ドル→59ドル
- 2025年2月:149ユーロ→74ユーロ
- 2025年6月:149ドル→59ドル



