iZotope『Content Creator Bundle』:RX8・Ozone9・Neutron3・Nectar Plus入り

iZotopeから2つの格安なバンドル製品がセールになっています。

  • Content Creator Bundle

    iZotopeの主要な四つの製品が入ったバンドル(Ozone 9 Standard、Neutron 3 Standard、RX 8 Standard、Nectar 3 Plus)


  • Home Studio Vocal Bundle

    iZotopeのボーカル処理に便利な2つの製品が入ったバンドル(RX 8 Standard、Nectar 3 Plus)

特に、いつかは欲しい定番のオーディオ修復ツール「RX 8」を狙っている方は、チェックしておくと良いと思います。

前回ブラックフライデー時の「RX 8の単体セール」とこの「四製品のバンドル」の価格が同額という訳のわからん状態ですので。。

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セール情報

これらのバンドルは、アップグレード版が特筆してお得な状態です。

そして今回のアップグレード条件はゆるゆるです。

条件:有料で購入したiZotope製品を一つでも持っていればOK(有料で購入していれば価格は問わない)。

一方で、まだ何も「iZotopeの有料で購入した製品」持っていない場合は、「RX 8 Elements」が77%OFF(129ドル→29ドル)になっているので、それと同時購入すればOKです。

Content Creator Bundle Crossgrade from ANY Paid-for iZotope Product

iZotopeを代表する4つの製品が含まれるバンドル『Home Studio Vocal Bundle』

  1. RX 8 Standard:定番のオーディオ修復総合ツール(自動化機能搭載)


  2. Nectar 3 Plus:ボーカル処理はこれ一本で行うことができる総合ツール


  3. Ozone 9 Standard:マスタリングを包括的に行うことができる総合ツール(自動マスタリング機能付き)


  4. Neutron 3 Standard:ミキシング総合ツール(自動化機能搭載)

通常価格:1,146ドル

セール特価:299ドル(73%OFF)!

管理人メモ:

前回ブラックフライデー時ののRX 8の単体セールの価格と、(アップグレートという条件はありますが)今回の四製品のバンドル価格が同額です。

ちなみに通常版もセールになっています。

Content Creator Bundle

セール価格:399ドル(65%OFF)

上記のアップグレード版(299ドル)とRX 8 Elements(29ドル)を購入した場合の合計が、328ドルなのでこちらは買わない方が良いと思います。

Home Studio Vocal Bundle Crossgrade from ANY Paid-for iZotope Product

グラミー賞受賞エンジニアやプロフェッショナルな音楽製作者が自宅のスタジオで使用している、ボーカル処理に役立つ2つのツールをセットにしたバンドル『Home Studio Vocal Bundle』。

  1. RX 8 Standard:定番のオーディオ修復総合ツール(自動化機能搭載)

  2. Neutron 3 Standard:ミキシング総合ツール(自動化機能搭載)

通常価格:648ドル

セール特価:199ドル(69%OFF)

こちらの製品(Home Studio Vocal Bundle)も通常版があります。

Home Studio Vocal Bundle

セール価格:299ドル(53%OFF)

上記のアップグレード版(199ドル)とRX 8 Elements(29ドル)を購入した場合の合計が、228ドルなのでこちらも買わない方が良いと思います。

iZotope『Content Creator Bundle』について

『Content Creator Bundle』は、RX 8 Standard、Nectar 3 Plus、Ozone 9 StandardNeutron 3 Standardの4つのiZotopeを代表する人気製品が入ったバンドルです。

ミキシングとマスタリング、ボーカル処理などを広範囲にカバーする業界最先端の音楽制作ツールバンドルです。

Content Creator Bundle(4製品バンドル)
  1. RX 8 Standard:定番のオーディオ修復総合ツール

  2. Nectar 3 Plus:ボーカル処理総合ツール

  3. Ozone 9 Standard:マスタリング総合ツール

  4. Neutron 3 Standard:ミキシング総合ツール

ただし、このバンドル。Ozone 9 とNeutron 3が、AdvancedではなくStandard版です。ここがみそ。

とは言え、Standard版のこのセットを持っていれば、マスタリングとミキシングの基本を十分にカバーすることができるはずです。

また、オーディオ修復総合ソフトウェアのRX 8もStadard版です。しかしほとんどの音楽製作者はこのグレードを選択しています。(最上位版のAdvancedはポストプロダクションなどのエンジニア向け。)

