新型MacBook ProのCPU型番情報と新旧モデルの比較

 

基本的にAppleはMacに搭載しているCPUの型番の公表はしないのですが、アナリストやギークたちはしっかり情報を掴んでいます。

現在までにわかっている新型MacBook ProのCPUの情報を以下に記しておきます。

※ 情報のソースも記載していますが、あくまでのネット上の情報でどれも確証は取れないものなので、参考程度にしてください。

※ 2016年1月17日 新たなベンチマークの追加や、価格コムの最安値が大きく変わってきたので加筆修正しました。 

※ 2016年2月11日 新型MacBook Pro 15インチに触れた所感を少々加筆。

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新型MacBook ProのCPUはSkylake

今回の新型MacBook Proは、いずれの機種も、第6世代Intel CoreプロセッサであるSkylakeを搭載しています。

SkylakeはBroadwellの後継CPUです。

SkylakeにしてもBoroadwallにしても多様な型番があるので、それぞれを比較するのは難しいのすが、一般的に言われているスペック的な差は、(誤解を恐れずに)超ざっくりと言うと、大体5-10%程度の向上と言われています。作業内容にもよりますが、特筆するほどの大きな差はないと言っても良いと思います。

Skylakeのは特徴は、(馬力的な)性能の飛躍的な向上というよりは、(Broadwellと比べ、)同じ位の性能でもより省電力になっているということです。

 

旧型(2015年モデル)MacBook ProのCPU

  • MacBook Pro 13インチモデルは、Broadwellが採用されています。
  • 15インチモデルは、Broadwellより更にもう一世代前のHaswellチップが搭載されています。

(もちろんこれらの旧型もいまのところは継続販売されています。)

 

以下に、参考として各モデルのCPUの型番と著名なCPUベンチマーク調査サイトのPassmarkからのベンチマーク情報を載せておきます。

(ベンチマーク結果のあとに「備考」として、私個人が現時点の情報に触れて感じたことを載せていますが、ただのつぶやきなので忙しい方は無視してください。。)

MacBook Pro 新旧 CPU ベンチマーク比較

15インチ MacBook Pro

2015年モデル(旧型)

※ 現在Apple Storeで販売されているの15インチの2015年モデルは以下の標準モデルのみとなります。

標準モデル

Core i7-4770HQ  (Haswell)  2.2GHz

CPUベンチマーク:8918

https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i7-4770HQ+%40+2.20GHz

 

2016年モデル (新型)

標準モデル

Core i7-6700HQ (Skylake)  2.6GHz

CPUベンチマーク:8023

https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i7-6700HQ+%40+2.60GHz

 

上位モデル

Core i7-6820HQ  (Skylake) 2.7 GHz

CPUベンチマーク:8697

http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i7-6820HQ+%40+2.70GHz

  

 

カスタムモデル用

※ また、カスタムモデル用の上位CPUでは、以下のチップのモデルの情報も散見されます。こちらも真偽のほどは未確認です。

 

Core i7-6870HQ  (Skylake)  2.7 GHz

CPUベンチマーク:情報なし

  

Core i7-6920HQ (Skylake)   2.9 GHZ

CPUベンチマーク:9588

http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i7-6920HQ+%40+2.90GHz

参考資料:http://ark.intel.com/compare/88972,88970,88967

13インチ MacBook Pro

2015年モデル(旧型)

※ 現在Apple Storeで販売されているの13インチの2015年モデルは以下の標準モデルのみとなります。

標準モデル

Core i5-5257U (Broadwell)   2.7 GHZ  

ベンチマーク:4342

http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i5-5257U+%40+2.70GHz

 

上位モデル

Core i5-5287U (Broadwell)  2.9  GHZ  

ベンチマーク:4646

http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i5-5287U+%40+2.90GHz

  

カスタムモデル

Core i7-5557U (Broadwell)  3.1  GHZ  

ベンチマーク:4900

http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i7-5557U+%40+3.10GHz

 

 

2016年モデル(新型)

標準モデル(Touchなし)

Core i5-6360U (Skylake) 2.0GHz 

ベンチマーク:情報なし

その他の参考資料:http://www.notebookcheck.net/Intel-Core-i5-6360U-Notebook-Processor.149856.0.html


上位モデル(Touchあり)

