MacBook ProとWaves Scheps Omni Channelの高温問題。その解決方法。

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Wavesの新しいプラグイン「Scheps Omni Channel」。優秀で頼りになるチャンネルストリップ・プラグインだが、MacBook Proで使用するとGPUとCPUへの負荷がかなり高くなり、(温度監視アプリの)高温警告が出まくる。

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Scheps Omni Channel+Mac 高温問題の解決方法

最近導入したWavesの新しいチャンネルストリップ・プラグイン「Scheps Omni Channel」。かゆいとこに手が届いて非常に使いやすい。音も良いので使用頻度が高い。

  2018年4月12日追記:再びセール始まりました。(24時間限定?)   WavesのSchepp's Omni ...

 

しかし、Scheps Omni Channelを使うと、私の環境では、Macが高温になりやすい。

 

ちなみに、メインマシンはMacBook Pro 15インチ(2015年モデル)。

音楽制作では、主に「Logic Pro X」と「Propellerhead Reason10」の2つのDAWソフトを使用しています。

 

この高温問題は、CPUの負荷だけではなく、GPUへの負荷が高いためだと思われます。

恐らく高解像度のRetina表示も関係しているのかもしれません。

 

それに加えて、狭い筐体にハイパワーなCPU&GPUを詰め込んだMacBook Proは、CPUやGPUにちょっとした負荷がかかるだけでも、筐体内部の温度が急上昇します。

 

 

この問題に対する解決法で有効だったのが、以下の三点です。かなり温度が下がりました。

 

1 .  ホストアプリケーションであるReasonやLogicを低解像度モードで使用する

私の環境では、特にReasonでGPUに対する負荷が劇的に緩和され、筐体内部の温度が5度以上下がりました。

詳しい検証記事書きました。

  Propellerhead Reasonについての考察メモ。 Propellerhead Reason10とMacBoo...

 

 

一方、LogicはRetinaに最適化されているようで、Reasonほどの劇的な変化はなく、数度の温度差に留まりました。

「高解像」の状態で、二つのトラックにOmniを使用しています。

 

「低解像」の状態で、二つのトラックにOmniを使用しています。Logicでは数度の変化しかない。

 

温度の検証には、HWSensorsを使っています。

  

  

2 . ファンコントロールアプリの導入

DAWソフト使用時には、ACアダプターを繋いで使っています。バッテリー駆動で使用することはほとんどありません。

なので私「TG PRO」と言うファンコントロールアプリを使っています。

(電力消費は上がりますが、マシンの健康には良いと判断しています。)

ファンコントロールアプリを使用すると、ファンの回転率が上がり始めるCPUの温度を、通常の値より低めに設定することが出来ます。

 

効果は絶大です。

 

ただし、これはAppleが推奨しない方法ですので、自己責任の上で行うようにしてください。

欠点は、電力消費が上がるのでバッテリー駆動状態での使用は現実的ではないことです。

 

Fancontrolの詳細については別記事にまとめています。参考にしてみてください。

TG PROの解説からすぐに読みたい方は、こちらからどうぞ。     Macが高温になりやすい季節になってきましたが、皆さまい...

 

 

3 . ノートPC用冷却スタンドの導入

こちらは、Macの内部ファンを強制的に回す対策法ではないので、Macを酷使したくない方でも気軽に導入できるでしょう。

こちらは、全ての方にお勧め出来ます。

といいますかMacBook Proシリーズを使用しているなら一考すべきかと思います。

記事あります。

  最近、MacBook Pro 15(2105)の温度がひどいことになっていたので、冷却用PCスタンドでその対策を施してみた...

可能なら定番のこいつを使いたい。超強力です。

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