このセール価格ならStandard版のバンドルでもアリかと思います。

RX 8 Standard(超定番のオーディオ修復総合ツール)

RX 8 Standardについては以下の記事を参考にしてください。

Nectar 3 Plus:ボーカルトラック制作総合ツール

iZotope社の『Nectar 3 Plus』。V3になって強力な進化を遂げたボーカル処理の総合ツールです。

ボーカル編集に特化したツール「Nectar3」

Nectar 3:ボーカルのミックスに必要な全てを

Nectar 3はプロフェッショナルなエンジニアのミキシング用途からクリエイティブなボーカルプロダクションまで、幅広い用途をカバーする最先端のボーカル用のチャネルストリップ型プラグインです。

ピッチ補正、EQ、コンプから空間系、ハーモニーの生成にモジュレーション系まで網羅。

更に、iZotopeならではのAIによるアシスタントテクノロジーやアンマスキングの機能がボーカルとぶつかる帯域にある楽器を解析して自動で各プラグインのパラメータを設定。

短時間でハイクオリティなボーカルミックスを実現します。

Celemony Melodyne 4 essentialを収録

Nectarにもモダンなオートピッチエフェクトを搭載していますが、より精細な手作業でのピッチ補正用途として、Celemony Melodyne 4 essentialを同梱しているので、オフラインでの繊細なピッチ補正もプロフェッショナルなクオリティで。

RX 7 Breath Controlを装備

Nectar 3は「RX 7 Breath Contro」をバンドルしているので、録音したボーカルの音質を損なうことなく、ブレスの音量だけをプラグインで簡単に除去、または均一に低減させることが出来ます。

一つ一つのブレスの音にオートメーションを書く必要はありません。

参照:日本代理店のTacsystem様の解説ページ

初心者にも扱いやすい仕掛けが多数

iZotope社のNectarはボーカルトラックの処理に特化したオールインワン・ツールです。(初心者でも簡単に扱える自動化などの便利な機能が盛りだくさん。)

この最新のNectar 3では、待望の(iZotopeお得意の)自動化ツール「ボーカルアシスタント機能」が追加されています。

そして、さらにピッチコントロールソフトのCelemony Melodyne 4 Essentialが収録されます。

これで、Nectar3は、ボーカル処理に必要な全方向への機能を備える、名実共に業界最強のボーカル処理ツールになりました。

ボーカルアシスタント

Nectar3には、新たにVocal Assistant(ワンクリックのボーカル処理自動化機能)、ボリュームオートレベルの自動化が装備されています。(これ、超画期的。。)

Nectar 3の『EQ追跡モード』

高性能なダイナミックEQを備えた「フォローEQモード(EQ追跡モード)」と「オートレベルモード」で、音量にむらがでるボーカル処理で大変面倒な「ボリュームオートメーション・コントロール」を、自動化できるようになっています。

WavesのVocal RiderとMeldaのMAutoVolumeの独壇場だった領域でしたが、Nectar3にも搭載。

もう、これ、場合によってはWavesのVocal Riderいらないんじゃないかな。。

アンチマスキング機能も装備

Tonal Balance Controlとの連携機能など

iZotopeのTonal Balance Controlといえば、Ozone8とNeutron2の間の連携機能は既に存在していましたが、Nectar3でもOzone8とNeutron2との連携が可能になりました。

これの何が凄いかと言うと、Ozone8とNeutron2とNectar3を挿しているボーカルトラックの間をシームレスに行き来しながら、マスキング(トラック同士の音のかぶり)とトーナルバランス(ミックス、マスタリング時の音楽的に良い状態になるバランス)を整えることが可能です。

