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Sonarworks:モニター環境を劇的に改善してくれるスピーカー&ヘッドホン・キャリブレーション・ソフトの決定版

Sonarworks社の定番のリファレンス・ソフトウェア『SoundID Reference』。

スピーカー測定、スピーカー・キャリブレーション&ヘッドフォン・キャリブレーションを行うことができる音楽制作者必須の人気製品です。

Sonarworks ブラックフライデーセール 2024』で、最大51%OFFになっています。

「ヘッドホンでもスピーカーデモ使用可能な上位版」と「ヘッドホン専用版」の両方がセール対象になっています。

(*セールの詳細は本記事の最後の方にある「セール情報」を参考にしてください。)

Sonarworks ブラックフライデー短期セール

*セール終了予定日:

  • 日本時間:12/3(火)18〜19時頃までの予定です。
  • 英国時間:12/3(火)9〜10時頃までの予定です。

Sonarworks『SoundID Reference』

ざっと見紹介動画(2分・日本語字幕可能):

SoundID Reference は、小さなスピーカーやヘッドホンでのミックス時には特に効果を発揮するモニター環境を修正するツールです。

ミックス時に良質な音響機材のあるスタジオで制作するのは、誰にでも容易にできることではありませんが、こういったソフトを使用すれば、結構簡単にハイレベルな音響環境を構築することが可能になります。

例えば外出先などでも、この「SoundID Reference」と「ラップトップ」+「ヘッドホン」さえあれば、
スタジオにいるかのようなフラットで中立なリファレンス・サウンド環境を持ち歩くことが可能になります。

最新の音響技術で、モニター環境を(ほとんどソフトおまかせで)劇的に改善してくれるソフトウェアです。

SoundID Referenceは、先代「Sonarworks Reference 4」を刷新した新しいソフトウェアです。

「Sonarworks Reference 4」の時と同様に、以下の2つのエディションがあります。

  • 普及版「SoundID Reference for Headphones Edition」ヘッドホン専用のキャリブレーションソフトウェア

  • プロ版「SoundID Reference for Speakers & Headphones」ヘッドホンとスピーカー両方に対応する完全版

(*先代「Sonarworks Reference 4」から『SoundID Reference』へのアップグレードもセール対象)

(*セールについては「セール情報」セクションで詳細を解説しています。)

デモ動画

音楽クリエイター:池上様による以下の製品解説動画がわかりやすいです(13分):

4分間のチュートリアル動画(4分20秒・日本語字幕可能):

レビュー動画(21分・日本語字幕可能):

『SoundID Reference』の詳細

SoundID Referenceは、スピーカーやヘッドホンのモニターサウンドに信頼性を与えてくれる便利ツールです。

このソフトウェアは、スピーカーやスタジオのヘッドフォンのキャリブレーションを行うため、すべてのミックスが正確に伝わるように手助けしてくれます。

  • 自信を持ってミックスする手助けをする:

    自分の勘だけの判断ではなく、信頼できる確実な判断を行えるようになります。


  • リファレンス規格:

    スピーカーとヘッドフォンの間で一貫した基準音を実現する「究極の精度」を提供します。


  • 完璧な変換機能:

    聞き手が、スマホ、ラップトップ、イヤホンなど、どのようなデバイス環境で再生しても素晴らしいサウンドを感じられる音楽を作ることができます。


  • コラボレーションの向上:

    距離や機材に関係なく、同じ基準音で作業することで、適切なフィードバックを得ることができます。


  • どこでも作業が可能に:

    スピーカー、ヘッドフォン、部屋をシームレスに切り替えることができます。どこにいても、フラットで一貫したサウンドを聞くことができます。


  • 楽曲をより早く仕上げることが可能になる:

    より良い判断を下し、ミスを修正する時間を短縮できます。

完璧な変換のための正確な基準音

優れたサウンド・トランスレーションの主な目的は、アーティストの意図を正確にリスナーに届けることです。

SoundID Referenceは、すべてのスピーカーとヘッドフォンに一貫して正確なスタジオ・リファレンス・サウンドを提供してくれます。

これにより、自信を持ってミックスし、どこでも素晴らしいサウンドの音楽を作ることができます。

スピーカー・キャリブレーションはなぜ重要なのか?