Core i5-6267U (Skylake) 2.9GHz 

ベンチマーク:4882

http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i5-6267U+%40+2.90GHz

その他の参考資料:http://www.notebookcheck.net/Intel-Core-i5-6267U-Notebook-Processor.149852.0.html

 

※ カスタム用最上位モデルの 3.3GHzデュアルコアIntel Core i7 (Skylake)の型番は確認できませんでした。

 

 上記のように、肝心の13インチ2016年モデルのPassmark社によるベンチマークは未発表なのですが、

別のベンチマークサイトのcpu-monkey.comの方には2015年と2016年モデルのベンチマーク比較がありましたので、参考として以下にベンチマークの数値のみ転載させていただきました。

13インチ2015年標準モデル  Core i5-5257U (Broadwell)   2.7 GHZ  

(Single-Core)  1.46

(Multi-Core)  3.56

(iGPU)  36.8

Passmark CPU Mark 4560

http://www.cpu-monkey.com/en/cpu-intel_core_i5_5257u-472

13インチ2016年標準モデル  Core i5-6360U (Skylake) 2.0GHz (Touchなし

(Single-Core)  1.48

(Multi-Core)  3.5

(iGPU)  32.3

Passmark CPU Mark  4490

http://www.cpu-monkey.com/en/cpu-intel_core_i5_6360u-581

 
番外編

MacBook Air 13インチ 2015年モデル(現時点でのAirの最新型)

Core i5-5250U 1.60GHz

ベンチマーク:3583

http://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i5-5250U+%40+1.60GHz

 

参照サイト

  

 

13インチ、15インチともに、旧型新型を比較してみても、ベンチマーク比だけを見るとほとんど変わりません。

ただし、Skylakeは旧チップと比較して省電力になっているので、新型のMacBook Proのバッテリー容量が削減されています。

それなのにバッテリー駆動時間はやや伸びています。そのバッテリーの大きさを小さくできたことが、今回の新型モデルの薄型、軽量化に寄与していると思われます。

また、グラフィックスの性能も向上しているようです。特に15インチモデルは標準モデル(一番安いモデル)でも独立GPUが搭載されるようになったのは大きな変化でしょう。

 

先日、MacBook Pro15(2015年モデル)を購入ついでに、このケースをAmazonで購入しました(2017年2月)。プロテクトも中々いい感じです。そして、何と言っても質感が良いです。おすすめ!

レビュー記事書きました。

JisoncaseのMacBook用ケース おすすめです

  

備考

15インチ

実機を見ていない現時点で、批判を承知で、スペックのみの側面から見た新型モデルに対するやや辛口な感想を述べさせてもらうと、、

特に、真のプロ仕様であるべき15インチモデルに対する残念な気持ちがぬぐいきれません。

メモリは据え置きの16GBのみ。購入時でさえ増設不可能。

標準モデルではストレージ容量がイマドキたった256GB。

しかし、お値段は立派なプロ価格。。257,904円(税込)

上位モデルは、SSD容量が512GBになり、CPU性能が若干アップして、301,104円(税込)

 

それでも円高調整のおかげで、かなりマシな価格になっています。 

 

(上記のCPUスペックから見ると)CPUの能力は旧型から劇的な変化があるとは言いがたい。

これは紛れもない事実と言って良いのではないでしょうか。

 

また、次期本命CPUと言われている「インテル・kaby lake」の供給が、今回の新MacBook Proの発表時期には間に合わず、kaby lakeを載せたMacのリリースは2017年の後半?に持ち越しとなり、今回の新型リリースはApple側の都合が加味された妥協の産物ではないか?という意見も散見されます。

   

タッチバー、薄く軽く、デザインがよりカッコよく、、、いいんじゃないんでしょうか。

でも、それってProにとって最重要なことなのかな? 

バッテリーや可搬性が大事なのはわかりますが、

嘘偽りない本当のハイスペックなMacBook Proが欲しかったんだよ!と嘆いている方も少なくはないのでは?