ミックス時の問題解決に非常に役立つ機能です。

Nectar3レビュー動画

https://www.youtube.com/watch?v=aC5_4ilrdM0

iZotope Nectar3の通常価格:

249ドル(約26,798円)

ピッチ修正ソフトウェアCelemony『Melodyne 5 essential』も付属

Nectarには、Celemony Melodyne 5 essentialが付属します。

通常価格:99ドル

Nectarにもモダンなオートピッチエフェクトを搭載していますが、より精細な手作業でのピッチ補正用途として、Celemony Melodyne 5 essentialを同梱しているので、オフラインでの繊細なピッチ補正もプロフェッショナルなクオリティで行うことができます。

Melodyne 5 Essentialでは、ピッチとタイミングの基本機能を使ってボーカルを編集することができます。音楽的に、素早く、簡単に。そして、あなたがより多くを必要とする場合は、常にアップグレードすることができます、違いだけを支払う。

特徴

  • グラミー賞受賞したテクノロジー

  • 非常に音楽的で直感的なノートベースの作業方法

  • アルゴリズムは、メロディック(シビラント検出機能付き)、パーカッシブ、ユニバーサル
  • ピッチやタイミングを編集するためのMelodyneのメインツール


  • コードを自動認識するコードトラックとコードグリッド

  • 完全な互換性があります。VST 3、AU、AAX、スタンドアロン

  • ARA Audio Random Accessを介した統合(DAWによって異なります)

更にヴォーカルが向上します

Melodyneは競合他社に真似できないる能力をより高めています。

ボーカルに使用される 『Melodic アルゴリズム』は、音符のピッチのないノイズのような成分、つまり声のない子音(”s “のようなシブラント)やブレス音を、そのピッチのある成分と区別できるようになりました。

偶然が重なっても また、音程とタイミングの変更はすべて、音階成分に関しては試行錯誤された方法で実施されていますが、人間の声の自然な動作を正確にエミュレートした別のルールが、シビラントの扱いを支配しています。

Melodyneを使用すると、可能な限り最高の音質と自然なサウンドを自動的に得ることができます。

https://www.celemony.com/ja/melodyne/editions-and-technical-matters

〔管理人メモ〕

Celemony Melodyne 5 essentialをMelodyneの入門版的な位置づけで、上位版と比較すると機能制限があります。

Celemony Melodyne 5 essentialの通常価格:

99ドル(約10,654円)

Ozone 9 Standard(先進のマスタリングツール)

Ozone9 Standard一つあれば、ほぼ全てのマスタリング・タスクが完了できるように設計されています。

しかも、(誤解を恐れずに言うと)プロレベルのマスタリングの知識がなくても、Ozoneならなんとかなってしまう(ハイレベルなサウンドをいとも簡単に獲得できてしまう)恐ろしいソフトです。

多くの部分の操作を、Ozoneにおまかせ(機械学習による自動化)することも可能です。

Ozone 9 Standardの概要

Ozone 9:マスタリングの未来

Ozone 9は、オーディオ技術の最新の進歩をマスタリングの世界にもたらします。

拡張されたマスターアシスタントで完璧なモダンまたはビンテージの雰囲気を見つけるか、新しいMatch EQでお気に入りのリファレンストラックにマッチします。

プラグインのパフォーマンスが向上し、測定がスムーズになり、ウィンドウのサイズを変更できるため、作業が高速になります。

あなたの音楽がプライムタイムの準備ができているかどうか疑問に思うことを止めてください。Ozone9で、マスタリングの未来があなたの手にあります。

Ozone 9の卓越した機能

AIを活用したマスタリング

機械学習のマスタリング:Ozone 9は、すぐに開始できるAIベースの支援ツールを使用して、マスタリングを簡単にします。

マスターアシスタントは、モダンまたはビンテージの雰囲気を追加し、ストリーミングに適切な音量を得るのに役立ちます

「参照したいトラック」と「自分のトラック」を一致させる機能

お気に入りの参照トラックをOzone 9にロードし、任意のセクションをループして、ボタンを1回押すだけでマスターを比較します。

新しいMatch EQモジュールでリファレンスのスナップショットを撮り、お気に入りのプロファイルを他の曲のプリセットとして保存します。または、マスターアシスタントを使用して、参照に基づいてカスタムチェーンを設定してくれます。

