ドラムトラック改善ツール『MDrumEnhancer』ドラムサウンドをカラフルに活気を与える3つ機能を搭載

MeldaProductionのドラムサウンド改善ツール『MDrumEnhancer』が久々の半額セールになっています。(9月14日夕方まで。)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

MDrumEnhancer(万能ドラムサウンド改善ツール)

MDrumEnhancerは、任意のサンプル音源から抽出した情報を使ってオーディオ素材を強化させる独自のプロセッサーを搭載したユニークなドラムエンハンサーです。

この機能により、ドラムサウンドをリフレッシュさせることが出来ます。

ぱっと見は、ドラムリプレイサーに近いと思われるかも知れませんが、その内実はかなり異なります。

スネアドラムトラックへの「スネアノイズ」の追加、バスドラムに欠けている「Boomサウンド」「スナップサウンド」の改善。またはサウンドの完全な再合成に使用できます。

用途は、EDM、アコースティック、JAZZ、ヒップホップなど、どのようなジャンルのドラムサウンドの改善にも効果を発揮します。

通常のドラムリプレイサーだとレイテンシーが発生してしてしまう恐れがありますが、MDrumEnhancerのドラムサウンドと使用するサンプル素材は、レイテンシーの影響を全く受けません。この働きのおかげでは、スタジオとライブプロセッシングの両方に使用できます。

MDrumEnhancerには、3つの機能があります。

  • ダイナミック機能
  • サンプル合成機能
  • ダイナミックイコライザ機能 

この3つの機能を使ってドラムサウンドをより活気のあるものに作り替えることが出来ます。

メインセクション・コンプ(ダイナミックセクション)・サンプルセクション・ダイナミックEQセクションの5つのセクションを使用して音作りを深めることが出来ます。

MDrumEnhancerを使うのは意外と簡単です。プリセットの1つを選び、 その後、設定を微調整。

プリセット

Sampleセクションでプリセットされている様々なサンプルを選んでもいいし、自分のWav素材を放り込んでもよし。

Meladaが用意したプリセット・サンプル素材が多数収録されています。
これらを選ぶだけでもサウンドが大きく変化します。
WAVなどの好きなサンプルをドラッグアンドドロップで放り込めば、音作りの素材として使用できます。

また、内蔵のダイナミックイコライザー(MeldaProductionの名イコライザーMDynamicEQが搭載されています)を使用して音作りの幅を広げるのもよし。

MDynamicEQがまるまる搭載されています。。ダイナミックEQが、5バンド使えます。
物凄く多機能なEQです。
ダイナミックEQだけではなく、別途ハイパス・ローパスフィルが使用できます。
11種類のシェイプがあります。これも便利。

*基本的にはドラムエンハンサーなので、MDynamicEQの機能のみを使用することを想定したデザインにはなっていないように感じますが、DYNAMICセクションのCHRACTERの値を0にすると、サンプル音源の影響を受けなくなるので、ダイナミックEQのみとしても一応使えそう。

MDrumEnhancerのデモ動画

MeldaProduction MDrumEnhancer teaser

市販のドラムループをMDrumEnhancerで自分色にデザインし直すのも面白いかと思います。

追記:

V13にアップデートされて刷新されたUIも追加されています。(旧UIも使用可能です。)

MDrumEnhancerのセール情報

MDrumEnhancerは、9月14日夕方頃まで50%OFFのセールになっています。

セール価格でも高く感じるかもしれませんが、MDynamicEQ(約80ドル)が内蔵されています。(加えてMeldaProductionの製品は一生涯バージョンアップデート無料です。)

通常価格:185ドル    175ドル165ドル(2020年9月9日)

セール特価:92.5ドル   87.5ドル(*2019/09/16追記:ユーロ安で価格下落)

2020年9月9日:82.5ドル

*MeldaProductionのプラグインはクセがあるのでデモ版の試用を推奨します(上記リンクからデモ版(TRIAL VERSION)が入手可能です)。