SoundID Referenceによるスピーカー・キャリブレーションは、不要な音の色付けを取り除き、正確なスタジオ・リファレンス・サウンドをスピーカーとヘッドフォンに提供します。

その結果、周波数応答スペクトルの細部まで聴き取ることができ、ミキシングの決定を信頼して行うことができます。

SoundID Reference for Speakersは3つの簡単なステップで設定できます

  • 音響処理から始める:

    SoundID Referenceは音響処理の代わりになるものではありません。
    スピーカーのキャリブレーションを行う前に、部屋の音響処理を行うことを強くお勧めします。


  • 測定プロセスを進める:

    ソフトウェアのインストール後、スピーカーのキャリブレーションを進めることができます。
    スピーカーのキャリブレーションには、測定用のマイクが必要です。測定プロセスはわずか15分で完了します。


  • セットアップの完了:

    測定が完了したら、スピーカープロファイルを保存し、お好きなDAWのプラグインを使って補正を行います。
    また、SoundID Referenceアプリを使って、コンピューター上のあらゆるソースの音を補正することもできます。

なぜヘッドフォンのキャリブレーションが重要なのか?

SoundID Referenceでは、すべての可聴周波数において完全にフラットな周波数特性目標を設定しています。

ヘッドホンの周波数特性ターゲットは、ニュートラルなサウンドのスピーカーをエミュレートするように設計されています。

キャリブレーションされたヘッドフォンがあれば、スピーカー、ヘッドフォン、プロジェクト、ミックスをシームレスに切り替えて、サウンドに完全な自信を持つことができます。

リスニング環境をコントロールするための主な機能

DAWプラグインおよびシステム全体のキャリブレーション

すべての主要なDAWでプラグインとして、またはスタンドアロンとして動作します。 システム全体のオーディオを校正するシステムワイドなアプリケーションです。

カスタムターゲット

ターゲットカーブをリアルタイムで調整したり、キャリブレーションを適用する周波数範囲を手動で選択できます。

3つのフィルターモード

ライブ・トラッキングのためのゼロ・レイテンシー、究極のオーディオ・クラリティを実現するミックスド・フェーズまたはリニア・フェーズなど、異なるフィルター・プロセッシング・モードを選択できます。

トランスレーションチェック

さまざまなリスニング環境でミックスをチェックできる、20種類の定義済みシミュレーションのライブラリにアクセスできます。

対応ヘッドホン

SoundID Referenceは以下のヘッドホンに対応しています。

  1. Adam Audio – Studio Pro SP-5

  2. AIAIAI – TMA-1 Studio (PU Foam earpads) / TMA-2 DJ / TMA-2 HD

  3. AKG – K121 Studio / K141 MKII / K171 MKII / K175 / K182 / K240 MKII / K240 Studio / K271 MKII / K275 / K361 / K371 / K52 / K550 MKII / K553 PRO / K612 Pro / K701 / K702 / K712 Pro / K72 / K77 / K7XX / K812 / Q701

  4. Astro – A40 TR

  5. Audeze – LCD-2 / LCD-4z / LCD-X / LCD-XC / LCD2 Classic / LCD2 Closed-Back

  6. Audio-Technica – ATH-AD1000X / ATH-AD500X / ATH-AD700X / ATH-DSR7BT / ATH-M20x / ATH-M30x / ATH-M40x / ATH-M50x / ATH-M60x / ATH-M70X / ATH-MSR7 / ATH-R70X

  7. Avantone Pro – MP-1 MixPhones

  8. B&O Play – Beoplay H4 / Beoplay H2 / Beoplay H6 (2nd generation)

  9. Beats – EP / mixr / Pro / Solo Pro / Solo2 / Solo2 wireless / Solo3 wireless / Studio 2.0 / Studio3 Wireless

  10. Behringer – HPM1000 / HPS3000 / HPX6000

  11. Beyerdynamic – Amiron Home / Custom Game / Custom One Pro Plus / Custom Studio / DT 150 / DT 1770 Pro / DT 1990 PRO / DT 240 Pro / DT 250 250 Ohm / DT 250 80 Ohm / DT 770 M 80 Ohm / DT 770 Pro 250 Ohm / DT 770 Pro 32 ohm / DT 770 Pro 80 Ohm / DT 880 Edition 250 Ohm / DT 880 Pro 250 Ohm / DT 880 Pro Black Edition / DT 990 Edition 32 Ohm / DT 990 Pro 250 Ohm / Lagoon ANC / MMX 300 / T 1 (1st generation) / T 1 (2nd generation)