Ozone 9の各機能

イコライザ

流体計測と新しいHUDコントロールを使用して、サウンドの細部を制御します

  • スタイルに応じて、古典的なアナログEQまたは最新のデジタルモデルをエミュレートします
  • Mid / Sideモードを使用して、オーディオの両側の周波数を修正します
  • 新しい!スムーズで滑らかな計測と、より多くのサウンドを見ることができるサイズ変更可能なウィンドウをお楽しみください

イメージャー

アップグレードされた「ステレオ化」モードで狭いミックスに自然なステレオ幅を追加します。

  • 新しい!ステレオ化の2つのモードにより、トラックを広げるための新しいフレーバーが提供されます
  • 帯域ごとの拡大と縮小を使用して、画像をステレオでスカルプトします
  • ステレオ幅とフェーズの新しい流体計測を監視

トラック参照機能

ボタンに触れるだけで、ミックスを『リファレンストラック(真似をしたいトラック)』とシームレスに比較

  • 参照の特定の領域をループし、最大16を一度にOzoneにロードします
  • 視覚的な比較を簡単にするために、オゾンのメーターに表示される参照を参照
  • マスターアシスタントを使用して、ロードされたリファレンストラックのトーンを自動的に一致させます

マキシマイザー

Ozoneのインテリジェントリミッターでダイナミクスを維持しながら、ミックスを大音量に。

  • Intelligent Release Control(IRC)モードは、音に反応して歪みとポンピングを低減します
  • しきい値学習モードは、音量をターゲットLUFSレベルにインテリジェントに設定します
  • 真のピーク検出により、エクスポート後にオーディオがクリップされないことが保証されます

ダイナミックEQ

オーディオのダイナミクスに反応するEQブーストとカットを作成します。

  • 周波数が大きすぎるまたは弱いときにのみ発生する微妙なブーストとカットを行う
  • 頻度、ゲインとともにしきい値、アタック、リリースを制御
  • コンプレッサーよりも正確で、通常のEQよりも微妙です!

エキサイター

暖かさとキャラクターを追加するために、7種類のディストーションを組み合わせて組み合わせることができます。

  • テープ、レトロ、チューブなど、さまざまな種類のディストーションを使用が可能
  • 複数のバンドに異なるディストーションモードを追加して、独自のトーンバランスを作成できます

ダイナミクス

マスタリングエンジニアの最も汎用性の高いツール。ダイナミックミックスを調整し、トラックにエネルギーを与えます。

  • 最大4つの帯域で圧縮、または検出フィルターモードで圧縮
  • 自動リリースモードを使用して、スムーズで自然な応答を実現
ヴィンテージモジュール機能

ヴィンテージ・テープ

テープのすべての周波数の色付け、ディストーション、位相効果で豊かなサチュレーションを導入します。

ヴィンテージ・リミッター

Vintage Limiterを使用してミックスを一緒にグルーピングし、トラックをポンピングします

ビンテージ・EQ

マスターを明るくし、ヘビーローエンドを滑らかにし、デジタル録音にボディを追加します。

ヴィンテージ・コンプレッサー

有名なマスタリングハードウェアをモデルにした圧縮でカラフルなダイナミクスを追加します

メーカーページ:

https://www.izotope.com/en/products/ozone/features.html

Ozone 9 StandardとAdvancedの機能比較表

(クリックで画像を拡大できます。)