私と同じように、若干の不満を持って新型の発売を眺めている方々の記事も見受けられます。

   

    

しかし、一方でこんな話もあります。

『16GBより多くRAMを積むのはバッテリー消耗が増大するので、現時点ではノートブックにそれは効果的な方法ではない。とりあえずこの新しいMacBook Proを試してみてよ。ホントに驚きのシステムになってるから。』

とAppleのシラー上級副社長が顧客の質問に対し言ったとか言わないとか、、。

(参照:http://www.macrumors.com/2016/10/28/new-macbook-pros-no-32gb-ram-battery-life/

 

これが本当なら、やっぱりAppleは15インチでさえも、強力なマシンパワー(スペック)よりバッテリー持ちと薄さ軽さ(良い言い方をすれば「バランス」)に拘っているのが垣間見えますね。

ただ、もう少しシラー上級副社長の言っていることを好意的に深読みすると、

16GBに制限されているRAMの能力の頭打ちを、新しいモデルの「超高速なSSD」が、どれだけ解消してくれているかが、ポイントになってくるのでは? と、想像を豊かにすることも出来ます。

   

今回の新型のSSDは、とても速いと言われていた2016年の新型MacBook12インチモデルと比べ、それにも勝る驚異的な速度の測定結果が出ています。

(参照記事:The Late 2016 entry-level 13″ MacBook Pro has a ridiculously fast SSD

新型MacBook12のSSDも驚異的なベンチマーク結果を叩き出していましたが、それ以上と聞くとちょっと期待してしまいますね。


  

旧型(2015年モデル)購入検討の場合はこちらの記事を参考にしてみてください

旧型MacBook Pro 15はどのモデルをどこで買うのが得策か? 整備品?価格コム?

 

 

13インチ

そして、13インチのCPUは相変わらずモバイル向け低電圧のUシリーズで、15インチで使用されているクアッドコアではなく従来型のデュアルコア。

ぶっちゃけ、旧型と性能はそんなに変わらんでしょう。

しかし、素直にMacBook Air13の後継機種と考えれば、悪くはないかもしれません。重さはAir13とほぼ同じですから。

 

いわゆるカジュアルユーザーの方には、今回の新型13インチがなかなか良いマシンなのではないかとも思います。

旧MacBook Proに2つも鎮座していたThunderbolt2ポート。あれ、ライトユーザーで、実際活用していた方がどれほどいたのでしょう?

カジュアルユースがメインな方なら、Thunderbolt2より、これから必ず普及していくUSB-Cのみの方がシンプルかつ使い出があるのは確かでしょう。それも上位機種では4つ装備されています。

 

用途が、日常生活のお供がメインで、プロ用途としてクリエイティブ分野で使うのでもなければ、十分満足できるスペックになっています。

(旧型2015年型のMacBookPro13インチモデルであっても、日常の用途に対してなら十分過ぎるほど完成度持つマシンです。)

その2015年モデルから更に、この新型MacBook Proの13インチは、至極まっとうな進化を遂げたと思わせる部分は多い。

何と言っても、Air並みに軽く薄くなりました。

また、スピーカーの改良やトラックバッドの大型化による操作性の向上、液晶性能の進化。そして、何と言っても更なるSSDの超高速化による多大なる恩恵。生活のお供にしていく上で、日々、じんわりと実感できる嬉し進化でしょう。

 

SSD容量が決して大きくはないMacBook Proの容量アップのために下記のinateckの新しいの外付けHDDケース買いました。便利なオートオフ機能付きです。

レビュー記事書きました:

オートオフ機能付き! inateckのHDD,SSDケース FE2010

追記(2016年11月4日夜)実機触ってきました

先ほど、新型13インチのタッチバー無しモデルを触ってきました。

 

まず、個人的に印象的だったのが、重さ。

旧型と実感的にはそこまで大きくは変わらなかったこと。ちまたで言われているほどは劇的に軽くなっているという感じはしなかった。これは、少々期待はずれでした。

*旧型13から新型13に乗り換えた友人曰く、使い出すと筐体の薄さと小型化が効いているのがしっかり実感できているそうです。(2017年2月追記)

 

デザインは新型MacBook12を踏襲していて、それを一回り大きくした感じ。

(端的に言えば、このデザインに新鮮味は感じなかった。)

 

キーボードは、新型を触った人の間でも賛否両論なようで、新型MacBook12と変わらないという方もいれば、それよりは改善されているという方もいます。

私個人の感想は、そんなに変わらないと思いました。

隣に旧型の13インチProを並べて交互にキーボードを打ち比べてみましたが、やはり私は旧型のストロークが深いキーボードの方が使いやすいと感じてしまう。

 