  12. Blue – LOLA / Mo-Fi (Off) / Mo-Fi (On+)

  13. Bose – QuietComfort 25 / QuietComfort 35 / QuietComfort 35 II / SoundLink Wireless II

  14. Bowers & Wilkins – P7 Wireless

  15. Brainwavz – HM5

  16. Cowin – E7 Pro / E8 ANC / SE7 ANC

  17. Creative – Aurvana Live! / Aurvana Live! 2

  18. DALI – IO-4

  19. Direct Sound – Extreme Isolation EX-25 / Extreme Isolation EX-29 / EXTW37 Pro / Serenity Plus / Studio Plus

  20. Focal – Clear / Clear Professional / Elear / Listen Professional / Spirit Professional / Utopia

  21. Focusrite – HP60 MkII

  22. Fostex – T50RP (MK3) / T60RP / TH-X00 / TH610 / TH900 mk2 / TH900 mk2 Sapphire Blue

  23. German Maestro – GMP 8.35 D

  24. Ghostek – soDrop 2

  25. Grado – SR60e / SR80e

  26. HiFiMAN – HE 400i / HE 4XX

  27. House of Marley – Positive Vibration 2 Wireless

  28. HyperX – Cloud Alpha / Cloud II / Cloud Mix / Cloud Stinger

  29. ISK – HD9999

  30. Jabra – Elite 85h

  31. JBL – E55BT / Everest Elite 700 / T500BT / TUNE 750BTNC

  32. JVC – HA-RX700

  33. KEF – M500

  34. Koss – Porta Pro Classic / Porta Pro Classic Wireless

  35. KRK Systems – KNS 6400 / KNS 8400

  36. Mackie – MC-150 / MC-250

  37. Marshall – Major II / Major III / Major III Bluetooth / MID A.N.C / MID Bluetooth / Monitor / Monitor Bluetooth / Monitor II A.N.C.

  38. Master & Dynamic – MH40

  39. Meze – 99 Classics / 99 Neo

  40. Microsoft – Surface Headphones

  41. Monolith by Monoprice – M1060

  42. Monoprice – Premium Hi-Fi DJ / SonicSolace

  43. MrSpeakers – AEON Flow Closed-Back / AEON Flow Open-Back

  44. NAD – Viso HP50

  45. Neumann – NDH 20

  46. Ollo – S4 / S4R / S4X

  47. Oppo – PM-3

  48. Philips – Fidelio X2HR / SHP9500 / SHP9500S

  49. Phonon – SMB-02

  50. Pioneer – S9 Wireless NC / SE-M531 / SE-MS5T

  51. Pioneer DJ – HDJ-500 / HDJ-X5 / HDJ-X7 / HRM-5 / HRM-6 / HRM-7

  52. Plantronics – BackBeat PRO 2

  53. PreSonus – Eris HD10BT / HD 7 / HD 9

  54. Razer – Kraken Pro V2

  55. Roland – RH-300 / RH-300V / RH-A7

  56. Samson – SR850 / SR950

  57. Sennheiser – HD 200 PRO / HD 201 / HD 202 / HD 205 / HD 206 / HD 215-II / HD 25 70 Ohm / HD 25 LIGHT / HD 25 Plus / HD 25-1 II Basic Edition / HD 25-C II / HD 26 PRO / HD 280 PRO / HD 280 Pro (New facelift) / HD 300 Pro / HD 380 Pro / HD 4.30i / HD 4.40 BT / HD 4.50 BTNC / HD 559 / HD 569 / HD 58X / HD 598 / HD 598 Cs / HD 599 / HD 600 / HD 650 / HD 660 S / HD 6XX / HD 700 / HD 800 / HD 800 S / MOMENTUM 3 Wireless / Momentum On-Ear M2 OEi / Momentum On-Ear Wireless / PX 100-II / PXC 550 / RS 120 II / Urbanite

  58. Shure – SRH1440 / SRH1540 / SRH1840 / SRH240A / SRH440 / SRH840 / SRH940

  59. Skullcandy – Crusher / Crusher Wireless / HESH 2 Wireless / HESH 3 Wireless / Venue

  60. Sony – MDR-1000X / MDR-1A / MDR-7506 / MDR-7510 / MDR-7520 / MDR-CD900ST / MDR-V150 / MDR-V6 / MDR-XB450 / MDR-XB450AP / MDR-XB550AP / MDR-XB650BT / MDR-XB950AP / MDR-XB950BT / MDR-XB950N1 / MDR-Z7 / MDR-ZX110 / MDR-ZX110AP / MDR-ZX310 / MDR-ZX310AP / MDR-ZX330BT / MDR-ZX770BN / WH-1000XM2 / WH-1000XM3 / WH-1000XM4 / WH-CH510 / WH-H900N

  61. Spirit Torino – Super Leggera

  62. Status Audio – CB-1

  63. Superlux – HD 330 / HD 668B / HD 681 / HD681 Evo

  64. Taotronics – TT-BH040 / TT-BH22

  65. The t.bone – HD 2000 NC / HP 66

  66. Thermaltake – Argent H5

  67. Ultrasone – HFI-580 / PRO 580i / PRO 780i / Signature Studio

  68. Urbanears – Zinken

  69. V-Moda – Crossfade II Wireless / Crossfade M-100

  70. Vic Firth – SIH2

  71. Yamaha – HPH-100B / HPH-150WH / HPH-MT220 / HPH-MT5 / HPH-MT7 / HPH-MT8 / RH5Ma

システム要件

  • macOS 10.14 ~ 13 (64 ビットのみ)
  • Windows 10以降 (64ビットのみ)
  • 2 GB RAM、1024 x 768 ディスプレイ
  • オーディオインターフェイス – +48v ファンタム電源および 44.1 kHz サンプルレート機能
  • Sonarworks がサポートされているか、Sonarworks が個別に調整したヘッドフォンが必要です。
  • SoundID 基準測定マイクまたはその他の無指向性測定マイク

注:本製品にヘッドフォンとスピーカーは含まれません。

**ブラックフライデーセール情報**

「ヘッドホンでもスピーカーでも使用可能な上位版」と「ヘッドホン専用版」の両方がセールになっています!

Sonarworks ブラックフライデー短期セール

*セール終了予定日:

  • 日本時間:12/3(火)18〜19時頃までの予定です。
  • 英国時間:12/3(火)9〜10時頃までの予定です。

【上位版】SoundID Reference for Speakers & Headphones

ヘッドホンでもスピーカーも使用可能(機能制限無し)
上位版『SoundID Reference for Speakers & Headphones』

この上位版のStudio エディションは、ヘッドホンでもスピーカーも使用可能な上位版です。

ヘッドホンでもスピーカー両方で音楽制作をされている方はこちらがおすすめですが、次に紹介するヘッドホン版もなにげに人気があります。

通常価格:289ドル

Black Friday セール特価:149ドル(40%OFF)

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)。

*主なセール価格の推移:

  • 2021年7月:289ドル→199ドル
  • 2021年11月:289ドル→173ドル
  • 2022年8月:289ドル→199ドル
  • 2022年11月:289ドル→169ドル
  • 2023年2月:289ドル→174ドル
  • 2023年5月:289ドル→172ドル
  • 2023年11月:289ドル→136ドル
  • 2024年8月:289ドル→179ドル

【ヘッドホン専用版】SoundID Reference for Headphones

ヘッドホン専用版(モニタリングはヘッドホン中心で行う方に向けた普及版)
普及版『SoundID Reference for Headphones』

モニタリングはヘッドホン中心で行う方に向けたヘッドホン専用版。お手頃価格で一番人気の製品です。

通常価格:99ドル

Black Friday セール特価:59ドル(40%OFF)

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)。

*主なセール価格の推移:

  • 2021年7月:113.54ドル→79ドル
  • 2021年11月:113.54ドル→64ドル
  • 2022年8月:113.54ドル→79ドル
  • 2021年11月:113.54ドル→69ドル
  • 2023年2月:99ドル→69ドル
  • 2023年5月:99ドル→69ドル
  • 2023年11月:99ドル→54ドル
  • 2024年8月:99ドル→69ドル

アップグレード製品

旧版(Reference 4 or Reference 3)などからのアップグレードもセールになっています。

新旧ヘッドホン専用版同士のアップグレード

普及版『SoundID Reference for Headphones』

先代の(ヘッドホン専用版)『Reference 4 Headphone Edition』または、『Reference 3 Headphone Edition』を持ちの方専用

⬇️

最新版の(ヘッドホン専用版)『SoundID Reference for Headphones』へアップグレード

通常価格:39ドル

Black Friday セール特価:19ドル(51%OFF)

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)。

*主なセール価格の推移:

  • 2021年7月:38.51ドル→27ドル
  • 2021年11月:36.43ドル→22ドル
  • 2022年8月:39ドル→27ドル
  • 2022年11月:39ドル→15ドル
  • 2023年11月:39ドル→14ドル
  • 2024年8月:39ドル→17ドル

新旧上位版同士のアップグレード

上位版『SoundID Reference for Speakers & Headphones

先代の(上位版)『Reference 4 Studio Edition』または『Reference 3 Studio Edition』を持ちの方

⬇️

最新版の(上位版)『SoundID Reference for Speakers & Headphones』へアップグレード

通常価格:89ドル

Black Friday セール特価:49ドル(44%OFF)

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)。

*主なセール価格の推移:

  • 2021年7月:89ドル→62ドル
  • 2021年11月:89ドル→53ドル
  • 2022年8月:89ドル→62ドル
  • 2022年11月:89ドル→35ドル
  • 2023年5月:89ドル→62ドル
  • 2023年11月:89ドル→32ドル
  • 2024年8月:89ドル→49ドル

最新ヘッドホン版から最新上位版へのアプグレ

上位版『SoundID Reference for Speakers & Headphones

既に、最新のヘッドホン専用版「SoundID Reference for Headphones」を持ちの方

⬇️

最新の上位版『SoundID Reference for Speakers & Headphones Upgrade』へのアップグレード

通常価格:169ドル

Black Friday セール特価:99ドル(41%OFF)

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)。

*主なセール価格の推移:

  • 2021年7月:199ドル→139ドル
  • 2021年11月:199ドル→119ドル
  • 2022年8月:199ドル→139ドル
  • 2022年11月:199ドル→99ドル
  • 2023年5月:199ドル→118ドル
  • 2023年11月:169ドル→91ドル
  • 2024年8月:169ドル→119ドル

SoundID Reference for Multichannel(マルチチャンネル版)

*マルチチャンネル版「SoundID Reference for Multichannel」もセールになっています(2022年5月リリース)。

通常価格:499ドル

Black Friday セール特価:349ドル(30%OFF)

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)。

*主なセール価格の推移:

  • 2023年11月:499ドル→410ドル
  • 2024年8月:499ドル→449ドル

「SoundID Reference for Multichannel」へのアップグレードもセールになっています。

「SoundID Reference for Speakers & Headphones」をお持ちの方向けのアップグレード

SoundID Reference for Multichannel Upgrade from SoundID Reference for Speakers & Headphones

通常価格:249ドル→Black Friday セール特価:175ドル

  • 2024年8月:249ドル→119ドル
「Reference 3 または 4 Studio」をお持ちの方向けのアップグレード

SoundID Reference for Multichannel Upgrade from Reference 3 or 4 Studio

通常価格:299ドル→Black Friday セール特価:199ドル

  • 2024年8月:299ドル→249ドル

SoundID Reference for Multichannel(マルチチャンネル版)について

マルチチャンネル・セットアップのための信頼性の高いリファレンス・サウンド

「SoundID Reference for Multichannel」は、シンプルなステレオから9.1.6 atmosシステムまで、スピーカーのセットアップに正確で信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供してくれる最上位版です。

また、ヘッドホンにも対応しており、増え続けるヘッドホン・プロファイル・データベースから480以上のヘッドホン・モデルをキャリブレーションして、ヘッドホンとスピーカーの間で一貫したリファレンス・サウンドを実現できます。

どんなセットアップでも簡単に作成 – ステレオから9.1.6チャンネルまでのオーディオ・システムの正確なスピーカー測定とキャリブレーション。

自信を持ってミックス – 正確な周波数特性とシャープなサウンドステージで完璧な翻訳を実現。

9.1.6アトモスルームまでのマルチチャンネル・セットアップのキャリブレーション

ほとんどの一般的なハードウェア・セットアップとすべての主要DAWに対応。

対応プラグインフォーマットはVST2、VST3 AAX、AU。

紹介動画(2:16・自動翻訳の日本語字幕可能):

解説動画(14分・自動翻訳の日本語字幕可能):

競合製品『Realphones 2』

*セール終了予定日:

  • 日本時間:12/10(火)18〜19時頃までの予定です。
  • 英国時間:12/10(火)9〜10時頃までの予定です。

過去のバージョンの記事