 (参照:iZotope Ozone 9

Standard版と最上位のAdvanced版の大きな違いは、Ozoneに付属する各プラグインを個別に使用することができるか否か(マシンへの負荷の節約に寄与します)。

また、Advanced版では、スペクトラルシェイパーやビンテージEQ、ヴィンテージコンプレッサーなどの各機能が追加されています。

それに加えて、V9からの最新機能である「Master Rebalance」と「Low End Forcus」もAdvancedの独占機能です。

上記以外のAdvanced版の独占的機能で特に重要であったのが「Tonal Balance Control」が使用できることでした。

しかし、V9になってからOzone 9 Standardでも「Tonal Balance Control 2」が使用できるようになっています。(そして、今回セールになっているバンドル「Mix & Master Bundle」には「Tonal Balance Control 2」が付属しています。)

 Ozone 9 機能の解説動画

機能の紹介:

Ozone 9がこれまでにない新しいローエンドのリアルタイム楽器分離のための処理により、音楽にバランスをもたらす方法を学びましょう。

(機械学習を活用した超高速のワークフロー。)

Tonal Balance Control、Imager、NKS統合などの改善は言うまでもありません。

Master Assistant(マスターアシスタント)の使い方(Standardにも付属):

Ozone 9の(マスタリング半自動化機能)マスターアシスタントは、音楽に合わせてインテリジェントに調整されたマスタリングの出発点をユーザーに提供し、ユーザーの経験レベルに関係なくプロのサウンドマスターを作成できるようにします。

その方法と、マスターアシスタントの新しいビンテージモードを最大限に活用する方法を学びましょう。

解説動画(13分弱):

Neutron 3 Standard(新しくなったマスタリング総合ツール)

iZotope社が誇るミキシング総合ツール『Neutron 3 Standard』。

ミキシングツール選びで迷ったらとりあえずこれで良いのではないかと思います。基本的にジャンルは問いません。あらゆる音楽をカバーしています。

ミキシング総合ツールのNeutron 3

ミキシング特化のツールNeutron 3。これ一つでミキシング作業は完了できます。

新しいミックス・アシスタントを利用すれば、数回のクリックでミキシングが完了します。

また、ミックス・アシスタントのミキシング結果を参考にすることで、ミキシングの学習にも役立ちます。

トラックアシスタント:

彫刻をする様に音を創りあげる「Sculptor」

マスキングメーター:

iZotopeの日本語解説シリーズ(全9巻):

Sleepfreals様による解説動画(10分):

*音量自動調整機能の「Balance」はAdvancedのみ。

Neutron Standardの概要

Neutron 3は、新しい支援オーディオテクノロジー、新しいインタラクティブビジュアル、より高速なパフォーマンスで、21世紀にミックスをもたらします。

ミキシングの変革

Neutron 3は、オーディオテクノロジーの最新の進歩をパッケージ化して提供する革命的な製品です。

トラック制作をすぐに開始できる

NeutronのTrack Enhanceは、新しいSculptorモジュールなどのツールを使用して、楽器の音をシームレスに検出して成形します。

Sculptor:音楽の彫刻家のためのモジュール機能

Sculptorは、トラックをより良くしたり、修正したり、さらにはクリエイティブにしたりするため機能します。

25のユニークな機器プロファイルから選択して、あなたの楽器のサウンドをまったく新しいバージョンに仕上げる事が出来ます。

特徴

新しいインタラクティブなビジュアル

NentronのUIのサイズは変更可能です。そして、美しく、非常に高速です。

ミキシングエクスペリエンスを強化し、機械ではなく人間向けに作成されたプラグインコントロールで結果を得る分析ツールに飛び込みましょう。

セッション全体で通信する

付属のVisual Mixerプラグインを使用して、セッションのNeutronまたはRelayのゲイン、パン、および幅を調整します。

マスキングメーター付きEQ

便利な1ウィンドウ表示とスムーズな計測により、Masking Meterはミックスの競合要素を見つけて修正し、楽器用のスペースを作成するのに役立ちます。

改良された性能

  • より多くのトラックでのNeutron :  Neutron 3を使用したセッションは、Neutron 2よりも最大3倍高速でロードできます。

  • あらゆる場所で最高の処理でミックスを変換します。

  • はるかに高速な処理:  Neutron 3を使用したセッションは、Neutron 2の最大半分のメモリを使用します。大規模なセッションでの設定の混乱やバウンスは忘れてください。