率直に言ってしまうと(もちろん、タッチバー無しの13インチのみに関してですが)、自分はこの新型機に、それほど購買意欲を刺激されませんでした。*1

Macの新型を手に触れてこんな風に思ったのは初めてかも。

 

しかし、新旧13インチモデルを並べてみると、旧型のデザインはさすがに古臭く感じました。  

かといって、新型を見てもそこまで訴求力を感じない。ひどく不思議な感覚。

 

そんな中、「おお、良いな」と思えたのが、ディスプレイの美しさ。

新旧並べてみてよくわかりました。明らかに性能アップ。ただし、並べなければ、旧型のレティナも十分美しい。

 

また、(店頭で軽く触っただけなので、)噂のSSDの速度の高速化を実感するまでには至りませんでした。

  

薄くなって、より現代的なデザイン。ただそれだけな印象。

  

こじんまり、小奇麗に、Decentにまとまっている感が、まさに、ティム・クックそのものだと思った。

うちに連れて帰りたいとはそれほど思えなかったかった。残念。

タッチバーモデルに期待。

  

あ、でも、新型の13インチモデルも15インチモデルと同様に、標準(下位)モデルでも、SSDの容量が256GBになったんですね。これは素晴らしい!

(価格コムでの比較では)新型は、旧型の標準モデルより約4万円高くなりますけど。(*2

 

 

注釈:

*1)その後、新型に触れる機会が多々あり、考えが変わってきました。

やはり新しいデザイン、かっこいいと思うようになってきました。

(りんごは光りませんけど。。)

モバイルバッテリーに繋いで気軽に給電もできる新型は、通勤や通学、旅のお供に持ち運んで使うには最適でしょう。

(ただし、ポートがUSB-CのみしかないことやSDカードスロットが無いのを納得できればですが。。)

 

私はメイン用に15インチの旧型(2015年モデル)を確保したので、サブの持ち運び用に安めなタッチバー無しの13が欲しい今日この頃です。12買うなら13がの方が快適でしょうし。(USBポートの数が増えるし、画面も大きい!)

 

2016年11月4日現在の価格コムの最安値

13pro 旧型 標準モデル SSD 128GB  ¥118,744

13pro 旧型 上位モデル SSD 256GB ¥135,902

13pro 新型 標準 モデル SSD 256GB ¥157,962  (タッチバー無し)

 

追記:2016年1月17日現在の価格コムの最安値

13pro 旧型 標準モデル SSD 128GB  ¥123,621

13pro 旧型 上位モデル SSD 256GB  ¥179,600

13pro 新型 標準 モデル SSD 256GB ¥131,693 (タッチバー無し)

13pro 新型 標準 モデル SSD 256GB   ¥164,536 (タッチバーあり)

*2)上記のように、新型がだいぶ安くなってきました。また、逆に2015年の上位モデルの価格上昇が激しいですね。新型のバッテリーやグラフィックス等の不具合報道が影響してきているのかもしれません。

  

追記:2016年2月18日現在の価格コムの最安値

13pro 旧型 標準モデル SSD 128GB  ¥120,211

13pro 旧型 上位モデル SSD 256GB  ¥165,000

13pro 新型 標準 モデル SSD 256GB ¥132,800 (タッチバー無し)

13pro 新型 標準 モデル SSD 256GB   ¥164,057 (タッチバーあり)

 1月とそれほど変わりませんね。価格は落ち着いているようです。

個人的には新型を買うなら、13インチのタッチバー無しが欲しいです。価格は旧型とほとんど変わらなくなってきたし、SSD容量は256GBと旧型標準モデルの2倍。モバイル用に欲しくなってきました。

ただし、メイン機にするなら、USBポートが2つしかないタッチバー無しモデルだと、人によっては物足りないかもしれませんね。ストレージ容量が気軽に増やせるSDカードスロットも新型は省かれちゃってるし、、難しい選択ですね。

  

追記 2016年2月11日 新型15インチモデル

ここ最近、タッチバー付きの新型MacBook Pro 15インチモデルに触れる機会があり、その良さを知ることができました。(加えて短所も。)

レビューほどではありませんが、以下、感じたことを簡単に列挙します。

ディスプレイの縁が狭くなった分、筐体が若干小さくなってコンパクトさが増しデザイン的にも垢抜けた。旧型と並べるとスマートで現代的な印象。
またそのディスプレイも美しさが増しています。ただし、旧型を圧倒するほどの品質の差までは感じない。
本体重量が、旧型と比べて10%軽くなった。10%でも両者を交互に持ち比べると、十分な違いを感じる。しかし、新型でも軽いとは思えない。ずっしり感はいまだ感じる。
スピーカの音がかなり良くなっている。旧型ProもMacBook Airなどと比べるとハッキリ音の違い(良さ)を感じさせましたが、新型Proは旧型Proと比べて明らかに性能が向上している。音楽好きの方で旅にBluetoothスピーカーを持参されている方でも、今後は別途スピーカーを持っていかなくなる人も相当数いそう。(私ならそうします。聴き込む時用にヘッドホンがあればいいかな。逆の言い方をすると、私が今使っている旧型MacBook Pro15なら、長旅に出るときは別途小型スピーカを持参したい。)
タッチバーの画質が綺麗。反応も上々。知人のマシンを触らしてもらっているので指紋認証は試してないが、オーナーいわく「もうこれがないのは考えられない。」そうです。
市販のモバイルバッテリーで簡単に充電ができる。(旧型でも対応しているモバイルバッテリーはあるにはあるが数が少ない。)

 

わかっていたことだが、ポートはUSB-Cのみ。これだけで自分は今の所は無理。
電源供給もUSB-Cなのが痛い。電源がポートにカッチリはまるので、MagSafeのような安心感は皆無。
キーボードの打音。気になりだすとうるさく感じるかも。キー自体の剛性感は増したようにも感じるが、私的には打ちやすいキーボートとは言えない。
SDカードスロットがない。加えてSSDがロジックボード直付けの新型では、購入後のストレージ増量は不可能になった。個人的には、Macをそこそこ快適に使うなら内蔵ストレージ容量は少なくとも400GB以上は欲しい。(新型を買うなら512GB以上のモデルを買う必要があるが、高い。) ( 私は、2015年型のMacBook ProのSSDカードスロットにSandiskの200GBのSDカード入れて使っていますが、これが意外と使える。)
今年後半期に、Kaby Lake(CPU)を採用した新型が出る可能性が高い。

 

Macは新製品を出す時、高めの価格で出すことが多いと言われています。その後普及させるために徐々に安くなっていく。(過去のAirなどもそうでしたね。)

Macを購入時、金額を考慮する必要のない方なら、新型で良いと思います。2017年モデルが出れば買い換えるだけですから。

金額を考慮されるなら、旧型が美味しい価格になっています。悪くはない選択でしょう。特に2015年モデルは、新型と比べ拡張性に富んでいます。機能や価格、デザインなどのバランスの優れた完成度の高いマシンです。

また、同スペックのWindowsノートPCと比べても、まだまだ優位な部分が多いと思います。

  

15インチの価格コムの最新の価格(2/11現在)

新型の標準モデル「MacBook Pro 15インチ SSD256GB (MLH32J/A) 」が、約22万円まで下がってきました。

同じく、新型の上位モデル「MacBook Pro 15インチ SSD512GB」が、約25万7千円

また、旧型の標準モデル「MacBook Pro Retina15インチ SSD256GB (MJLQ2J/A)」が、18万6千円

 

新旧標準モデル同士の価格差は、約3万4千円。その差はだいぶ縮まってきました。

(ただし、新型は旧型と違いSDカードスロットがないので、後から気軽にストレージの増量はできません。)

 

旧型と新型のマシンパワーとしての性能に劇的な変化はないようです。

省電力やタッチバー、-10%の軽さ、最新のデザイン、大きくなったトラックパッド、ディスプレイの性能の向上、独立GPUなどに上記の価格差分の価値を見出せるなら買いでしょう。

ただし、旧型にはあった機能でも省かれているものもかなりあるので、そこも考慮すべきポイントかと思われます。

次回は、

旧型MacBook Pro 15はどのモデルをどこで買うのが得策か? 整備品?価格コム?

です。

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