  • 低いバッファサイズ:  Neutron 3セッションは、最小のバッファサイズでNeutron 2のCPUの3分の1までを使用します。スローダウンやドロップアウトなしで、より小さなバッファサイズでオンザフライで作成します。

Neutron 3モジュール

Sculptor

究極のハンズオフオーディオツールで、共鳴を取り除き、トラックに興奮を加えましょう。

トランジェントシェイパー

このミキシングシークレット武器を使用して、サウンドの輪郭を変更し、アタックを制御してリリースします。

エキサイター

エキサイターモジュールを使用して、モダンなキャラクターや温かいビンテージグリットを追加してください。

ゲート

柔軟なマルチバンドゲートを使用して、オーディオにインパクトとエネルギーを追加します。

コンプレッサー

スイスアーミーナイフコンプレッサーを使用して、トラックを完璧にミックスに収めてください。

イコライザ

インテリジェントなEQで周波数を自動検出し、マスキングを削除します。

https://www.izotope.com/en/products/neutron/features.html#comp

Neutron 3 StandardとAdvancedの機能比較表

(クリックで画像を拡大できます。)

Neutron:Advanced版とStandard版の違いについて

NeutronのAdvanced版とStandard版の大まかな違いAdvanced版は、EQ、コンプレッサー、エキサイター、トランジェントシェイパーの各機能を個別のプラグインとして動作させることができます。

  • Mix Assistant の追加機能の有無(Balance、Choose Mix Focus、Communicate with Neutron & Relay)
  • サラウンドサポートの有無
  • Ready Pluginの有無

などの違いがあります。

管理人メモ:

Nentronは「チャンネルストリップ」的なミキシング用の総合ツールです。

Neutronに入っている各機能(チャンネルストリップ内のモジュール)が、個別のプラグインとして立ち上げられるか否かが、Neutron Advanced版とStandard版の大きな違いです。

それに加えて、Tonal Balance Controlとの連携です。(これはAdvanceのみの機能です。)

V3にリニューアルされたことにより、軽量化されたNeutron。

今までよりマシンへの負荷が軽減されています。マシンパワーがあれば多くのトラックにNeutronを(チャンネルストリップとして)刺すことが可能になってきました。

とはいえ、各機能が個別で立ち上げられるのはAdvancedの利点であることには変わりはありません。(NeutronのEQやコンプなどの各機能が気に入っているのなら、比較的負荷が軽い個別の機能が単独で使えるAdvancedの方がより良い選択になるでしょう。)

Advanced版の場合は(定評のある)Neutron ダイナミックEQも単独のプラグインとして使用できます。

チャンネルストリップ的な総合ツールとしての使用が前提となるStandard版と比較すると使い勝手が良いです。個別に起動できると小回りが利くので、Neutronの各プラグインの使用頻度が増えるはずです。

一方で、Standardの場合は、Neutronを起動させるとすべてのツールが一緒に立ち上がりますが、各モジュールはオフにできます。

Advancedと比べると小回りの良さは削がれるかもしれませんが、Neutronのアシスタント機能を中心にに使っていくならStandardでも問題は感じないのではないかと思います。

セール情報:

Content Creator Bundle

RX 8 Standard、Nectar 3 Plus、Ozone 9 Standard、Neutron 3 Standardの四製品のバンドル

Home Studio Vocal Bundle

RX 8 Standard、Nectar 3 Plusの二製品のバンドル。

上記のアップグレード版を購入する際の踏み台として使えるiZotope RX 8 Elementsのセール情報: